Stupid Miitopia 設定資料 Vol.09 今作も破天荒な大賢者
2代目マリオ
「久しぶりみんな!Miitopia3期公開まであと41日、楽しみにしてるかな?」
「このブログ投稿した翌日には40日となって編集するのが面倒になるよね。あくまで当日の内容だからそんな気にしなくていいぞ。」
2代目マリオ
「おいおい!突然メタネタぶっ込むのは違うだろ!!」
2代目マリオ
「今回はMiitopiaの大賢者について話して行くよ。」
「1期でも2期でも破天荒な大賢者だったが今作はどうなるか??」
2代目マリオ
「改めて今回の大賢者を紹介するぞ!今回の大賢者は……」
「亀猿ワールドの問題児、クッパJr.!」
「ってあんたかよ!!!」
「誰が問題児だっ!!!」
「まあ自分が破天荒なのは認めてるけど。」
2代目マリオ
「だったら今のくだりは一体何だったんだ。」
「にしてもここに来てもあんたは『クッパJr.』なんだな。」
「いやそう言うオマエも裏主人公なだけ優遇されてるだろ。」
「ちなみにベータ版だと轢き逃げしようとしたけどな。ワンパターンだからやめたけど。」
「全く、頑固な父と言い無鉄砲な母と言い破天荒な息子と言いクッパ軍団はろくでもないヤツが多いなぁ。」
「今回のボクはいつもよりも人一倍違うぞ!」
2代目マリオ
「あんたは何やってもおかしくないから僕は驚かんぞ。」
「辛辣なこと言うなよ!読者の気持ち考えろよ!!」
2代目マリオ
「他人の揚げ足を取るJr.の頭脳には敵わないな……。ごめんなさい…読者のみなさん。」
2代目マリオ
「待てよ?まさか大賢者をやるってことは、余程重要な立ち位置になるってことか??」
「そのまさかだよマリオ。」
「負けず嫌いだがコミュ力高くて仲間が多いけど身体が弱い設定上ヒーローのパートナー(相棒)キャラしかできないディディーと仲間の数は少なくて単騎の方が似合っててシリアスとギャグもこなせるマイペースな性格によって敵にも仲間にもなれるクッパJr.とで区別がなされてるんだ。」
「と言うことは今までの大賢者とは違った扱いになるのか?」
「Yes , I do.」
「つまりネタバレと言っては何だか今作の大賢者は主人公サイドと全力で共闘する展開になるだろうよ!」
2代目マリオ
「まあ今までの大賢者は賢者じゃないのもあるけどな。」
2代目マリオ
「マリネさんたちのことはどうするんだろ。Miitopia本編の僕らは。」
「さあな、多分台本を読む限り成長を見守ることは間違いないだろな。」
2代目マリオ
「今さら言うのもアレだが本来はクッパ軍団が解説するのに何故僕を誘ったんだ??」
「おとうさんにやらせると息子自慢が激しくなるからだよ。」
「マックさんだと無口だからあまり喋らないことで尺が余ってしまう。」
「かと言ってロゼッタを呼ぶとボクの隠された秘密や意外と言われる設定を拡散しそうだしなぁ。」
2代目マリオ
「ロゼッタは意外と物好きでJr.の他人とは一味違う一面が好きなんだろうな。」
「確かにボクは誰かとは違うような意外性を重視してるけどなっ!」
2代目マリオ
「そのやたらと肯定するとこもJr.の面白いとこでもあるよ。」
2代目マリオ
「色々聞きたいことがあるんだけど1つだけ言わせて。」
「何?」
「このボム兵は一体何なんだ?」
「あぁ、これはだな。ネタ尽きたから持ってんだよ。」
2代目マリオ
「やめろJr.くん!ボム兵を投げるな!!」
「いいや限界だ!投げるね!!今だ!!!」
「これなら誰も文句はないだろ。」
2代目マリオ
「(ワリオの不幸が)ヤバいって。」