ウルクパレーシング 25話 おバカさんなクッパジュニアホ 前編
クッパJr.(ルイミ)
「オラオラァ!!どうしたどうしたぁ!!ざまあみろ二番手めぇ!!(ルイージを虐める」
「誰か助けてええええええええええッ!!」
クッパJr.(ルイミ)
「ギャハハハ!!!wwwざまあみろ!!wwwもっといじめてやる!!!」
「イヤだ!!!やめて!!!助けてえええええ!!!」
クッパJr.(ルイミ)
「まだ遊び足りないぜ!!ボスパックン、ボスゲッソー、マンタ、ボスハナチャン、ドロドロパックン、虫歯ウナギ!!そしてメカクッパ!!もっといじめてやろうぜ!!」
キリコ
「だ、駄目えええええッ!!息子には暴力なんてできなあああああああいッ!!」
???
「あーあ…手遅れだったか……。」
キリコ
「え!?こ、これ…」
「あぁ、アレ?只の偽物だよ。ボクはそこまでルイージにムキになるほど頭悪くないぞ。」
キリコ
「え?え?え?一体何がどうなって…」
???
「うおおおおおおおおッ!!!」
ガシッ
キリコ
「!?」
デイジー
「ルイージを虐めるなあああああッ!!!」
キリコ
「ぎゃああああああああああああああああッ!!!(投げ飛ばされた」
「嘘ぉ?!(かわせた」
クッパJr.(ルイミ)
「わにゃあああああああッ!!!」
「……………。」
キリコ
「……………。」
デイジー
「あんたなんか許さないわ!!!」
クッパJr.(ルイミ)
「ほんぎゃあああぁぁぁぁぁ!!!」
「うわぁ…コレは一体どうなってるんだ……。」
VSルイミのクッパJr. 前編
STORY 1
想像以上に早死するエネミー
クッパJr. シッププラント
クッパJr.(ルイミ)
「あはははは!!あんたなんか楽勝だもんね!!w」
デイジー
「えい。(赤コウラ」
クッパJr.(ルイミ)
「」
K・O!!
デイジー
「え?どうなってるの??コレ…」
※クッパジュニアホの防御が弱過ぎるのですぐに倒れ死にましたw
Luimi's Bowser Jr. DELETE
TIME 0:15
STORY 2
ULTIMATE DIEジェスト
1回戦
クッパJr.(ルイミ)
「お前ふざけんなよ!!PINEってヤツふざけんなよ!!」
デイジー
「えい。(ダッシュキノコ」
クッパJr.(ルイミ)(2/10)
「ふざきんな!!!(タックル命中」
クッパJr.(ルイミ)
「お前なんか怖くn…」
デイジー
「えいっ。(壁にぶつけた」
ドカッ!!!
クッパJr.(ルイミ)
「い"じ"め"な"い"で"よ"お"ぉ"ぉ"!!!(カート破壊された」
2回戦
クッパJr.(ルイミ)
「あ、そうだ!!こう言うときこそボスパックンたちを呼び出しすれば……。」
クッパJr.(ルイミ)
「おーーーい!!ボスパックン!!!はやく助けに来いよーーー!!!でないといじめてやるぞーーー!?」
クッパJr.(ルイミ)
「……………………。」
デイジー
「ダサいし!!(ダッシュキノコタックル」
クッパJr.(ルイミ)
「○ねえええええええ!!!(崖へ落とされた」
3回戦
クッパJr.(ルイミ)
「アイツら裏切りやがったな!!!このゴミクズ野郎め!!!」
※クッパJr.(本人)が既に洗脳を解いてます。
デイジー
「あの性格じゃ無理もないわ。あんた、粘着妨害プレイなんかすると返って自分に大ダメージ受けるわよ?」
クッパJr.(ルイミ)
「絶対☆裏切りヌルヌル☆(クッパJr.こうら」
直訳:絶対裏切り許さない!!
デイジー
「!!(かわせた」
クッパJr.(ルイミ)
「あははは、これでお前を追い抜けばオデの勝ちだもんね!!」
デイジー
「行かせないわ。(止まった」
クッパJr.(ルイミ)(3/10)
「え"ぇぇぇッ!?ウソだろ!!!やめろよ!!!妨害できなくなるだろ!!!!!」
デイジー
「悪いけど、先に行かせてもらうわ。(クッパジュニアホが止まったスキを見てアクセスを踏んだ」
クッパJr.(ルイミ)
「卑怯者ぉ!!!お前絶対逃がさn」
ドカーーーーーーーーン!!!
クッパJr.(ルイミ)
「お"お"お"お"お"お"お"ん"!!!(カート破壊」
※クッパJr.こうらは、トゲゾーこうらのように前に通るアイテムですが、トゲゾーこうらとは逆でビリを狙うと言う理不尽極まりないアイテムです。
デイジー
「あーあ、まともなレースがしたいわ。追い抜きとか読み合いとかまともにできるそう言うレースが。そこまで頭良くないアタシが言う言葉じゃないけど。」
4回戦
クッパJr.(ルイミ)
「あー、うざ!!またデイジーだ!!ホンマふざけんなよ。お前絶対通報してやるからな。2chにも晒してやる。」
デイジー
「あなたにアタシの醜態を晒せるかしら?」
クッパJr.(ルイミ)
「コンナハズジャナイノニィ!!!」
デイジー
「スキあり!!!(赤コウラ」
クッパJr.(ルイミ)
「あ"ぁぁぁぁッ!!!(またカート破壊」
5回戦
デイジー
「あのねえ、何でアタシに粘着ばっかりするの?面白くないからやめて。」
クッパJr.(ルイミ)
「○ねええええッ!!どん兵衛ちゃん!!!○ねえええええええええええッ!!!」
デイジー
「アンタ、しつこいわよ。(カートぶつけた」
クッパJr.(ルイミ)(6/10)
「ホワアアァァァァッ!!!!(壁に激突」
デイジー
「えいっ………!!!(ダッシュキノコタックル」
クッパJr.(ルイミ)
「お"お"お"お"お"お"お"お"ん"ッ"!!!(カート破壊」
6回戦
デイジー
「アンタ、10秒経ったら追いかけて。それまで動くと許さないから。」
クッパJr.(ルイミ)
「あぁ、分かったよ!!そこまで言うなら待ってやるよ!!」
デイジー
「…………。」
デイジー
「そろそろ10秒経過したころね。」
クッパJr.(ルイミ)
「うおおおおおおおおおおッ!!!絶対に逃がすかああああああああry」
デイジー
「えい。(赤コウラ」
クッパJr.(ルイミ)
「Mr.☆ユナイテット☆小沢☆(カート破壊された」
直訳:ルシファーお前絶対許さない!!!
