マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 40話 復讐の三魔官シスターズ
「ハイネスさま!」
「?!」
「?!」
「?!」
「?!」
「?!」
「?!」
「こ、これは…」
「次元の穴へ飲み込まれたというハイネスさまを探して、異界の果てまで来たのだが…」
「ずんぐりブルー!まさか、お前かっ!」
「あ…。」
「!?ちょっ、待ってよ!あちらから…!」
「キッス、ルージュ!ここへ!」
「違うってぇーーーーーーー!!!」
「…。」
「よっと…………!?」
「な…!!」
「なによコレえぇ!」
「ハイネスさまが…っ」
「違う…僕じゃない…僕じゃ…」
「また、オ・マ・エかぁーーーっ!!」
「いや、あれは…」
「…ジャマッデム ジャマッデム!!」
「ウン、ジャマッデムゥゥーーーーーッ!!!」
「…ルージュさん、少し落ち着いて。」
「このお姿…やはり、まだあの頃のハイネスさまではないのですね……」
「未来へと導いてくださった、あの頃の……」
「キッス、ルージュよ、案ずるでない。今こそハイネスさまへ、我々がご恩を返す番なのだ。」
「…。」
「…。」
「その前にずんぐりブルー、まつげプリンセスよ!」
「いや…」
「マリオ・マリオ!!プリンセス・ピーチ!!」
「!?」
「!?」
「遂に、宿縁を晴らす時が来たようだ。」
「我ら『三魔官シスターズ』の手でこの戦いに決着を…」
「着けてやる!!!」
復仇する懴党 三魔官シスターズ
「エレキゾーン!」
「なんだ、コレは…!」
「ロイ!油断はするな!」
「?」
「甘いぞ!(ザン・サウザント」
「ああああああああああああッ!!(K.O!」
「ロイニキ!」
「しっかりしr…」
ボカンッ!
「!!」
「残念だったな!エレキフィールドは倒れた仲間に感電によるショックを与え、強制的に控え室に転送される仕組みになっているのだ!」
「あの時(30話)と同じパターンか…!」
「言ったはずだろう?『次会ったら死ぬ覚悟でいろ。』と。」
「よくも...」
「よくもロイニキをやってくれたなあぁぁぁぁッ!!(ビッグアームストライク」
「…!!(956/1000」
※三魔官シスターズのHPは統合してます。
「不意討ちするとはなかなかの曲者だな。だが、しかし…私に敵うと思うな!(ライトニングレモネイド」
「あなたを守r…」
「ぎゃあああああああああああああああああああッ!!!(698/1000」
↑致命傷
「(しまった…Jr.くんは、どのファイターよりも手数が多い分防御が弱いんだった…。」
「…!(ダッシュパンチ」
「!(パルチザンでガード」
「甘いわよ!!(ファイアブレス」
「ピーチパラソル!!(反射」
「無駄よ無駄ぁ!(返した」
「…!(バーニングアッパー」
「ふぎゅうううッ!!(903/1000」
「そこですわ!(フローズンジェラート」
「!」
「師匠、カウンター!」
「承知した!」
「!」
「!?(カウンターが通用せずに拘束状態に」
「!(氷漬けになったリトルマックを投げた」
「ぐはあッ…!(538/1000」
「Dr.クッパJr.!(変身」
「連続カプセルキャノン!!」
「があッ!ぐふッ!」
「ふぎッ!ふぎゅッ!」
「きゃあッ!あぁッ!(867/1000」
「バブルパンチ!!」
「甘いわよ!(受け止めた」
「それはどうかな?(もう一度出した」
「痛いッ…!(819/1000」
↑クリティカル
「クラウンタックル!」
「甘いな!(ジャンプでかわした」
「頭上が空いてるぞ!(月落とし」
「…!(素早く回避」
「!?(バカな…!隙が小さい…!」
「行けッ!(バブルパンチ」
「があぁッ…!(相変わらず隙が小さいな…!)(782/1000」
「さすが、Jr.くん!」
「そこまでか…。(時間切れで元に戻った」
「あ…。」
「Jr.くん、後ろ。」
「!?」
「私が守ります!」
「間に合わせないぞ!(ザン・サウザント」
「!(連続ジャストシールド」
「甘いぞ!(クラウンアッパー」
「があッ…!(750/1000」
「やった…。」
「いや、喜ぶのはまだはやい。」
「え?」
「我々の奥義を見せてやる!」
To be Continued…