クッパJr.まつり6話 ホラー回 復讐血まみれ女
※今回は少し残酷です。それでも良い方は...
謎の館
「はぁ...よく寝た。さて、ごはんたべ...」
「...!」
「あ」
ボコッ!
「ぐほッ!」
「あの...あなt...!?」
「あなたああああああああああああああああッ!」
『(そんな...僕じゃない...僕じゃないんだ!こうなったら逃げるしか...!』
「ねえ、Jr.くん。久しぶりに僕と遊ぼうよ。」
「あんた誰?」
「ルイージだよ...てかクラウンに乗らせt(やっぱJr.くんだけのサイズだから止しておこう...。」
「さっきのは忘れて。」
「えー乗らせてあげたかったのになー」
「......!」
「え?」
「大丈夫?」
「ここは...」
「暗くて前が見えないね。」
「そんなことより遊ぼう♪」
「そんなこと言ってる暇ないかr」
ストッ!
「うわあああああああああああああああああッ!な、何かが落ちてきた!」
「クラウンライト!」
「ひゃあああああああああああああッ!」
「何故包丁がこんなところに!」
「ルイージ、大丈b」
「うわあああああああああああああああッ!」
「ちょっと待っt...」
「だ、誰かが来てる...」
「まさか...あの包丁を...うまくかわせたとは...ね。」
「?!」
「ぎゃああああああああああああああああああああああああッ!お、おばけえええええええええええええええええええええッ!」
「私はもう...死んでます。あなた...自分が...何やったか....分かって...いますか?」
「ねえねえ、おねーさんつおい?」
「とぼけても...無駄です...よ...。決定的な...証拠を...持ってます...から...。(Jr.を無視した」
「し、しらn」
「コレを見て。」
「!?」
「コレを...知って...ますよ...ね?誰が...私の...旦那さんを...●したのか...を...。」
「キンテレを●したのが僕と言う証拠がn」
「ありますよ...。ここ。」
「ココに...あなたの指紋が...付いてましたよ...?」
「Jr.くんがやったと僕は」
「あなたと...彼の手の...違いを見て...。全然違いますよ...。」
「あ!」
「うほほーい!(自分の手が映ってて喜んでる」
「さあ...はやく真実を...」
「分かったよ...。」
『残念だったな!今回こそオレの勝ちだぜルイージ!』
『そんなぁ...』
『さて、何か眠くなってきたし...寝るか。』
『(気絶したフリをして起きた瞬間にやれば僕の勝ちだ...!』
『はぁ...よく寝た。さて、ごはんたべ...』
『...!(よし、今だ!』
『あ?』
「と死なない程度にやったんだけど、ハンマーで叩いちゃったから...」
「そう...でしたか...。真実を...語ってくれたお礼に...」
「ここで死んでもらいましょうか。」
「ええええええええええええええええええええッ!?」
「ルイージはともかく...なんでボクまでー?!」
「世の中には知らない人について行ってはいけないと言う掟があります。つまり、知らない人について行くと何が起こるか分からないと言うことなの。これからどうなるか分かってますよね?」
「兄さああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!」
「ぼえばあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
※このストーリーはフィクションです。実際の世界(及びウルクパ茶番本編)とは一切関わってはいないのでご安心を