7回戦
デイジー
「あなた頭悪いのね。あんたの早さならアタシなんて余裕なのに。(まともにやるよりカート破壊の方がやりやすいわ。」
クッパJr.(ルイミ)
「下品な女だ……!!!」
デイジー
「ルイージを虐めてたアンタに言われる筋合いなんてないわ。(ダッシュキノコタックル」
クッパJr.(ルイミ)(2/10)
「う"ぎ"ゃ"あ"ッ"!!!」
クッパJr.(ルイミ)
「うっ……!!うっ……!!あっ……!!あぁっ……!!ウソだろぉ……!!!ホントやってらんないなもぉ……!!(泣いてる」
デイジー
「二度も言うけど…あなたしつこいわよ。(赤コウラを後ろに投げた」
クッパJr.(ルイミ)
「お"お"お"お"お"お"お"ん"ッ"!!!(カート破壊」
8回戦
クッパJr.(ルイミ)
「そうか、アンタガン待ち厨かよ……。」
デイジー
「アタシはそこまで待ってはいないわよ。それに待ってるのはあなたじゃないの?あなたはさっきからアタシが動くとアイテムを投げるはずよ。」
クッパJr.(ルイミ)
「黙れや○ッチが!!(クッパJr.こうら」
デイジー
「だから、こうやってガン待ち反撃しかできないのかしら?」
クッパJr.(ルイミ)
「そこまで言うなら追い抜いてやるよMother f*c…」
クッパJr.(ルイミ)
「い"じめ"な"い"でよ"お"お"おッ!!(クッパJr.こうらにやられ、カート破壊された」
9回戦
デイジー
「あのさ、いい加減に粘着妨害プレイするのやめて。アンタがやるとそこまで強くないからさ。アンタ、スピード勝負の方が向いてるわよ?」
クッパJr.(ルイミ)
「黙れや害悪クソビッチ!!こっちは一生懸命レースしてるぞ!!」
デイジー
「じゃあ6回戦のような感じのスピードを出しなさいよ。これでアタシに楽勝できるはずじゃん。」
クッパJr.(ルイミ)
「黙れ黙れ黙れ黙れ…!!黙れええええええええええええええええ!!!」
デイジー
「うわぁ…マジでスピードを出すとこうなるのね。対策はやはりカート破壊しかないのかしら……。(赤コウラ」
クッパJr.(ルイミ)
「ホワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!(カート破壊をされた」
10回戦
デイジー
「さっきからあなた、粘着妨害プレイしかできないの?クッパJr.はそんなに頭悪くないわよ…。むしろ本人はすごく賢いはずよ。」
クッパJr.(ルイミ)
「オワアァ!?串刺し!!オゾン!!(ブチ切れた」
デイジー
「イナクナリナサイ。(赤コウラ」
クッパJr.(ルイミ)
「」
デイジー
「あ、そっか☆長いのは覚えられないのよね♪頭悪いからw」
クッパJr.(ルイミ)
「嫌あああああああああああああああああああry(カート破壊され、いじめられた」
そして……
ルイミ
「!?ウソ、こんなはずじゃ……アタシの計画が………本来だと二番手野郎をいじめてるところを永遠に見せてるはず………」
フラン・ルージュ
「残念だったわね。チビっ子スカーフの作り方を間違えてたのが敗因よ。」
ルイミ
「違う、アタシは無能なんかじゃない………!!!」
フラン・ルージュ
「スピード特化&HP最弱に粘着妨害AIを導入したのが間違いかしらね。おまけにこれも超反応まみれでこちらが攻めない限り何もしないし。」
ルイミ
「減らず口もそこまでよ。すぐにアイツがアンタらを黙らせてあげるから。」
???
「そこまでよ。」
ルイミ
「!?」
フラン・ルージュ
「あんた誰!?」
リトル・幸子
「リトル・幸子。ファイターよ。」
リトル・幸子
「あなた、あの時(20話後編)にパパを倒した子ね?感謝するわ。」
フラン・ルージュ
「紫のねーちゃん、コレ…」
リトル・幸子
「ルイミ・ルイミは私にまかせて。あなたは仲間を連れてアイツにとどめを刺すのよ。」
フラン・ルージュ
「…………!!」
ルイミ
「邪魔は許さn」
バシッ!!
ルイミ
「ひぎいッ……!!!(ムチでシバかれた」
リトル・幸子
「今のうちに!!パパを倒したあなたならできるはずよ!!さあ早く!!」
フラン・ルージュ
「………!!!」
フラン・ルージュ
「アタシ、友達を大事にしてみせる……!!!」
一方…
「………。」
「どうした、ルイージ。悔しいのか?」
「悔しい……。」
「ん?」
「悔しいよ…!!悔しい………!!!」
「そう、それで良いんだ。ルイージらしいよ。」
「でも、どうすれば……!!」
「ボクがクラウンであの飛行船へ投げ飛ばす…そしてお前はアイツにリベンジ(復讐)しろ。ルイージならできるはずだ。」
「!!!」
「さあ、行って来い!!!」
「…………!!!!」
後編へ続く…
ウルクパレーシング 24話 ソニックチームVSエッグマンチーム
テイルス
「どうしようかなぁ。迷ってしまうよ…。」
テイルス
「アクセサリーとかは?」
「花以外のアクセサリーはデイジーらしくないからやめておこうよ。」
テイルス
「それもそうだね。ルイージ、次のプレゼンt…」
テイルス
「ルイージ!?どこへ行ったんだ…。」
デイジー
「あ、テイルスじゃない!!」
テイルス
「デイジー姫!?」
デイジー
「ルイージは見なかったかしら?」
テイルス
「実は……。」
デイジー
「え!?アタシの為にプレゼントを買うつもりだったの?!」
テイルス
「そうなんだ…でも、いつの間にかルイージが消えてしまってたんだ……。」
デイジー
「誰かに連れ去られ、いじめられたのかしら……。テイルス。今からアタシ、ルイージを助けに行くわ!!」
テイルス
テイルス
「ルイージ、無事にいるといいんだけど……。」
本編
「まだやるか?エッグマン。」
「当たり前じゃろう!!ワシはまだ負けてはおらん!!!」
「エミー、下がってな。」
エミー
「え?」
「良いから頼む!!これはオレからのお願いなんだ!!」
エミー
「う、うん……!!」
「行け、ザボック!!」
ザボック
「……。」
「ザボック!!言うことを聞かんか!!ソニックをやっておしまい!!」
ザボック
「オレに命令するな。」
「何ぢゃとぉ!?それでもワシの部下か!!」
ザボック
「貴様の部下になった覚えはない。ただオレはあのハリネズミ、ソニックと決着をつけたいだけだ。」
「そうかい…だったら好きにせい!!」
フラン・ルージュ
「……………。」
『絶望しか感じてないヤツに遂に光が見えて来たと言うのね。くれぐれもルイミには気をつけることね。」』
フラン・ルージュ
「…………。」
フラン・ルージュ
「!!!」
「どうした、体の具合が悪いのか?」
フラン・ルージュ
「ちょっと、ここから出ていい?」
「Why?一体何があったんだよ…。」
フラン・ルージュ
「ごめん、アタシ用事思い出した………!!!」
「オイ、どうしたんだよ!!」
「ホーーーッホッホッホ!!うかつじゃなソニック!!今はお前さんただ1人…こうなった以上2VS1をされるんじゃな!!」
「くそ、こんな時に……!!」
???
