Stupid Miitopia 設定資料 Vol.03 トナリーノとMiitopiaでのヨッシー
「ここは、はてなブログだよね?カズーイ。」
「それいがいナニがあるってのよ。」
「てことはボクらがしゅやくになるのかい?」
「ハナシがはやすぎるわ!!そもそもキューに
アタイらがよばれるなんてフツーおかしいわよ。」
「あ、そんなことよりここにある『台本』をみようよカズーイ!」
「なんですって?『私たちの代わりに設定の紹介をお願い♥️亀猿
のブログを乗っ取り協力したらMiitopiaに招待します♪』と」
「どうする?カズーイ。あらたなぼうけんがまってるけど。」
「アタイはなにもおもってないから すきにしなさい。」
「和平!そうときまれば さっそくボクら
でその"設定資料"をしょうかい するぞ!」
「とつぜんだけど『構成の都合上』"トナリーノ砂漠編"
でのMiitopiaのあらすじをおしえるよ。」
「マリネさんやカービィさんたちMiitopiaメンバーは ふざけながらとられ
た"サイショーのまち"と"サイショーのおしろ"のMiiのカオをとりかえし」
「そしてワリオをおうためにトナリーノさばくへとむかったんだ!」
「そしてイロイロあってドンキー、クルール、マヌケドラゴンと
であい4にんでぼうけんをたのしむのが"トナリーノ砂漠編"よ」
「ドンキーせんぱいにクルールにヨッシーか。
こりゃかなりうるさくなるなあ。」
「『トナリーノ編』についてはなせるのはここまでだね。」
「トナリーノはギャグ回だから本編でのたのしみにとっておくのよ。」
「いまさらだけどいつもとちがう"テキスト式"に
なってるのは番外作だから節約してるんだよ。」
「カズーイ!」
「さて、トナリーノのしょうかいもおわったことだし
つぎはヨッシーの設定資料をおしえるとするか!」
「この世界(亀猿世界)のヨッシーはアタマわるく
スケベでかつ無鉄砲でトンデモナイ=バケモノなのよ。」
「おしりが弱点なのにヒップドロップを多様してじぶんのじゅみょうを
ちぢませるといったおもしろいキャラしてるね此処のヨッシーは。」
「いくらアタイでもいのちをソマツにする
ようなバカにだけはなりたくないわ」
「やめたげなってカズーイ、Miitopiaメンバーでイチバンの
「よおお前らぁ!オレさまのお通りだぜえぇぇぇ!!!」
「ほら、来たわよ。」
「まずはMiitopia収録で鍛えたこのヒップドロップで、地面にヒビをいれてや」
「あ"ぁぁ痛ぇ"!ケツがあぁぁぁ!!オレのケツがあぁぁぁーーーーーーー!!!」
「ぐぅ"い"ぃ"ぃ"や"あ"あ"あ"ぁぁぁぁぁッッッ!!!」
「やっぱりこのチョーシだとヨッシーも(おふざけ)Miitopiaやれるなあ」
「てかMiitopiaにシリアスもとめてるところでまだまだアマいわよ。」
「オラアァァァーーーーーッッッ!!!」
「ゲッ!コイツ、ジブンのケツぶっこわしてもいきてるわ!」
「俺天才だから復活できーーーーーる!!!!!」
「なあなあ、オレがただのマヌケだと思ってただろw」
「最強で天才なこのオレ様が、自分のケツを自分で傷つけただけで○ぬかと思ったら大間違いじゃボk」
「うぎいやああぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~~~ッッッ!!!」
↑全力で頭突きしたから首が落ちたw
「アホねwこのおバカドラゴンw」
「これは本編での活躍を期待するしかないなぁ…皆も
「インガオホォォーーーーーッッッ!!!」