マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 52話 ガノンドロフの逆襲
「ザコが図に乗るんじゃねーぞwバーカバーカw炎獄握道連れで勝てるわーw」
「ほう、その言葉を忘れんぞ。我の期待を裏切るなよ、紛い物よ。」
「テメェ…!!俺を見下してんじゃねぇ…!!(烈鬼脚」
「フハハハハハハ!!(空へ飛び、かわした」
「!?」
「消えろ。(エネルギー光弾」
「ぎえあああああッ!!!(789/1000」
「テメェふざけるなよ!!オレのおかげで『おじさん』と人気になったクセに!!」
「忘れたのか、あれは逆効果で我に風評被害が出ただけだ。(地面割り」
「クソがあぁぁぁぁぁッ!!!(567/1000」
↑致命傷(頭上にヒット)
「ざけんじゃねぇぞクソ野郎がァ…!!」
「まだ言うか。」
「テメェ絶対○す…!!」
「ハハハハハ!!それは愉快だ。我をもっと恨め。貴様は所詮オリジナル(本物)に頼ってばかりいる『敗北者』だ。本物に逆らうな。」
「テメェ絶対ぶち○す…!!!(おじさんタックル」
「甘いな。(空を飛び、かわした」
「○ねえぇぇぇぇぇ!!」
「いつから我を恨んでた。11年前(X)からか?それとも4年前か?」
「絶対に許さねぇぞコラァ…!!絶対にぶt」
「答えろ。(エネルギー光弾5つ発射」
「ぎょがああああああッ!!!(232/1000」
「負けを認めろ。貴様の実力はまだまだ甘い。余興にもならぬわ。」
「テメェ絶対に○してやr」
「ぬおおおおおおおああああッ!!!(エネルギー光弾5つ発射」
「死ねぇぇぇぇぇッ!!!(魔神拳で跳ね返した」
「ハアァァァッ!!!(こちらも跳ね返した」
「クソが○ねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!!(K・O!」
「是非もなし!!」
「……!!!(タックル」
「まだ懲りんのか。(浮遊で回避」
「テメェ…!!オレのプライドをよくも踏みにじりやがったな…!!絶対ぶち○す…!!」
「貴様がどれだけの悪事をしたか分かってるのか?」
「知るかバーk」
「我のイメージをXやforの時に改変した。」
「そしてこの世界のファイターたちを騙し裏切った。」
「更に挙げ句の果てには他ユーザーの世界へ行き世界を荒らした。」
「他にも様々な悪事をしていた。どうだ?紛い物よ。」
「クソったれぇぇぇ…!!本物だからって図に乗るんj」
「"本物だから"?今、己が偽物だと認めたな。」
「!!」
「我に散々風評被害を与えた貴様に今、制裁を加えてやる。(剣で刺した」
「ぎえあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!(完全に消えた」
「我の偽物でも何でもなかった。期待外れの実力だったな。」
To Be Continued…