「……。(カオススピア」
「!?こ、この技は……!!!」
シャドウ
「ドクター、これは一体何のつもりだ。」
「シャドウ、ワシの邪魔をするな!!とっとと立ち去れィ!!」
シャドウ
「ソニック、今回は手を貸す。ドクターとはまともに闘えれないからな。」
「Thanks、シャドウ。じゃあ行くか!!」
「まだ小生意気なことを!!こうなったらワシも今回ばかりは本気で行かせてもらうわ!!!」
ザボック
「すぐ楽にしてやる。」
シャドウ
「フン……。」
「行くぜ!!」
TEAM RACE
TEAM SONIC AND SHADOW
1P ソニック
2P シャドウ
TEAM E.G.G.M.A.N.
3P エッグマン
4P ザボック
「ソニック、覚悟!!」
ザボック
「クズどもに地獄を見せてやる。」
シャドウ
「僕が相手だ。」
「Here We Go!!」
3
2
1
GO!!
シャドウ
「……。(スタートダッシュ」
「負けんぞい!!!(スタートダッシュ」
「GO!!(スタートダッシュ」
ザボック
「フン……!!(スタートダッシュ」
ザボック
「くらええええッ!!(ストレート」
「おっと……。(かわした」
「シャドウ、ここで落ちるがいいぞい!!(ブラック・ボム」
シャドウ
「……。(かわした」
「何!?シャドウのヤツ、また一瞬で避けよったかの?!」
シャドウ
「………。(カオススピア」
エッグマン(6/10)
「おのれえぇぇぇッ!!!」
「やったぜ、シャドウ!!」
シャドウ
「僕は当然のことをしたまでだ。」
ザボック
「くらええええッ!!!(ストレート」
シャドウ
「……。(かわした」
ザボック
「この程度じゃ動じないか。」
「あいにくオレらはまだまだ元気なんでね。」
ザボック
「この程度で元気とはな笑止、地獄を見せてやる!!」
ザボック
「くらえぇ!!!(ファイアブレス」
「あぁッ…!!」
「ふーっ…危なかった。リングがなければ終わってただろうな。」
ザボック
「まだ終わってはいないぞ。(ストレート」
「オレはそう簡単に攻撃に当たらないぜ!!」
「じゃあな、ザボック!!(ライトシューズでスピードを上げた」
「待たんか~~~い!!ワシを無視しよって、許さん!!(PINGASを投げた」
シャドウ
「!!(バリアで反射」
エッグマン(1/10)
「ぬおおおおおおおおおおおッ!!!」
「さっさとどかんかい!!!(PINGASを投げ飛ばしたw」
PINGAS FACE
「PINGAS!!(どこかへ飛ばされたw」
シャドウ
「……。(エアーシューズでスピードを上げた」
ザボック
「これで勝った気でいれるな、ネズミ共が!!(ファイアブレス」
シャドウ
「………!!」
「マズい、あの追尾する炎がオレらに……!!」
「ワシも援護するわい!!!(ブラック・ボム」
ザボック
「!?」
ソニック
「よっと……!!(エッグマンの攻撃をかわせた」
シャドウ
「……。(こちらもかわせた」
シャドウ
「ドクター、わざわざ自分から負けに来たのか。」
「何ぢゃとぉ!?」
ザボック
「よくもオレの計画を台無しにしてくれたな……!!(エッグマンのおかげでファイアブレスか消えた」
「えぇい、黙れ黙れ黙れい!!ワシの底力を今見せてやるわい!!」
「PINGAS TRAIN、変身!!」
PINGAS TRAIN
「PINGAS!!PINGAS!!PINGAS!!」
シャドウ
「不愉快だ。(カオススピア」
「何ぅ!?ワシの奥の手が一瞬で木っ端微塵にされたぢゃと?!」
「そう言うワケで、これで終わらせてやるぜ!!See you!!エッグマン!!(ライトシューズでスピードアップ」
ザボック
「そうはさせるか!!(ストレート」
「おおっと……!!(かわせた」
ザボック
「オレはまだ負けてない。貴様らに負けてはいられ…」
シャドウ
「…………。(エアーシューズ」
GOAL!!
シャドウ
「これが究極の力だ。」
「やったぜ、オレたちの勝ちだ!!」
ザボック
「くっ………!!」
「おのれ~~~~い!!!」
リザルト
1位 シャドウ 10
2位 ソニック 8
3位 ザボック 6
4位 エッグマン 3
TEAM SONIC AND SHADOW WIN!!
「ははん、どうだエッグマン!!これで懲りたろ!!」
「おのれ、ソニックめ!!!」
ザボック
「次こそはオレ勝つ。その時までは首を洗って待ってろ。」
エッグマン
「次こそは負けんからな!!」
「これで一件落着だな。」
シャドウ
「僕はこれで失礼する。またいずれな。」
「じゃあな!!シャドウ!!」
そして…
???
「あぁ……自由だあ………。」
ルイミ
「やったわ、やっと自由になれた!!」
???
