Stupid Miitopia 設定資料 Vol.10 Miitopiaでのソニックとエッグマン
キリコ
「同じくお久しぶりです。クッパ軍団の副司令官キリコです。」
「前回に復活する予定だったがJr.がどうしても息子自慢を嫌がるモノでな。」
キリコ
「Jr.は意外と知られたくないことが多いから大変ですよね。」
「今回からエルフ編の紹介へと行くがその前にメンバー紹介をするのだ!」
キリコ
「エルフ編もサイショーやトナリーノに劣らず個性抜群のメンバーが盛りだくさん!」
「まずは音速のハリネズミ、ソニック・ザ・ヘッジホッグ!」
「ここでもスピードが早く自由気ままな性格ですね。」
「水が苦手だと言う弱点は相変わらずで、そして突進技が得意と言う点に置いてもMiitopiaの世界でも健在なのだ!」
「ちなみにマリネさん以外で唯一の1期と2期のMiitopiaにいましたよ!」
「エッグマンランドの建設と世界制服を目論む、私たちと同じ悪の道を歩む悪の天才科学者です!」
「愛機のエッグモービルによる攻撃の持続力と射程距離、そしてモービルの動作性がウリの戦車使いなのだ!」
「海外ネットミームにて散々いじられるPINGASネタも健在ですね……」
「今回紹介したソニックやエッグマンの他にもあともう1体最後のメンバーがいるぞ!」
キリコ
「今期のMiitopiaのメンバーの中でもとびきり群を抜いたメンバーが登場します!次回紹介するので是非ともお楽しみに!」
「今回は短く終わったがこの辺りで締め……」
「室伏イィーーー!!!」
「ソニックの他に大スターが1人いるのを忘れたのか!?」
「まさか…お前か、ナックルズか!?」
ナックルズ
「何だよ、やっぱ分かってんじゃねえかよ……そこでオレから相談があるんd」
キリコ
「お言葉ですが最後のメンバーはもう決定してるので結構です。」
ナックルズ
「はぁ!?オイ待て、オレはまだ何も言ってねぇぞ!何故オレの言ってることが分かるんd」
「自分を大スターと認めてる地点で要件は分かってるのだ。残念ながら大スターなのは事実だが今回は見送ってくれ。」
ナックルズ
「あ……もしかしてオレが言うの早けりゃ行けてたのか………???ソニックめ……羨ましぃ……!!!」
キリコ
「ちなみにココ、ネットの世界なんでニラ饅頭だのフローラルだのいじられたくなかったら早めに退場した方が良いですよ。」
ナックルズ
「お、おう……よく分かんねえが危険から回避する為には早めに退散する必要があるってワケだな……!!!」
ナックルズ
「あばよ、色々迷惑かけてすまなかったな!」
「(Switchの)マリソニでまた会おう!」
キリコ
「ナックルズはまたワドルディやパルルのような特殊な登場にしようかなぁ。」
「まあ後の展開への切り札には持って来れるキャラをしてるからこれから検討しておくのだ。」
「次回は新メンバー?????の紹介、楽しみにしておくのだ!」
キリコ
「Jr.さんに負けず劣らずの個性の強さを持ってるインパクト重視のメンバーです、お楽しみに!!」