マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 47話 前代未聞の大乱闘
「待ってろ、ソウルオブニル...!僕が相手だ...!!」
「マリオ、今頃何をしてるのだ…。」
「桃さんも、無事だと良いわね。」
「オラァ!(魔神剣」
「…!(かわせた」
「おっと、危なあい!」
「チッ、テメエらかわしたのかよ…。」
「ガノンドロフ!!」
「まだ懲りないのね。」
「たりめーだろwテメェらを○すために生まれたからなぁw」
「まだ言うか…。」
「と、言うワケで全員死刑だwww(ディンの炎」
「ドリャアァッ!!(魔神剣」
「げあぁぁッ!!(861/1000」
「テメェ…!!絶対ぶちk…」
「我が留守の間はよく好き放題やってくれたな。」
「紛い物めが。」
「ガノンドロフ!!」
「まさか、アレは偽物ですか!?」
「無論だ。少しはホネのある相手かと思ったが、余興にもならぬわ。」
「テメェ…!!オレのおかげでおじさんと人気になったクセに…!!○んでしm」
「そもそも逆だ。貴様のおかげで我は風評被害を受けたのだ。特にスマブラXとスマブラforではな!!」
「テメェ…!!ぶち○す!!絶対逃がすかァ!!」
「『ガノンドロフ』と言うキャラをまともに演じぬ貴様に、制裁を加えてやるわ!!」
「これは凄まじい戦いになりそうですね…。」
「だな。」
「バーカバーカwwwお前たちごときがボクらを倒せるワケないだろぉw」
「!?」
「Jr.!!」
「そうやってまた自分からやられに行くアピールをするんだなぁw」
「ダメだ!!Jr.よ!!今すぐソイツに攻撃をすr」
「おとうさん、アレはアナザークッパJr.だよ。ジャマハートとボクの失念とやらのせいで生まれたもう一人のボクだ。」
「今度こそはアナタも○してあげる…!」
「あなたも懲りずに帰って来たのですか。」
「○してやるから、覚悟しろ!!」
「来いよ!いくらでも本物が相手してやるからよぉw」
「I'm going to rape you!!(犯すぞテメェ!!」
「うわーキャラ改変かよー。ボクでもあんなことは絶対言わないのになー。ロゼッタ。コレについてどう思う?」
「その怒りを、そのままあなたたちにお返しします。」
「F○ck you.」
「キレればキレるほど哀れに思えるなーw行くぞ!!」
「Jr.同士の戦いは見たくはない…ワガハイは…」
「偽物か。」
「アナザークッパか!!」
「偽物みっけ。」
「アタシ!?」
「まさか我の偽物がいるとはな。八つ裂きにしてやろうぞ。」
「ワガハイは一人で充分だ!!」
「黙りなさいよ!!このクソ亀ェ!!」
「何ですって!?クッパさんに悪口を言うなんて……!!許さないわ!!」
「どうだ、我に勝つ気はあるのか?」
「無論だ。お前たちなぞワガハイの敵ではないのだ。」
「…!(アナザードロップ」
「…。」
グサリッ!
「ごにゃんッ!!(876/1000」
「コレが、ワガハイのコウラの針だ。自ら当たりに来た快感はどうだ。」
「I'm going to rape you!!」
「返事しなさいよ。(踵落とし」
「ぶりゅうッ!!(789/1000」
「貴様ら許さないわ…!」
「!!(ダークブレス」
「ああッ!!(823/1000」
「!?」
「本物は、余だけで充分だ!!」
「ダーククッパ?!」
「えぇ!?どうして…!」
「そんなことは後だ、アナザークッパとダーククッパを倒すぞ!!」
「いやいや、前(スタアラ編)のように協力しに来ただけよ!!」
「そうやって結局は裏切るのだろう、キリコ!!構わず攻撃するのだ!!」
「OK!!」
To Be Continued…