「まだ生きてたのね。」
ルイミ
「あら、アンタはいつぞやの。後を追うなんて卑怯にもほどがあるわね。」
フラン・ルージュ
「超反応ぶっぱなすアンタらの方がよっぽど卑怯よ………!!!」
フラン・ルージュ
「それよりオマエ、サーナイトの家から脱獄しただろ!!何を企んでるのよ!!!答えなさいよ!!!」
ルイミ
「そんなのどうでもいいわ。」
ルイミ
「それより、あなたにちょうど見せたいものがあるのよ。」
フラン・ルージュ
「何よソレ………。」
To Be Continued…
ウルクパレーシング 23話 PINGASまつり
「はぁ…退屈ってイヤだなぁ…。」
フラン・ルージュ
「まだあれから(21話から)全然時間経過してないのよね。現在およそ14:00くらいね。」
エミー
「ソニック、大変よ!!」
「なんだ、エミーか。またエッグマンが何かしでかしたのか?」
エミー
「そうなのよ!!実は……」
「ホーーーッホッホッホ!!探しておったわい、ソニック!!」
「やっぱりお前がいなきゃ暇潰しにはならないな!!」
「直接レースと言いたいが、今回はバトルで勝負じゃ!!」
「何の勝負だ、エッグマン。」
「チームバトルロイヤルじゃ。チーム2人のカートが破壊されたらワシらの負けじゃ。ワシはメタルとチームじゃ。」
「……。」
エミー
「だったらアタシとソニックで!!」
フラン・ルージュ
「え、ちょっとアタシは!?」
バンダナワドルディ
「お待たせ、フラン・ルージュ!!」
フラン・ルージュ
「ずんぐりスピア!!待ってたわよ!!」
バンダナワドルディ
「ボクのことはバンワドで良いよ。」
フラン・ルージュ
「よし、じゃあ早速、バトルするわよ!!」
バンダナワドルディ
「(無視された……まあバトルでもして気分直そっか。」
プレイヤー
BLUE TEAM
1P ソニック
2P エミー
YELLOW TEAM
カービィ元気っ子チーム
3P バンダナワドルディ
4P フラン・ルージュ
RED TEAM
エッグマンチーム
5P Dr.エッグマン
6P メタルソニック
エッグキャリア
BATTLE MODE
PINGAS TRAINから逃げろ!!
1:突如現れたPINGAS TRAINが我々に襲いかかる!!
2:捕まるとイチモツが腐り、倒れる!!
3:例え女だろうが油断は禁物、轢き逃げされても終わる!!
4:他レーサーのカートを破壊して脱落させるのもアリ!!
5:生き残れば勝ち(チームバトルの場合はチームメイトも)
フラン・ルージュ
「ぎゃあああああッ!?あのトラウマ汽車がまた来るのおおおおおッ?!」
「みんな、PINGAS TRAINから逃げることはできるかの?」
「エッグマンのようなふざけた汽車なんかに簡単に捕まるオレじゃないぜ!」
「それもそうかの。とりあえずせいぜい頑張るんじゃよ!!ホーーーッホッホッホ!!」
「……………。」
エミー
「絶対勝ちましょ!!ソニック!!」
「よし、そうだな!!」
バンダナワドルディ
「よし、捕まらないよう頑張るぞーーー!!」
フラン・ルージュ
「おぉーーーーーーーーー!!」
3
2
1
GO!!
フラン・ルージュ
「うおおおおおおおおおおおおッ!!!」
バンダナワドルディ
「ちょっ、フラン・ルージュ!?」
フラン・ルージュ
「ここはアタシにまかせて!!」
バンダナワドルディ
「無茶だ、早まらないで!!!」
フラン・ルージュ
「大丈夫、運で勝つと確信してるから!!!」
バンダナワドルディ
「確信って言うか、ただの勘違いじゃない?」
フラン・ルージュ
「そこまで言うならホンキでやるわ!!!」
フラン・ルージュ
「ラッキーセブン!!!からの…」
フラン・ルージュ
「ダッシュキノコアターーーック!!!」
PINGAS TRAIN
「PINGAS!!!」
フラン・ルージュw
「ふんぎゅうううううううううううううry」
フラン・ルージュ 脱落 原因:轢き逃げ
「ホーーーッホッホッホ!!!早速、犠牲者が出たわい!!」
エミー
「でも、アレはほぼ自爆と同じね。」
バンダナワドルディ
「あぁ……フランルージュがぶっ飛ばされて、ボクのチームがボク1人に……。」
「そう焦るな。お前はソニックよりも身長が低いからPINGAS TRAINにバレにくくなっておる。」
「良かったな、バンワド。」
「じゃが、バレたら防御の弱いお前さんを集中狙いして負けになるのじゃがな。」
バンダナワドルディ
「(どうしよう……このままだとボクが不利に…」
PINGAS TRAIN
「PINGAS☆(バンワドの背後から登場」
バンダナワドルディ
「うわああああああああああああッ!!!」
バンダナワドルディ
「……。(イチモツが腐り、倒れたw」
バンダナワドルディ 脱落 原因:PINGASがやられた
カービィ 元気っ子チーム LOSE…
「やれやれ、またやられたか……。オレたちも捕まらないうちに早く逃げようか!!」
エミー
「えぇ、そうしましょう!!」
「…………。」
「こら、ワシばっかりを狙いよって!!ソニックを狙わんかいこのアホ!!(PINGASを投げたw」
PINGAS FACE
「PINGAS☆」
PINGAS TRAIN
「PINGAS!!!(逆効果だったw」
「何ぃ!?そんな、バカな!!さてはホモじゃな?!」
PINGAS TRAIN
「PINGAS!!(猛スピードで追いかける」
「PINGAS☆」
PINGAS TRAIN
「……。(仲間だと思い、追いかけるのをやめた」
「ふぅ…危なかったわい。PINGASの言い過ぎには勘弁してほしいぞい。」
※PINGASを日本語訳するとち○ちんと言う意味なので、使用するにはご注意を。
エミー
「はあ…何とか収まったみたいね。」
「………!!(レッド・バースト」
エミー
「……!!!(ブーストの炎をかわした」
エミー
「危なかったわ……ソニック、無事だと良いわね。」
PINGAS TRAIN
「…………。」
「(こんなところにいたかー。よし、早いところ相手にしようぜ。」
PINGAS TRAIN
「PINGAS!!」
「おっと、想像以上に早く見つかったぞ?」
PINGAS TRAIN
「PINGAS!!PINGAS!!PINGAS!!」
「これで精一杯か?いくらでもかかって来い!!!」
PINGAS TRAIN
「PINGAAAAAAAAS!!!」
「おっと、ホンキを出し始めたか。少しは楽しめそうだな!!」
「甘いぞい、ソニック!!!(ブラック・ボムを投げた」
「待ってたぜ エッグマン!!(バリアで反射」
「何ぅ!?おっと、あたたたぁ!!!なんとかかわせたわい…。」
メタルソニック(3/10)
「…………!!」
「何をボサっとしとる!!メタル、ソニックをやれ!!!」
「………!(クリムゾン・イーグル」
「!!こりゃマズいな…あの赤いウィスプやエッグマンのようなマヌケな汽車に追いかけられるハメになったぜ……。」
エミー
「ソニック、助けに来たわよ!!」
「エミー、危険だ!!!」
エミー
「言われなくたって、分かってるわ!!(ハンマー」
ボカッ!!
