マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 33話 Aパート
「○んでしまえ…!(ロゼッタに投げてもらった」
「…!」
「Jr.くん、あの技は!」
「分かってるよ!(既に察してた」
「○ねぇぇぇぇぇッ!!!(ハンマー攻撃で暴れた」
「異空間のボクのクセに調子乗るな!!!(ビッグアームストライク」
「…!(回避」
「!?」
「そう甘くないか…!(ロータリーミキサー」
グサリッ!
「ぎゃあああああああッ!(567/1000」
↑最後のプロペラ突き刺しだけに当たった
「ひき逃げしてやる!(カートダッシュ」
「そうはさせn…」
「スピン!」
「…!(724/1000」
「今です、Jr.くん!」
「分かってるよ!」
「やめろ…!おまえ絶対ぶっ○すからn」
「轢き逃げしてやるぅーーーーー!(スピンターン」
グシャッ!!
「ぎゃああああああああああああああッ!!!(289/1000」
「クラウンくらい乗らせてくれよ!!卑怯者ォ!!」
「偽物が文句を言うな!偽物の弱点は本物と同じ、自分の弱点を知ることくらいちゃんと学べ!」
「んあぁぁぁぁぁッ!!!コンナハズジャナイノニィ!(キレた」
「チッ...。」
「Jr.くん!予算がないからあまり強力な攻撃を...!」
「何、そんなの宣伝すれば…!」
「お前に勝つ!(アナザーJr.ブレス」
「…!(かわした」
「…。(こちらも」
「行けるんだよッ…!」
「コレ、このボククッパJr. VS CPULv.9のクッパJr.だ。見れる機会があれば見てくれ…!」
「よし、これでだいぶ予算g」
「お前に勝つ!(ビッグアームストライク」
「マリオに手を出すなあぁぁぁッ!(フォーク」
「ああああッ!もうッ!(かわした」
↑ビッグアームストライクキャンセル
「ピネって奴○ねやぁ!(ビッグアームストライク」
「マリオはボクの獲物だ!手を出させないぞ!(メカクッパ」
「んもぉぉぉぉぉッ!邪魔ばっかりしてくるんじゃねぇよ!!(かわした」
↑ビッグアームストライクキャンセル
「それより、ボクが留守の間よくここまでやってくれたな。」
「テメェさえいなければさぁ!!ボクは幸せだったんだよ!!」
「これだけやっておいてまだ言うのですか。」
「お前らは本物の力に頼ってる自分が無能だと悟られたくない。だからこそ卑怯な手を使ってマリオたちに勝とうとしてたんだよ。」
「Shut up!!(クラウンタックル」
「守ります!(ジャストシールド」
「!?」
「ふざけんじゃねぇよ!!」
「いつからボクを恨んでたんだ?スタアラ編か?ヴィランオールスターズか?それともマリオの最後の旅の32話Aパートからか?」
「……!!」
「挨拶くらいしろよ。(ビッグアームストライク」
「Jr.当たりなさい、Jr.!」
「あ"?!」
「お前裏切ったなお前!」
「Jr.にはもう従わn」
「あなたも当たりなさい!(蹴り飛ばした」
「ぎゃああああああああああああッ!!!(87/1000」
「ああああああああああああああッ!!!(584/1000」
「Jr.、何へこたれてるの!負けるわy」
「私への風評被害はやめなさい。(スピン」
「あぁぁぁぁぁッ!!(523/1000」
「いくら今の私でも、かわいい子供相手を傷つける行為は絶対にしません。ちゃんとした母性がありますから。」
「…!!」
「あなただけは絶対に逃がしません…!(ヒップドロップ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!(389/1000」
↑致命傷
「Jr.くん!」
「マリネさん、あんたは下がってろ!今決着(ケリ)を着けてやるからなぁ!」
「覚悟しなさい、二人とも!」
「……!!」
「遊びは終わりだ!!(ぜんかいジェット」
「行きますよ!!(サテライトムーブ」
「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ッ"!!」
「ッ……!!」
「偽物が本物の獲物に手を出した罪、償ってもらうぞ!!」
「母性をなくした私は、もうロゼッタではありません!!」
「クッパ飛行船召喚!!」
「ブラックホール!!」
「天"皇"陛"下"バ"ン"ザ"ァ"ー"ー"ー"ー"ー"イ"!!」
「ぎ"ゃ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"ッ"!!」
「これが、本物の力だ。よく覚えておけィ!」
「母性愛は大切に、そして母性強過ぎはもうやめた。それがこの私、ロゼッタなの。」
To Be Continued…