Stupid Miitopia 設定資料 Vol.08 サイショーの世界
「うわあああぁぁぁーーー!!!」
「危なかった……遅刻するところだったよ。」
ザン・パルルティザーヌ
「どうやら貴様も同じようだな、私も危うく遅刻するところだったぞ。」
「え、パルルも遅刻!?」
ザン・パルルティザーヌ
「私はハイネス様の世話をしていたから遅れて来た。貴様はどうした?」
「ボクは先週メタナイト様の世話に行ったから今週は大王さまの…」
「どぅええええええええええええ!?」
「そんなのありかあああああああ?!」
「こんな時もボクらお互い様だね。」
ザン・パルルティザーヌ
「我々はこうも上司の付き添いに時間を食わすのか……。」
「でもボクは大王様もメタナイト様も大好きだからイヤじゃないけどね!」
ザン・パルルティザーヌ
「無論、私も命を救ってくださったハイネス様を尊敬してやまないぞ。」
「へぇーハイネスって、パルルの命の恩人だったんだ!すっごく意外!」
ザン・パルルティザーヌ
「その落ち着きのない眼差しを私に向けるな!/////」
「だって、パルルってカリスマ性のある人だから弱気になってると何かカワi」
ザン・パルルティザーヌ
「いいから資料を紹介するぞ!」
「まずおさらいをするよ~ここは前までは平和だった世界だよ~」
「ここまでは至って普通のMiitopiaだよ~」
「しかしここはあくまでも亀猿のMiitopia。今作のMiitopiaも他のMiitopiaとは人一倍違った世界へと変貌しているのであろう。」
「HD画質搭載はいいが貪欲でべらぼうな大魔王や破天荒で狡猾な大賢者と言った狂気を纏う面々が相変わらず出てくることから」
「過去作同様、実物のMiitopiaとは全く異なる展開になるだろう。」
「サイショー編は今のボクらの世帯(熊崎カービィ)をリスペクトしてるからバトルシーンや裏設定を中心にした若干(?)シリアス寄りのストーリーになるよ~。」
ザン・パルルティザーヌ
「今回と前回解説をした私とバンダナスピアー、そしてトナリーノの解説をしたおしゃべりアニマルズもMiitopiaに登場するとのことだ。」
「お昼寝しててみんなと冒険に行けなかったボクも参戦!?やったーーー!」
ザン・パルルティザーヌ
「しかし、まだ安心はできん。」
ザン・パルルティザーヌ
「我々が晴れてMiitopiaに参戦したはいいが、肝心の中身が重要だ。」
「ボクらが参戦決定しても本編までのお楽しみってことだね。」
「まだまだ言いたいことはあるけどボクらの役目はここまでだね。」
ザン・パルルティザーヌ
「悪亀一味の代役として現に解説した我々だが気に障ることはなかったか?」
「本編までお別れするのは寂しいけど、ボクらのことは忘れないでね!」
ザン・パルルティザーヌ
「どうしても会いたくば『星のカービィスターアライズ』或いは『カービィファイターズ2』を購入し是非とも我々に会いに来てくれると嬉しいぞ!」
「ハロー!ご機嫌だネェ、二人揃って♪」
「そんな警戒しないでヨォ!みんなの人気者、真実の魔術師マホロアダヨォ♪」
ザン・パルルティザーヌ
「何のつもりだイカサマたまご。ここはお前の出る幕ではない。」
「ソレ言ってるキミたちも同じ立場だよネェ?投稿時刻見てヨォ!」
「キミたちが遅刻?バッカじゃないのォ?w1日早く来て遅刻なんて、スマホ持ってない証拠ダヨォw」
「いや誰にだって間違いはあるから。それを指摘してるアンタだって」
「良いカイ?キミのような勘の良いガキは嫌いなんだヨォ。鋭い勘取るのはやめなヨォ。社会に出たらみんなに嫌われてしまうヨォ?」
「世の中には知って良いことと知ってはいけないことがあるンダ。その点踏まえて行動してヨォ」
ザン・パルルティザーヌ
「一体貴様は何が言いたい。」
「キミたちの持ってるMiitopiaの招待状をこっちによこすんダヨォ!」
「おこちゃまよりも大人が出た方が価値が上がるヨォ!」
「だからキミらは……」
「そうか………」
「ならば……………」
ワドルディ&ザン・パルルティザーヌ
「やっぱり貴様が下がるべきだなぁ!?」
「あ………」
「あ、ごめんなさ~い……悪気はなかったヨォ………ちょっとしたイタズラで…………」
「ア"ア"ア"アアアアアアッッッ!!!」
「ごめんなサァ~イ………!!!」
DDD陛下
「デュハハハ!こりゃ愉快ぞい!TVとスナックさえあればこんな面白い場面を見ながら大笑いできるぞい!」
DDD陛下
「Miitopiaの主人公はわしだから楽しみにしてるぞいwさよならぞ~い♪」