PINGAS TRAIN
「……!!!(一瞬だけ止まった」
エミー
「赤いウィスプやエッグマンのような汽車を食い止めたわ!」
「Thanks you.エミー。間一髪だったぜ。」
エミー
「アタシだって、弱くないからね!」
「いきがりよって……!!メタル!!まだ攻撃をやらんのか!!何とか喋らんかい!!」
「……。(まだアイテム持ってない」
「言いワケするよりかはマシか。早くアイテムを持って来い!!」
PINGAS FACE
「PINGAS☆」
「おのれえぇぇーーーーーーーーー!!」
「………。(PINGAS FACEを投げずに放置してたからイチモツをかじられ、腐ってしまったw」
エッグマン 脱落 原因:PINGASがやられた
「なんだ、エッグマンがまた自爆したか!でも笑い話にはならないけどな!」
エミー
「残るはメタルだけね。」
「その心配はないぜ。」
エミー
「え?」
PINGAS TRAIN
「PINGAS☆」
「………!!!(再起不能になった…」
メタルソニック 脱落 原因:轢き逃げ
エッグマンチーム LOSE…
「残ったオレたちの勝利だな!!」
エミー
「一件落着ね!!」
「まだ…じゃ……。」
「おっと、まだ諦めないつもりかい。」
「ホーーーッホッホッホ!!次でお前も終わりじゃわい!!行け、ザボック!!」
フラン・ルージュ
「まだ仲間がいたってことね。」
「来いよエッグマン!!いつでもいいぜ、Come On!!」
そして一方……
???
「うへ……うへへへ………。」
???
「これが……これがジャマハートか………!!!うまい、うますぎる…………!!!」
???
「よし、これで二番手をいじめれる!!」
???
「I am invincible!!invincible!!!」
キリコ
「さて、クッパさんの為にお買い物を……。」
???
「ホワァーーーーー!!!待ってろよ二番手めえぇぇーーーーー!!!」
キリコ
「え!?Jr.さん……?!」
続く……
ウルクパレーシング 22.5話 前代未聞の展開
フラン・ルージュ
「はあ…疲れたわ……。」
???
「ちょっと、隣失礼するわね。」
フラン・ルージュ
「誰…ってサーナイト!?」
「悪かったかしら。」
フラン・ルージュ
「いやいや、全然!!」
「あなたも色々大変よね。スタアラワールドでは7話中7話も出れて、皆勤賞を取れたみたいじゃない。」
フラン・ルージュ
「そうよ、アタシ1回も休んでないわ!!」
「あの時(スタアラ)から随分と強くなったわね。あのリトル・マックを倒せるようになったみたいね。」
フラン・ルージュ
「怖かったわよ……ホントに運が良かったわ……。言っておくけど完全に倒せる訳じゃないわよ……。」
「それでも充分強くなったと思うわよ。」
フラン・ルージュ
「いやぁ、それほどでも~♪」
「改めて本題に移らせてもらうわ。あなたに伝えたいことがあるの。」
フラン・ルージュ
「何、またシリアスな展開になるのかしら?」
サーナイト
「そうよ。今日はカンがさえてるじゃない。」
フラン・ルージュ
「それほどでも…♪それで、話は何よ。」
「実は、ルイミが私の家から脱獄したみたい。」
フラン・ルージュ
「はあああああッ!?スティンキーミドリが?!確か生き地獄を味わったはずじゃ……」
「絶望しか感じてないヤツに遂に光が見えて来たと言うのね。くれぐれもルイミには気をつけることね。」
フラン・ルージュ
「分かったわよ。あのクソミドリを見かけたらすぐに追いかけるわ!!」
「あと、むやみやたらに攻めない方がいいわよ。」
フラン・ルージュ
「まさか、お約束の超反応でフレーム計算を!?」
「Yes I Do .ルイミのテレサとの戦いを覚えてたのね。あなた、ちゃんと真面目にやってるわ。」
フラン・ルージュ
「当たり前よ!!勝つ為なら一生懸命頑張るから!!」
「あと、ルイミが自分の手を汚さずに自分の作った偽物に手を汚す場合もあるわ。気をつけなさい。」
フラン・ルージュ
「え、アレまだあるのぉ!?」
「Miiverseから性格悪いから無理もないわ。あそこまでルイミは悪いことするもの。」
フラン・ルージュ
「えぇ、我々の昔の故郷よ。ルイミは昔からあぁ言う性格してるから注意しなさい。」
フラン・ルージュ
「分かった……。」
「………。」
フラン・ルージュ
「………。」
「どうしたの。聞きたいことがあるの?」
フラン・ルージュ
「あのさあ、何故紫の化け物(ゲンガー)を盾にしたりするの?」
「それは………。」
ゲンガー
『(イヒヒヒ……♪サーナイトさまに見つかってない……♪』
『あら、気のせいかしら……。』
ゲンガー
『(あぁ…あの生足、綺麗……♪ペロペロしたい………♪』
『………。』
ゲンガー
『(あとは後ろ向いてくれれば……♪または憑依さえすれば見れそう……♪サーナイトさまのおs』
『聞こえてるわよ覗き魔さん。(テレパシーを使用』
ゲンガー
『!?』
『怒らないから出てきなさい。』
ゲンガー
『……!!』
ゲンガー
『まずい……このまま伏せ…』
ガシッ
『よしよし、良い子良い子……♪』
『って言うとでも?』
バシッ!!
ゲンガー
『アァァァァァッ!!!』
ビンタ炸裂!!
『これで懲りたかしら。反省したなら謝りなs』
ゲンガー
『あぁ、サーナイトさまにぶたれた………♪』
『そう………。』
『あんた、頼みがあるわ。』
ゲンガー
『え?』
『これからは私の盾になって。』
ゲンガー
『え??』
『あなたは私のことが好き。間違いないかしら。』
ゲンガー
『は、はい……。』
『だったら一生を持って私を守りなさい。』
ゲンガー
『はい!!喜んで!!!あなたの為なら命を持ったお守りします!!!これからもどうかよろしくおねがいします!!!』
『(単純ね……。』
「それでヤツは私の仲間、正しく言うと奴隷になってくれたのよ。」
フラン・ルージュ
「あ、あんた……!!ど、奴隷って……………!!ひょ、ひょっとして……あんたドS!?」
「アッハイ、そうなりますね。アイツがいなければあんな性格にはならなかったと思うわ。」
フラン・ルージュ
「クソミドリ?」
「アイツへの復讐心さえなければ私は暗いキャラでいれなかったと思うわ。」
フラン・ルージュ
「でも、サーナイトらしさがあって良い話だったわ。どうもありがと♪」
「好評だったかしら?こちらこそありがとう…。」
フラン・ルージュ
「またサーナイトと戦って強くなってると言うことを証明したいわ!!」
「あなたに私はまだ無理よ。少なくともリトル・マックやクッパより上だから。」
フラン・ルージュ
「だとしても、またアタシとレース勝負させてよね!!」
「そうね…分かったわ。あなたがまた大きくなったら考えてあげる。」
フラン・ルージュ
「分かった!!じゃあ、またね!!!」
「あの子、ホントに成長したわね……。このままあのクソガキ(クッパJr.)も良い子になってくれれば私としては嬉s…」
???
