マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 29話 YOSHI＆DKパート
「さてと...バナナでも食べよっt...」「さてと...バナナでも食べよっt...」
「zzz...zzz...zzz...」「zzz...zzz...zzz...」
「...。」「...。」
「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええッ！？」
「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええッ！？」
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ！？」
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ！？」
「Wait！控え室の中で一体何があったんだ！」
「どうしてお前らが寝てるんだよ！！」
「クルール！僕の家で勝手に寝た次は控え室で寝るのか！」
「黙れ！控え室で何しようがオレさまの勝手じゃボケェ！」
「そうでちゅ！みんながひかえしつでやすむのなら、ボクにもやすむけんりはあるはずでちゅ！」
「あれ？そういやクッパJr.に似てるなぁ、コイツ。」
「どうりでワガママだと思ったら昔のクッパだったのか！」
「そりゃ息子にも性格が移るよねw」
「うるさーい！ボクはちゃんとやってるのでちゅ！」
「お前らオレさまたちを好き勝手させろや！」
「どうすればいいんだ…。」
「ドンキー、弱気になっちゃダメだぜ！」
「そうだね。でも、どうしたら...」
「声も出ないのなら、オレさまも好き勝手させてもr」
「はぁ…うるさいわね…。」
「！？」
「ざ、ザコがほざいてんじゃねーよバーカバーk」
「あなた、ここは誰の控え室か分かる？」
「はァ？！そんなモノ知るワケねーだろバーk」
ガシッ
「え？そんなことも知らないんだ。(胸元掴んだ」
「ま、待ってくれ！謝るから待って！」
「だったら反省しなさいよ…！(ビンタ」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ！(K.O！」
「おデブワニ…！」
「さあ、次はあなたの番よ？赤ちゃんだろうと子供だろうと手加減はしないわ。」
「わ、わるったでちゅ！ボクがわるかったでちゅ！はんせいするからゆるしてほしいでちゅ！」
「…。」
「サーナイト…。」
「疲れたからもう一回寝るわ。」
「そうか、もうアイツには手ェ出すなよ。アンタがやると泣いちまうからよ。」
「...。」
「クルール、もう反省したかな？」
「いや、反省するワケないじゃんwだってあのクルールだよ？あんなの反省できっこないじゃんww」
「だよね～。」
「ベビィクッパは反省してんのか…？」
「いや、あの悪役のクッパだから素直じゃないし、反省してるのか分かったモンじゃないよ。多分。」
「だよなw今のクッパが見てたらどうなるんだろ…。」
「絶対にオレたちから距離を取るだろうな。クッパのことだから。まあみんなくれぐれもクッパに昔の出来事をネタにからかったりするんじゃないぞ。」
「いや、お前が一番しそうだろファルコン…w」
「だろなw」
「それにしてもここ、暇で仕方ないよねー。何か大きなサプライズでも来ないかなー。」
「zzz…zzz…。」
「？オイ！何だ、あの声。」
「聞いたことがある声だな。何か懐かしいようn…」
「！(遂に起きた」
「やったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ！！」
「やったああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ！！」
「いええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええい！！」
「いええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええい！！」
「やったぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」
「やったぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」
「那覇☆」
「ただいま、みんな！」
To Be Continued…！？
