Junididdy world

ディディーコング「このブログは キャラ崩壊やR-18等変な要素があったブログだよ。あと、自由に見たりコメントしたりするのは良いけど 荒らしや作者が書いたイラストを勝手に晒したり自作発言だけはやめてね。」

クッパJr.まつり19話 流しそうめん/Jr.マン

 

maridora.hatenablog.com

 

 流しそうめん

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「ねえ、クッパさん。もうすぐで平成最後の夏が終わろうとしてますし、流しそうめんはしないのですか?」

「いや、そもそも竹が無いからそれはできn」

「竹ならここにあるよー。」

「その声は...」

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「Jr.!」

「コレ、使っていいよー。」

 

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「え、いいのですか!?さすが私たちの自慢の子!」

「んで、素麺はどうするんだ?」

「ま、まさか...カワサキじゃn」

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「よく分かったねーそのまさかさ。」

「大丈夫だよぉ~☆集団食中毒にはしないからぁ~☆だってオレが作ったんじゃないしね~☆」

「じゃあどうやってしたと言うのだ?」

「ファルコの素麺(物理w)を分けてもらっただけだよぉ~☆」

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「始めますか。」

「だな。」

「おかわりは何個もあるからね~☆マズいけど、と~っても早く天国に行けるよ~☆」

「え゛?」

「あ!今のはギャグだよ~☆ギャグだってヴァ~☆」

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「ボクもやるやるー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

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「......!し、しまった!」

「ゲッツゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥー!」

「やるな...Jr.よ...」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ヨイショーーーーーーーッ!おいひ~♪」

「はやいですねー。Jr.さん。私も負けませんよ?」

 

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「これもボクn」

「残念ながらワガハイの方がタイミングが良かったようだな!」

「ボウェッ!(ショックw」

流しそうめんは、まだまだこれk」

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「スキあり!」

「おかーさん!?」

「何!?」

「私だって負けてられませんよ?」

「どうやらこれは、全員で競い合うしかないようだな。本気で行くぞ!」

「そっちがその気なら私も本気で行きます!恨みっこナシですよ?」

「おとーさんとおかーさんが本気ならボクも本気DAーーーーーーッ!」

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「う~ん!熱い戦いが始まったようだねぇ☆ならオレも本気で素麺を流すよ~☆」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「今日は楽しかったのだ!」

「またやりたいですね!流しそうめん!」

「ボクもー!てかカワサキー勿論、代金は無料だよね?」

 

 

 

 

 

 

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「あ、その件だけど100000000000000円だy」

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「このクソコックめがあああああッ!」

「メシマズのクセに調子乗るなあッ!」

「もういいわ!そのギャグ!」

「うぉ~いおいおいおいおいおい!(泣かされたw」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Jr.マン

 

 

 

 

 

 

 

 

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「ボクはJr.マン!これから世界を救うぞ!まずは困っているあの人の家に潜入しよう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドンッ!ドンッ!ドンッ!

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「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ!はよドア開けろテメエ゛エ゛エ゛エ゛エエ゛エ゛エ゛ッ゛!ぶっ●すぞオラア"ア"ア"ア"ア"ン"ッ"!」

「アレ、Jr.くんの声だよね?」

「あぁ、おそらk」

ボカアアアアアッ!(ドアを破壊したw)

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「キ"シ"ャ"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッ"!」

「!?」

 

 

 

 

そして...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「は~やっぱゴロゴロするのは最高だなぁ~w」

「(ここ、僕らの家なんだけどな...」

「文句言ってるの聞こえてんぞテメェェェェェッ!心ん中で愚痴ってるのも分かってるぞコラアアアアアアッ!」

「......!(こ、怖い...!」

 

 

 

 

 

 

 

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「SWITCHはよ持って来いやボケエエエエエエエエッ!」

「は、はいいいいいいいいッ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「(いつまでJr.くんは家にいるんだろう...」

「(絶対負けたからと言って怒り狂って家を荒らすのn...」

「おい。何チラチラ見てんだよ。」

「!?」

「あー。オメーらもSWITCHやりたいんか。」

「?」

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「え、いいの?」

「当たり前だろ。ホラ、楽しくマリカしようぜ?」

「ありがとう!」

「あ、ありがとう...」

「よし、やるか!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「はぁ...楽しかった。」

「あの...今日はありがとう...」

「本当に...今日は楽しかったよ...」

「何言ってんだよ。礼を言うのはボクの方だぞ。また遊ぼうぜ!」

「あぁ、その時までに上手くなるから!またね!」

「元気でね!」

「あばよッ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「二人の笑顔が見れた...あの男にだけは...ボクは負けない!今回は負けたけど...真の戦いは...これからだ!」

 

 

 

 

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