「あはははは!!!いひひひひひひ!!!!」
「?あれは………。」
???
「待ってろよ、緑の二番手め!!!いじめてやるからな!!!」
「ウソ………。」
「あ、3-7110じゃないか。何やって…」
「…………!!!(掴み」
「おっと、危ない!!かわせたー……一体何なんだよ……。」
「マリオの弟をいじめようとするなんて良い度胸ね……!!」
「は?何だよ…今日はボク、ルイージをいじめてなんか…」
「今日は?!ふざけるんじゃないわよ!!」
ガシッ
「!!!」
「どのような頻度でいじめてるの!!!いじめてどんな気持ちなの!!!答えなさい!!!」
「おいおい、そう怖く叱るな……!!一体何が………!!!」
「マリオの弟さんのことを二番手と言ったわよね!!!」
「は!?二番手?!ルイージのことを二番手と呼んだ覚えはないぞ!!!」
「まだしらを切るつもりね………。アンタ、フラン・ルージュのように正直に言いなさいよ!!」
「は!?オイ待てよ!!ルイージ相手にそこまでムキになっていじめて楽しいワケないだろ?!どうせすぐ飽きるんだしさぁ!!!」
「え?ちょっと待って…今そこまでムキにならないって…。」
「あぁそうだよ!!!ボクもそこまではしないからさ。もしかしたらルイミの作ったフェイク以下じゃないの?」
「……!!それね……。」
「何だよ。子供相手を睨むなんて大人のすることじゃn」
「マリオの弟さんに伝えてちょうだい。外出は控えろって。」
「は?アイツ、コロナにかかってるのか?」
「空気読みなさいよ!!!」
バシッ!!
「アバーーーーーーー!!!!」
「状況から見て分かる?!勝手なことをでしゃばるんじゃないわよ!!」
「あ、ごめん。関係ないこと言って悪かったよ。ふざけてごめんよ。」
※みんなはクッパJr.みたいにふざけてコロナをディスるのはやめましょう。
「ふざけて良いところと悪いところの区別をつけなさいよね。」
「ごめんなさい……。確か、ルイージがいじめられそうだからそれを止める為にルイージに外出控えろと?」
「そうよ。コロナなんてふざけたこと言ったら承知しないから。」
「分かった、今回ばかりは空気読むよ。ボクの偽物が相手だからさ。」
「えぇ。頼んだわよ。」
「今からクラウンでルイージを探しに行くぞ!!手遅れだったらごめんな!!!(ひこうタイプに切り替え」
「一体何がどうなっているのかしら………。」
TO BE CONTINUED…
ウルクパレーシング 22話 メチャクチャチームレース
フラン・ルージュ
「前のレースも良かったわよ。ソニックのことをよく知れたし…。」
「ハハハ、そうか!!それなら良かったぜ!!」
「僕はデイジーとデートする約束があるし、プレゼントも決めておくからこれで帰るよ。」
マリネ
「僕も、疲れたので帰りまーす。」
「Thanks you!!二人とも!!楽しかったぜ!!」
フラン・ルージュ
「またねーーー!!」
「テイルスは残るのか?」
テイルス
「僕はルイージの協力をするよ。」
フラン・ルージュ
「無理しなくていいわよ?」
テイルス
「でも、せっかくルイージに会えたからボクは一緒にいるよ。」
「それもそうだな。自分のしたいようにすればいいさ。じゃあなテイルス!!」
フラン・ルージュ
「あれ?ナックルズがいない…。(もう帰ったと思うけどね。」
「さっき(前回)むてきキャンディのこと言ってたけど、もしかしてカービィの好物か!?」
フラン・ルージュ
「実はそうなのよ!!多分。まあ、あのずんぐりピンクなんかアタシがボッコボコに…」
???
「誰がアタシをボッコボコにすんのか?」
フラン・ルージュ
「!!!」
「なんや、ヤンレズルージュか……!!!」
フラン・ルージュ
「百合で悪かったわね!!!」
「さっき何つーたんや……!?今なら許したるで……!!」
フラン・ルージュ
「ゆ、許して!!もうしないから!!」
「ならいいわ♪許してあげる♪︎ただし……」
ガシッ
フラン・ルージュ
「!?」
「お前を○す。」
グサリッ!!!
ジャギッ!!!
シャキッ!!!
グキリッ!!!
フラン・ルージュ
「………。」
「よ、よお…久しぶりだなカービィ!!」
「ご無沙汰やなぁソニック!!元気にしとるか!?」
「見ての通りさ。退屈で仕方なかったんだ…。」
「退屈だとイライラするわな。またアイツぶん殴りたいわ。」
フラン・ルージュ
「オイ!!オマエふざけるのも大概にしろよ!!またアタシをエロ同人のようにメチャクチャにしようとするk…」
「黙れや お前の事とは一言も言っとらんわ!!このペチャパイ星人が!!!」
グサリッ!!!
ジャギッ!!!
シャキッ!!!
グキリッ!!!
フラン・ルージュ
「……。」
「なあカービィ。お前、彼氏とかいるのか?」
「別れた。(ハリオとはもう別れた」
「Really!?」
「アホでしょうもないからな。まるでどっかのアホ面みたいな…」
フラン・ルージュ
「ほっぺにインクがついてるよ。」
「やかましいわ からかわれ上手の高木さん。それインクちゃうわ。ほっぺたや。装束全部切るぞ?」
フラン・ルージュ
「え!?そ、そうなのぉ?!てか痛い痛い!!ほっぺたに刺さってるって!!(中の人ネタがバレたw」
「おいおい…それくらいにした方がいいんじゃないか?」
「それもそうやな。おいチビ。お前の相手すんのも飽きたわ。大王とは違ってそこまで悪さしてないし。」
フラン・ルージュ
「くちびるペンギンとアタシを一緒にするんじゃn」
???
「…………!!!」
ドカッ!!!
フラン・ルージュw
「ギャアアアアアアアアアアアア!!!」
デデデ
「わしと同じで悪かったな!!」
「あちゃー…やっぱりこう言う時に限って本人登場するよな。」
デデデ
「コイツがわしの悪口言ってたから仕方ないぞい!!」
フラン・ルージュ
「………。」
「大王、コイツ気絶しとるから何も返事せえへんで。」
デデデ
「そうか!!まあいっか!!わしはあまりヤツのことを知らんからどうでもいいぞい。」
フラン・ルージュ
「……!!」
デデデ
「立ち直るのが早いぞい!!」
フラン・ルージュ
「お前……!!アタシをバカにするんじゃないわよ!!恥をかくのは甘党仮面だけで充分d」
グサリッ!!!
