マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 53話 本物と偽物との戦い
「終わりだ。(シャドウボール」
「!!」
「…!(エナジーボール」
「!(シャドウボールを打ち消された」
「!?」
「ミュウ。」
「あれは、ミュウか?伝説のポケモンだな。」
「バカな…。」
「やったぞい!ミュウが来てくれたぞい!ミュウ、感謝すr」
「!(シャドウボール」
「!?」
「…!(かわせた」
「ミュウ。確かに私はお前から創られた。だが強いのはこの私、本物はこの私だ!」
「ミュウ?(無垢だから理解できてない」
「行け。」
「…!(ギャラクシアソードビーム」
「!(かわした」
「ぎゃああああッ!(786/1000」
「(やはり私は偽物なぞに狙われるのか…。」
「どちらが本物か直接己の身で戦おうじゃないか。」
「ミュウ!ミュミュミュ!」
「何?『本物は本物だ。技と技をぶつければ、本物はコピーには負けない。』か。」
「本物はこの私だ…!(シャドウボール」
「…!(かわした」
「…!(ジャイアントスイング」
「!!(かわした」
「謎ぞい!不思議ぞい!怖いぞい!(倒したはずの偽物が蘇った」
「…!!(シャトルループ」
「うあああああああッ!!(マッハトルネード」
キンッ!!(相殺)
「無能は黙ってろ!!(バーニングアタック」
「無能ッスとぉ!?(かわした」
「ジブンは一生懸命、クッパさまのために頑張ってるッスゥーーーーー!!(ハンマーだいしゃりん」
「!!(451/1000」
「でも、頑張っても何の成果も得てn」
「ジブンのプライドを踏みにじるなんて、許さないッス!!」
「何度でも言え、無n」
「ぬおぉぉぉぉぉぉッ!!!(ドロップキック」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!(K.O!」
「良い気味ッス!!ざまあみろッス!!最高ッス!!わはははははッス!!!」
「どうだ、我がモデル替えよ。」
「アタシらに○される準備はできてるかしら?」
「それはこっちの台詞だぁ!!かかってこいやパチモンどもぉ!!どうせテメーら悪役どもがヒーロー側の我々にやられるんだろ?来いよテメーらぁ!!」
「言ったなテメェこの野郎ォ!!」
「絶対ぶち○す!!F○ck you!!」
「本物(クッパとキリコ)は一人で充分なのだ!!お前たちは消えるがいい!!」
「アタシを忘れないでほしいわ!!」
「?!」
「おぉ、来たか!!我が妻よぉ!!」
「何、妻だとぉ?!」
「え!?」
To Be Continued…