マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 70話 僕らは負けない!
「…。」
「…!!!」
「いててて……。」
「!?これは…真 破神エンデ・ニルの身体?!(スタアラ編とは違って何故か黒いなぁ…。」
「でも、どうして僕だけになったんだろう…。とにかく、あの時のように…」
「…!(赤い字を出した」
「!?」
「…。(何とかかわせたけど、あんなの無かったよな…?とにかく、まずはアレを優先しよう。」
「メテオナックル!!」
「!!(67/100」
「ファイアしょうてい!!」
「!!(13/100」
「スライディング!!」
「!!(破壊され、スパゲティになった」
「!?(よっしゃ、スパゲティだ!でも、僕はまだ大丈夫だから回復するのは後にしておこう…。ここからは塊だな…!!」
「メテオナックル!!」
「!!(769/1000」
「Bダッシュ!!」
「!!(569/1000」
「マリオファイナル!!」
「!!!」
「…!!!(マリオを身体から追い出した」
「うわあああああああああッ!!!」
そしてピーチ姫…
「…。」
「ここは…エンデ・ニルの身体?(私1人になっちゃうなんて思わなかったけど…頑張ってあの塊に攻撃するわ!」
「クラウンナックル!!」
「!!(862/1000」
「フライパン!!」
「!!(598/1000」
「ピーチボンバー!!」
「!!(365/1000」
「えい…!!(ビンタ」
「!!(134/1000」
「フライパン!!」
「!!!」
「…!!!(ピーチを身体から追い出した」
「ああああああああああああああああッ!!!」
「ようやくエンデ・ニルの身体から抜けれた…。」
「そして、また合流できたね…。」
「あれ?そういやティンクルスターアライズは…。」
「しまった!!なくしちゃった!!」
「え!?」
「……!!!」
「ピエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエッ!!!(鳥になった」
「………!!(鳥になったと同時に弱点5つ追加された」
「そんな…こんな展開になるなんて…。」
「……!!(虹の槍投げ」
「!?」
「くらえ!!(クラウンキャノン」
「!!(虹の槍を打ち消された」
「!?」
「どうしたマリオ!このまま負けてもいいのか?!」
「ここまで来たのに諦めちゃうの?」
「クッパ!!」
「キリコ!!」
「ティンクルスターアライズをなくすなんて、運が悪いねぇ。私はピーチを倒そうとしたあの破神を再び倒しに来たのよ。」
「『二度あることは三度ある。』今回もオマエと共闘するのだ!マリオを倒して良いのはこのワガハイだけだからな!!」
「ありがとう…クッパ!!」
「キリコ、ありがとう…!!」
「喜ぶのはまだ早いのだ。」
「ここからが本番よ。」
「!?」
「!!(虹の槍をもう2つ投げた」
「…!!」
「!!(リフレクター」
「!?」
「ピーチ、大丈夫?」
「サーナイト姉さん…。」
「真・破神エンデニルから一旦逃げなさい。私たちが攻撃するから。」
「私たち…?」
「と、言うことはまさか…!」
「そのまさかよ。マリオ。」
「くらいなさい!!(サーナイトに投げてもらった」
「リトル・幸子!?」
「スキあり!!(ウィップスマッシュ」
「!!(右肩が破壊された」
「まだまだ甘いわ!!(もう一度スマッシュウィップ」
「!!(左肩に当たった」
「オレも行くでぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!(バイクで乱入」
「ハリオ!!」
「てやああああああああッ!!(バイクを乗り捨て、エンデニルのおなかに自慢の剣術をかました」
「!!(お腹に当たった」
「僕も行きます!!(マリネファイナル」
「!!(左肩、おなかを破壊された」
「やった、これで…(いや、まだ背後と仮面が残ってるか…。」
「!!(愛の槍」
「!?」
「こうなったらBダッシュで逃げるぞ!!姫、Bダッシュを掴んで!!」
「OK!!」
「200ccで行くぞ!!」
「……!!(愛の槍を沢山投げた」
「!?(行き止まり?!こうなったら別の道だ…」
「!!」
「…!!(危ない…!かわせ…!」
「!!」
「...!!(かわせた」
「!!」
「うおおおおおおおおッ!!(ギリギリでかわせた」
「もう放って来ないか…。」
「!!(虹の槍」
「!?」
「Hey、背後が空いてるぜ!(ホーミングアタック」
「!!(背後に当たった」
「ソニック!!」
「マリオ、オレも協力するぜ!」
「たあッ!!(流星キック」
「!!(背中を破壊された」
「…!!(仮面に弱点が入った」
「ぬおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!(ジョルトブロー」
「!!(89/100」
「!?」
「我輩も協力するぞ!!」
「マックさん!!」
「これでもくらえ!!(ライジングアッパー」
「!!(80/100」
「何!?全然ビクとも…!(それに空中戦は不利だったことを忘れてた」
「師匠!!(ひこうタイプで乱入」
「Jr.か!?」
「Jr.くん…。」
「師匠は一旦戻って。ボクらの作戦実行するから。」
「解った。」
「これで師匠に被害が当たらないな…。よし、誘導作戦を実行するか!クラウンに乗れよ!」
「OK!」
「え!?」
「やーいやーいww破神(笑)さんこっち来いよーw」
「破神のクセにクソザコじゃないの?wアタシでも手加減して勝てると言うのにwww」
「………!!!!!(クッパJr.とフラン・ルージュをターゲットにした」
「はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ?!」
「何やってるんだよJr.くん!!」
「今だ!!ボクにしっかり掴まれよ!!」
「OK!!」
「くらいなァ!!(クラウン急降下」
「!!(仮面の弱点を破壊された」
↑致命傷
「作戦成功だ!!」
「イェーイ!」
「え…?」
「ピエエエエエエエエエエエエエエエッ!!」
「…。(仮面もぎ取れた」
「Jr.くん!フラン・ルージュ!ありがとう!」
「何をやってるんだマリオ!はやく中に向かわんか!!」
「ボクらは二人を応援してるからな!!」
「ありがとう、マックさん!!そしてJr.くん!!」
「ここからが本番だな…。よし、行くぞ!!」
「えぇ!!」
To Be Continued…