ウルクパレーシング 8話 クッパJr.を黙らせろ!
2代目マリオ
「次はどんなレースになるんだろう。」
マリネ
「レースばっかりだとマンネリ化しますがね…w」
マックスブラス
「こら、マリネ君。」
マリネ
「ごめんなさい…w」
2代目ピーチ
「一応予約に行っても…」
???
「大変です、マリオさん!!」
2代目マリオ
「隊長!?タイムパトロールの方は…。」
ノコノコ
「社長(カロン先生)に一旦任せてます。それより大変です!!」
ヘイホー
「クッパJr.のヤツがまた荒らしに来たんだって!」
2代目マリオ
「え…?Jr.くんが?」
マリネ
「あの子はまず、3話で死んだんじゃ…。」
ノコノコ
「いや、あなたが殺したのでしょう…。それより、すぐにヤツは復活しました。」
2代目マリオ
「すぐに止めに…!!」
ログ
「その必要はない。」
2代目ピーチ
「ログさん!?」
ログ
「彼も参加するように設定したぞ。」
マックスブラス
「で、でも…!!Jr.くんにカートは…。」
ログ
「待て、レースとは一言も言ってない。マリネ、マックスブラス。お前たちも来るんだな。」
マリネ
「はい、分かりました。」
マックスブラス
「分かったよ…。」
2代目ピーチ
「何が起こるのかしら…。」
2代目マリオ
「嫌な予感しかしない…。」
マリオカート7 ウーフータウン
MISSION
ウルクパ茶番荒らし常習犯 クッパJr.を捕らえよ
ログ
「やあやあ、読者の諸君。みんな喜べ!!問題児Jr.殺伐タイムの時間だ!!」
ルール説明
1 逃げてるクッパJr.を捕まえろ
2 煽るタイミングを図り、アイテム当てて捕まえるのもありだ。
3 制限時間5:00までにクッパJr.を守れ
4 ライバルに奪われたら、アイテムを当ててクッパJr.を一旦解放しろ(ダッシュキノコだと強奪できるチャンス)
5 5:00の地点でクッパJr.を捕まえれた者の勝ち
ログ
「参加者はコイツらだ。」
マリネ
マックスブラス
チコ&クラウン
ノコノコ&ヘイホー
ベビィマリオブラザーズ
2代目ピーチ
「(微妙なメンツね…」
ログ
「では、スタートだ!!」
2代目マリオ
「(Jr.くん……!!」
「や~いwや~~~いwwwウルクパ茶番はホント不人気だなぁwファイター風情が調子乗るんじゃねーぞバーカwボクを捕まえられないクセにwww」
マリネ
「えい。(緑コウラ」
クッパJr.w
「お"い"い"い"い"い"ッ"!!!マリネお前ぇ!!!」
マリネ
「ゲット…♪」
「ふざけるな!!イカサマ使っただろ?!白状しろよ!!さもなきゃウルクパの住所をここへバラしt」
マリネ
「今すぐロゼッタさんに会わしてあげるから…♪」
クッパJr.w
「嫌あああああああッ!!!勘弁してえええええええええええッ!!!」
2代目ピーチ
「マリネさん…Jr.くんにそれだけはやめたげなって……www」
2代目マリオ
「Jr.くんにとってロゼッタは最大の天敵だからな。これは無理もない。」
クッパJr.
「お前いい加減にしろよ!!3話で好き放題して!!いい加減にしないとウルクパの電話番号をここにバラしt」
マリネ
「クッパさんに今までの悪事をチクるのもいいのよ?」
「嫌ああああああああああああッ!!!」
2代目マリオ
「Jr.くん…www」
マックスブラス
「うおおおおおおおおおおッ!!!(ボム兵」
マリネ
「え?」
ボカーーーーーーーーン!!
マリネ
「あぁーーーーーーーー!!」
「やーいやーーーいwwwざまあみろ!!!www調子乗るからボクに逃げられるんだよ!!!w頭使えy」
ガシッ
マックスブラス
「行くよ♪」
「離せよ!!ウルクパの素顔をバラしてやるぞ!!いい加減にしr」
マックスブラス
「そんなことをする悪いヤツにはお仕置きだ!!!(尻叩き」
バチンッ!!!
「や"め"ろ"お"お"お"お"お"お"お"ッ"!!!(泣いてるw」
2代目ピーチ
「Jr.くん、ホントに反省してるのかしら…」
2代目マリオ
「いや、まずアレで反省してることはあり得ないよ…フツーに考えて…。(かわいそうだけど、もっとやればいいのに…そうすればJr.くんも反省するだろうから。」
「お前ら恨んでやる!!ウルクパのヌード写真をT○itterへバラしてやるからな!!」
ウルクパ(本人)
「は!?」
「どうしたどうしたwボクを解放しなきゃウルクパの個人情報をバラすことになるよ?wそれでも立てつくとでも言うn」
マックスブラスw
「ふざけるなああああああッ!!!(Jr.を投げ飛ばしたw」
「あああああああああああああッ!!!」
ドカッ!!