フラン・ルージュ
「…………!!!」
バタッ!!
「久しいな、諸君。」
「メタナイト!!随分久しぶりだな!!」
デデデ
「でかしたぞ!!ヤツがお前への悪口を言ってたぞい!!」
「陛下、それは言わないでほしい。『知らぬが仏』と良く聞くだろう。」
デデデ
「白髪?」
「要するに『知らない方が得する』って意味や。」
デデデ
「そう言えばガキンチョ。お前にそっくりな黄色いヤツが白いローブの男のストーカーをしていたぞい。」
フラン・ルージュ
「あれ?いつものことだわ。あのパルメザンチーズ、ハイネスさまをいつもストーカーしてるのよね。」
※すぐ元通りになった
「ザン・パルルティザーヌのことか。」
「上司の名前忘れるなんてアンタ、カスやろ…w」
フラン・ルージュ
「少なくともアタシはソニックシリーズのピンクのヤツよりかは女子力低くn」
ドカッ!!
フラン・ルージュw
「…………!!!」
エミー
「お待たせ、みんな!!!」
「エミーじゃないか!!どうしてここに…」
エミー
「レースに参加しに来たのよ!!あと、あの子(フラン・ルージュ)にバカにされてイライラしてるわ!!」
エミー
「それよりアタシを放ってレースに出るなんて、レディに対して失礼じゃない!?」
「悪かったよ、エミー。レースしようぜ。」
エミー
「それもそうね。みんな、よろしくね!!」
「よろしく、エミー!!」
「せっかくだから私も参加させてもらおうか。」
デデデ
「わしも参加するぞい!!!」
フラン・ルージュw
「……………。」
※フラン・ルージュは、カービィとデデデ、メタナイトとエミーにボコボコにされ気絶してますw(2分の1は自業自得なので笑って許してくださいw)
TEAM RACE
RED TEAM
フレンズリーダーズ
1P ソニック
2P カービィ
BLUE TEAM
ソードマスターズ
3P メタナイト
4P フラン・ルージュ
YELLOW TEAM
ハンマーマスターズ
5P エミー
6P デデデ
「オレはカービィとチームだな!!」
「行くで、ソニック!!」
デデデ
「ワシはオマエとチームかぞい?よろしく頼むぞい!!」
エミー
「相手にハンマーをおみまいするわよ!!」
デデデ
「ならばワシもハンマーを使うぞい!!」
「成る程。私はフラン・ルージュと組むのか。」
フラン・ルージュ
「よろしく、スイーツOLの旦那さん!!」
「違う。それはデマだ。」
フラン・ルージュ
「でもスイーツOLがアンタのこと大好きって言ってたわよ?」
「……。」
3
2
1
GO!!
「てーーーい!!」
「Let's GO!!」
フラン・ルージュ
「あ、しまった!!(スタートダッシュ失敗」
エミー
「え!?あれ?!(こちらも失敗」
「……!!(スタートダッシュ」
デデデ
「くそおおおおおおおおお!!」
「(この勝負、負けてられん……!!何故ならここは…私の戦艦だからだ!!」
「メタナイト、追い詰めたで!!」
「よく来たなカービィ。私に勝てるか試させてもらおうか!」
「空気弾!!」
「甘いな。(シャトルループ」
「やるやんあんた……!!」
「ここからは私からも反撃と行くか。(ギャラクシアソードビーム」
「そうはさせないぜ!!(バリア」
「……!!(反射されたソードビームをかわした」
エミー
「甘いわよ!!(ハンマー」
「そう思い通りにはさせないぜ!!」
デデデ
「これでもくらうぞい!!(爆裂ハンマー投げ」
「空気弾!!(ハンマーを空気弾で飛ばした」
デデデ
「かかったなカービィ!!ハンマーはここにもあるぞい!!(ハンマー叩き」
「うりゃあぁぁぁッ!!!(シャトルループ」
デデデ(7/10)
「何いいいいいいいいッ!!!」
エミー
『大丈夫!?しっかり…!!(デデデに通信を送った』
デデデ
「おのれおのれおのれおのれ!!悔しいいいいいいいッ!!(爆裂ハンマー投げ」
「おっと…。(かわした」
ドカッ!!
フラン・ルージュ(6/10)
「ふんぎゅううううううううううry」
デデデ
「えぇい、こうなったらワシのとっておきを見せてやるぞい!!」
「まずい、アレを解放するのか…!!」
「一体何が起こるんだ…?」
「ウルトラスーパーデラックスをやればみんな分かるはずよ。」
マスクドデデデ
「覚悟しろカービィーーーーーー!!!メタメタにしてやるぞい!!!」
「まずい…デデデが本気出しよった……!!」
フラン・ルージュ
「調子乗るのも大概にしろよ!!!オ・マ・エーーーーーーー!!!(ラッキーセブン→ファイアボールセブンス」
「ヤバいなこりゃ…オレは先に行くぜ!!!」
「また後でな!!」
マスクドデデデ
「ワシを見くびるんでないぞーーーい!!(ジャイアントスイングでファイアボールを全て反射した」
フラン・ルージュ(1/10)
「だあああああああああああああああッ!!!(不幸にも全て命中」
フラン・ルージュ
「そっちがその気なら……!!」
フラン・ルージュ
「アタシだってその気で行くわ!!!(もう一度ラッキーセブンを当てた」
エミー
「これは結構ヤバいことになるわね……!!」
「行け、ルージュ!!」
フラン・ルージュ
「燃やし尽くしてやるわあああああッ!!!(ラッキーセブン→ファイアボールセブンス」
マスクドデデデ(5/10)
「……!!!(マスクド化してるからあまりダメージを受けない」
マスクドデデデ
「メタナイトオォーーーーーーー!!!(ジェットハンマーアタック」
ドカッ!!!
