マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 49話 獲物を渡すかよ!
「ねえ、ソニック。エミーとナックルズがふたりになっちゃったよ!」
「たすけて、ソニック!」
「助けてくれよ!」
「どうやら偽物が紛れてるようだな。OK!今助けるぜ!」
「…!(タックル」
「おっと…!(回避」
「シャドウか!って、ちょっと違うな?」
「...。」
「…!(カオススピア」
「!!(消えた」
「フェイクと言うには格が違う。」
「シャドウ!やっぱ、シャドウはこうでなくちゃな!」
「ソニック、今回だけは僕も協力する。」
「Thanks you!シャドウ!」
「…!(ホーミングアタック」
「危ね…!(回避」
「おらあッ!(アッパー」
「!!(消えた」
「バーカバーカwwwテメェごときがオレ様に勝てるワケねーだろw(オナラで挑発」
「なんだ、偽物か。こうなったら倒すしかねーな。(ショルダータックル」
「!!(ぶっ飛ばされた」
「テメェ許s」
「それより、下見たらどうだ?」
「下?……!?」
「ムワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!(落っこちたw」
「あーあ、どうしてもスマブラのオレさまを好きになれねーなぁ。」
「貴様を八つ裂きにしてやる…。」
「ハアッ!!(ストレート」
「…!!(消えた」
「ザボック!!やっぱりいたんだ!」
「ソニックか、俺は好きに暴れるだけだ。後は好きにしろ。」
「ホーーーッホッホッホッホッホ!」
「エッグマン!」
「今回はわしも協力したるわい!!(エッグモービルタックル」
「!!(消えた」
「!!(消えた」
「助かったぜ!エッグマン!おかげでエミーとナックルズのフェイクが消えたぜ!」
「勘違いするなよ、ソニック。コイツらを倒したら次はキサマじゃ!!」
「OK、エッグマン!」
「ファイアー!!カカッテコイ!!トリャー!!」
「アレはオレか?」
「フォックス!無線聞こえてる?」
「あぁ、スリッピーか!」
「偽物のフォックスいるね!頑張れフォックスー!偽物をやっつけちゃえー!」
「分かったよ、スリッピー。」
「トリャアッ!(スマッシュぶっぱ」
「これで勝った気になるとは、大笑いだな!!(フォックスイリュージョン」
「Shut up!(486/1000」
「コレで終わりだ!!(サマーソルトキック」
「ウワアアアアアアアアアアッ!(消えた」
「無線が繋がったな、ファルコ!!やられたら承知しないぞ!!」
「分かってるよ、ジイさん。」
「目障りなヤツらだぁw」
「遅い!(蹴り飛ばした」
「だぁっはっはぁ!!(589/1000」
「くたばるのはまだ早いぜ!(ファイアバード」
「アァーーーー!!(245/1000」
「くらいやがれ!!(サマーソルトキック」
「アンドロフおじさぁぁぁぁぁんッ!!(消えた」
「テメェらぁ!!ココがオドネルさまn」
「一端の口を訊きやがる。テメェは上だけみてな!!(ウルフラッシュ」
「上ってどこだ!?(かわした」
「ピグマだがトンマだが知らねぇが…(ウノレフブラスター」
「スターオドネルと聞いてちゃ黙ってられn」
「何処狙って撃ってんだ!!(引っ掻いた」
「ぴゃああああああああッ!!(571/1000」
「それより、獲物(フォックス)をオレより先に倒そうと考えてたな。」
「そんなことなi」
「コレだけやりたい放題やっておいてよく言う。(クローブラスター」
「んほおッ!!(318/1000」
「たっぷり礼をさせてもらうぜ!!ウルフクラッシュ!!」
「天皇陛下バンザーーーーーイ!!!(やられた」
「いたたた…。」
「ドンキー!アレ、オイラたちの偽物じゃん!?」
「バウゥゥゥwww」
「キャーwキャーwキャーw」
「だよね、ディディー。僕らでやっつk…」
「うおらあぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!」
「えぇ?!」
「はあッ!?」
「テメェらオレの獲物(ドンキー)を横取るんじゃねぇぇぇぇッ!!」
「マヌケなおサルのクセしてえぇぇぇぇぇッ!!(突進」
「!?」
「?!」
「ドンキーを倒していいのは…」
「このオレさまだけだあぁぁぁぁぁッ!!(ブラストマティック砲」
「ぴゃああああああああああああッ!!」
「ウキャァーーーーーーーーーーッ!!」
G A M E O V E R
「ありがとう、クルール!」
「ナイス!見直したぜクルール!」
「これが終わったら次はテメェらだドンキー!ディディー!」
「ピーwピーwピーw(挑発」
「……!!!」
「ピーw(タックル」
「!!!(リベンジ発動」
「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!(アングリーストレート」
「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!(消えた」
「ハナチャンはそんなキャラじゃありませんって…!(ホントは偽物叩くのはイヤだった」
「いつになったら本物VS偽物の戦いが終わるんだろうね…。まあ決着編はまだ12話目だからまだいっぱいあるだろうけどね。」
To be Continued…