マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 55話 『父』の威厳
「再びここへ来たよ!」
「(それにしても、久しぶりだなぁ…こうしてウルクパ茶番に来るのも。」
「とりあえず、近くにいるヒーローたちを…」
「…!(ヴァンパイアキラースマッシュ」
「!?(782/1000」
「がはあッ…!!だ、誰だ…!僕の邪魔をするのh」
「私だ。」
「!?シ…シモン…!!」
「どうしてここへいるんだ!!お前は…」
「私はゲストとしてここへ来た。どうりで怪しい気配がすると思えばやはりか。」
「…!」
「安心しろ。痛いのはほんの一瞬に過ぎない。」
「だ、誰が君なんかに負けるか…!僕が必ず…!」
「闇へ還れ!!(グランドクロス」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!(K.O!」
「はははは、カムイはもうやられたかー。仕方ない、ここは僕が…」
「!?ちょっ、足に粘着爆弾がついてる!!取れない!!取れないーーーーー!!どうしy」
「そこだ。」
ボカーーーーーーーーーーーン!!
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!(やられた」
「こちらスネーク。これよりネクロの世界へ帰還する。」
「私も用は済んだ。元の世界へ還ろうか。(ゲストだから行き帰りは自由になっている」
「I'm going to rape you!!(犯したるぞテメエら!!」
「うわぁ…こんなのキャプテンファルコンのキャラじゃないな…。」
「俺のキャラをよくも…!」
「え!?ちょっ、待ってよファルコン!!」
「止めても無駄よ、ディディー。」
「テメェら子供アンチのせいでスマブラの印象が悪くなってんだよ!!絶対に犯すからな!!」
「俺はスマブラの印象を悪くしてない……!!むしろフォローされたんだ......!(タックル」
「あんぽんたん!!(781/1000」
「ファルコン…パアァァァァァァンチッ!!」
「おっ○いぷるんっぷるんっ!!(13/1000」
「ブルー…ファルコン!!」
「この世の中をおぉぉぉぉぉッ!!!(K.O!」
「お前らマリパプレイヤーを恨んでやる!!このクソパーティゲームが!!」
「クソパーティだって?」
「あぁ、このことはハドソン(かつてのマリパの開発会社)には絶対内緒にしておいてよね。」
「は?」
「ワタシがやられるかr」
「知らないよ。(アイスクリームバズーカ」
「ボォエ!!(567/1000」
「ちっとは喜んだらどうだい!」
「何がだい?偽物さん。」
「マリパ8以降マリパシリーズから別れたミニクッパちゃんですよ!?ちゃんと歓迎しt」
「オイラが本物で君は偽物なんだよ。(ドッカンせんしゃ」
「ぎゃおぉぉぉぉッ!!(231/1000」
「これでおわりだ!(のっかれボール」
「ああああああんまああああありだあああああああああッ!!(K.O!」
「あーあ…。ボクの偽物が弱過ぎておもしろくないなー。」
「ですね。」
「……!!(カートダッシュ」
「まだ懲りないのか!!(フォークで突き刺した」
「あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!」
「よっと...。」
「どうした!!この程度かよ!?ボクのマネしてこの程度か?!」
「あなたはもう負けた。勝負はもう着きました。」
「一生このまま!!負けたままでは生きたくない!!お前に勝つ!!!」
「じゃあやってみろよ!!どうせ10ストックなんか1分以内に全て消すかr」
「やめろぉーーーーー!!これ以上はするなぁーーーーー!!!」
「は!?」
「!?」
「おとうさん!!コイツが何をしでかしたのか分かってるのか!!コイツはボクへの風評被g…」
「それくらい分かっとるわ!!だがな…」
「いくら偽物だろうと、息子が虐められる姿を見るのはイヤなのだ!!」
「クッパさん……。」
「おとうさん……。」
「息子を虐めて喜ぶ!!そんな親がいてもいいのか?!」
「そんなのイヤですよ……。」
「ボクもだ……。」
「だろ!?正直に言ってワガハイはJr.(偽物)がかわいそうで仕方ないのだ!!偽物だろうが本物だろうがワガハイはJr.が大好きなのだ!!」
「実はJr.(偽物)の悲鳴が全て聞こえていて、胸が痛かっ…」
「バーカバーカwwwおまえなんか死んじゃえーwww(踏み台にした」
「あなたを必ず犯しますね。(リンチをした」
「ざまあみろバーカwww」
「!!!(二人に蹴られた」
「クッパさん!?」
「おとうさん!!」
「絶対に許さないわああああああああッ!!!(アナザーロゼッタの顔を引っ掻いた」
「ふざけるなあああああああああああッ!!!(アナザークッパJr.をハンマーで叩いた」
「嫌ああああああああああああああああああああああッ!!!」
「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!!!(号泣そして消えた」
「……!!!」
「クッパさん、もう大丈夫ですよ…。かっこよかったですよ、クッパさん。」
「おとうさん、ごめん。ボクが悪かったよ。」
「うぅッ…!うぅぅぅッ…!(アナザークッパJr.の悲鳴がトラウマになった」
「クッパ……。」
To Be Continued…