ウルクパ
「無念だ………!!!(クッパJr.を当てられた」
クッパJr.
「いたたた……。ここからどう逃げようk」
チコ
「パパ~♪一緒にごはん食べに行こう♪」
クッパJr.
「チコか!ちょうど良かった、ボクをレストランへ連れて行ってよ!連れて行ったらおこづかい沢山やる!」
チコ
「わ~い♪」
クッパJr.w
「あああああああああッ!!!」
チコ
「やったぁ~~~~~♪パパからおこづかいが…」
クッパJr.クラウン
「チコくん、Jr.さまを落としましたよ?」
チコ
「え?そーなのー?」
クッパJr.w
「ひ、酷いぞ……!!!おとうさんをいじめて………!!!(泣いてるw」
ノコノコ
「捕まえました!!」
ヘイホー
「観念しろよな、クッパJr.!!」
クッパJr.w
「い"じ"め"な"い"で"よ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"!!!」
マックスブラス
「あれ?Jr.くんが捕まってる…。しまった!!投げるんじゃなかった……。」
「離せよ!!!いい加減にしないとアンタのコウラをクッパカンパニーへ買収してやr」
ヘイホー
「タイムパトロールにそんなこと言ってもいいのかな?」
クッパJr.w
「誰か助けてえええええええええry」
ノコノコ
「(Jr.くん…ヘイホーくんに泣かされてるよ…w」
2代目マリオ
「気の毒に、Jr.くん。子供には優しくしてるのに誰にも味方されないなんて…w」
「お願いだから逃がしt」
マリネ
「ダッシュキノコ!!!」
ノコノコ、ヘイホー
「しまった!!!」
マリネ
「Jr.くん♪地獄へご案内するわよ♪」
「おとうさあああああああああああああああああああん!!!」
2代目ピーチ
「(残念だけど、クッパを呼んでも何も変わらないって…w」
「いやだ……!!!誰か助けt」
マリネ
「あなたを殺す人は誰もいないから安心して。Jr.くんには生き地獄を味わってもらうから♪」
「それがボクにやるこt」
バシッ!!!
バシッ!!!
クッパJr.w
「ぶったね!?二度もぶったね?!おとうさんにぶたれたことだってないのに!!」
マックスブラス
「(Jr.くん、ア○ロになったつもりかな?w」
マリネ
「必ず地獄へ送ってあげますね…♪」
「嫌あああああああああああああry」
「バレルジェット!!!」
マリネ
「あら…!」
「安心してよ、クッパJr.。オイラたち友達だろ?絶対守るから!」
「ディディー……!!!」
「そうと決まれば、一緒に行くか!!」
クッパJr.
「ありがとう…」
「甘いわよ、ディディー!!(ポニーテールダッシュ」
「!?しまった!!油断した!!」
「あなたもディディーの友達ね?アタシ、ディクシー!逃げたら承知しないからね?」
「分かったよ……。(もう全てを悟ったw」
「うぃーーーーー!!!(赤コウラ」
「しまったわ!!」
ドカッ!!!
「いやあああああああああッ!!!」
クッパJr.
「え…?やっと逃げれた…??」
「やった………!!!」
「イェ~~~~~~~イ!!!」
「ざまあみろ!!バァーカ!!!wこのボクが逃走する展開になるんだよ!!wこのままボクが勝つ展開に…」
マリネ
「スキあり♪」
「あ"ァ"ァ"ん"ま"ァ"り"だ"ア"ァ"ァ"ーーーッ!!!」
マリネ
「言ったはずでしょ?必ず地獄へ送ってあげるって…♪Jr.くん、地獄に落ちなよ♪」
TIME UP
「嫌あああああああああああッ!!!」
WINNER IS MIRINE!!!
ログ
「良くやったな、マリネ。クソガキを解放するんだ。」
マリネ
「はい...。(調教できたのになぁ...」
ログ
「もう懲りたか?今回の件で。」
クッパJr.
「分かったよ……ボクが悪かった………」
「な~んて、言うとでも思っt」
ログ
「言っても分からないのなら分からせてやる。(強制転送」
「!?」
「いたた………ここは?」
「よお、テメエらぁ!!テメエら全員あの世へ逝かしてやるからよォ!!覚悟しろやコラァ!!!(呪い殺した」
ソフィア
「ここへ来たからには仕方ありません…みなさん生かしては帰しませんよ。(呪い殺した」
ルイなんとかw
「兄さああああああああああああああああああん!!!」
「いやだあああああああああああああああああッ!!!」
「わあああああああああああああああああああッ!!!」
「やめてくれえええええええええええええええッ!!!」
デデデw
「ぎゃああああああああああああああああああッ!!!」
ハルトマンw
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイッ!!!」
ハイネスw
「エヴイティリイィィーーーーーーーーーーッ!!!」
「わああああああああああああああああああッ!!!」
続く…