メタナイト(1/10)
「うわああああああああああああッ!!!」
メタナイト(5/10)
「マズいな………まともにくらってたら本当に終わってただろうな…………。(夜な夜なこっそり食べてるパフェで回復した」
フラン・ルージュ
「このまま突っ込むわよ!!」
エミー
「そうはさせないわ!!(ピンク・スパイク」
フラン・ルージュ
「タイヤをパンクさせようがアタシには関係ないわ!!」
エミー
「あ、そこは!!」
フラン・ルージュ
「!?」
フラン・ルージュw
「ふんぎゅううううううううううry」
フラン・ルージュ 脱落 原因:戦艦ハルバードから転落
フラン・ルージュ 6位
メタナイト 5位
ソードマスターズ Delete
「ルージュが落ちた……。今回は我々の敗北だな。無念……だが仕方あるまい…。」
エミー
「こうなったら後はソニックだけね!!」
「エミー、ソニックを追い抜けるんか?」
エミー
「やってやろうじゃない!!アタシだって弱くないんだから!!」
「ヤバいな…エミーがこっちに向かってる……。」
『ソニック、今こっちに向かってるわよ!!(無線』
「ちょうどメタナイトたちはやられたな!!」
『それより大変や!!エミーがこっちへ向かってるんやで!!(無線』
「それは分かってるぜ!!どうすりゃいいんだ!?」
『ウチがアイテムを送る!!それでカタをつけるんや!!(無線』
「Thanks you!!カービィ!!」
エミー
「そうはさせないわ!!(ハンマー」
「うわあッ"!!!」
ソニック
「おっと、危なかった……エミーの攻撃をくらったなぁ…。まあリングのおかげでできるだけ耐えれたけど。」
エミー
「優勝はアタシたちのモノですからね!!」
デデデ
「ソニック、お前ももうじきワシらに追い抜かれるんだぞい!!!」
「こりゃ参ったな……二人とも揃ってるし……。」
ソニック
「!?何だこのアイテム…まさかカービィからか……?」
フラン・ルージュ
『なるほど…原作再現ね。だったらアタシも原作再現してやるわよ!!むてきキャンd』
『あいにく無敵キャンディはカービィ専用のスペシャルアイテムでね。だから持ってるはずがないと言いたいんだよ。』
『さっき(前回)むてきキャンディのこと言ってたけど、もしかしてカービィの好物か!?』
フラン・ルージュ
『実はそうなのよ!!多分。』
「カービィ…わざわざオレの為に……。」
エミー
「さあ、アタシのハンマーを受けてよね!!」
デデデ
「ワシが勝ってワドルディちゃんに誉めてもらうぞい!!」
「……!!」
パクッ
「カービィ!!コレ、返すぜ!!(一瞬食べた後、カービィに投げた」
「ソニック!?」
「カービィ、お互いに無敵になろうぜ!!」
「サンキューソニック!!むてきキャンディ分け合い作戦をするなんてやるなあ!!」
「カービィがアイテム送信して来たからオレもお返ししたんだよ。友達だもんな!!それにしてもこのキャンディ凄いじゃないか!!まるでカオスエメラルドみたいだ!!」
「そうやな…!!友達は最も大切な存在やもんな………!!」
「ソニック!!!このレース、絶対優勝したるで!!!」
「そうだ、オレたちで友情の力を見せてやるぜ!!Here We GO!!」
デデデ
「デュハハハ!!残念だったなぁ!!距離が離れていようが関係ないぞい!!無敵が切れた瞬間に、このハンマー投げをお見舞いするぞい!!!」
「悪いけどもう手遅れだぜ?」
デデデ
「何ィ!?」
GOAL!!
「よし、オレの勝ちだ!!」
「よっしゃ、2位!!!」
エミー
「ウソ…負けちゃった…。」
デデデ
「悔しいぞーーーい………!!」
リザルト
1位 ソニック 15
2位 カービィ 10
3位 エミー 8
4位 デデデ 6
5位 メタナイト 4
6位 フラン・ルージュ 2
フレンズリーダーズ 25
ソニック 15
カービィ 10
ソードマスターズ 6
メタナイト 4
フラン・ルージュ 2
ハンマーマスターズ 14
エミー 8
デデデ 6
フレンズリーダーズ
SONIC AND KIRBY WIN!!
「楽しかったぜ、今回も!!Thanks you!!」
「今回も楽しかったわ!!みんなありがと!!」
デデデ
「悔しいぞい………!!でも楽しかったぞい!!」
エミー
「ソニック、次はアタシと組む番ね!!」
「そうだな、エミー…。さすがに疲れたからまた今度な。」
「今回は最高だったわ~…。」
バル艦長
「あひえぇぇぇ!この艦はもうダメだぁ!!わしは逃げるぅ!」
「!?」
フラン・ルージュ
「オイ!!この戦艦、揺れ始まってるわよ!!」
デデデ
「何ィ!?」
バル艦長
「じゃ、わしは逃げますぅ!悪く思わんで下さい!」
「あーあ、いつものアレか。」
アックスナイト
「我は最後までメタナイトさまにお付き合いします!!」
メイスナイト
「メタナイトさまを守って、それからみんなで逃げるだス!」
「外野やかましいなぁ。」
「だったらここから脱出するしかないよな!」
フラン・ルージュ
「あの丘に飛び越えるわよ!!」
「(悪いが、私はできるだけ残りたい…。この戦艦がいつも墜落するのが認めれないからな。」
「メタナイト、無茶や!!ちゃんと帰るで!!」
「!!!(すまない……」
エミー
「みんな、マシンに乗るわよ!!!」
デデデ
「あの丘へ行くぞい!!」
「いつ墜落するか分からない…Hurry Up!!!」
「(すまない……!!私のハルバード…………!!そして、私のメタナイt」
「これで終わりやあああああああああああッ!!!(ウルトラソード」
そして……
「みんな無事みたいやな。」
「それにしてもワープスターに乗りながらウルトラソードを使うなんてやるじゃないかカービィ!!」
「ありがと♪」
フラン・ルージュ
「それにしても、アレ大丈夫?」
「うっ…!!うぅぅっ……!!!うぅぅぅっ………!!!!」
エミー
「気の毒ね、レースは楽しかったけど。」
デデデ
「まあハルバード墜落はいつものことだから仕方ないぞい。」
フラン・ルージュ
「次回に備えて休憩するわよ!!」
「それもそうね。」
エミー
「それじゃあ解散ね。バイバイ!!」
「See you!!」
メタナイト
「うっ……!!!うぅぅっ………!!!!うぅぅぅっ…………!!!!!」
※メタナイトはまたしてもハルバードが墜落したことによって泣いています。よろしければ例の音楽(ハルバード墜落のテーマ こと 友と夕陽と)を流しながら慰めてくださいね。
ウルクパレーシング 21話 音速のレースの始まり
フラン・ルージュ
「そう言えば前に闘ったリトル・マックと言うヤツ、アタシがクソミドリに洗脳されてた時に闘ってたんだっけ。」
※ホントは別の人物(ネタバレ配慮)に洗脳されてますが、フラン・ルージュが馬鹿なので理解できてません
マリネ
「お姉さまは性格が悪すぎるので好きではないのですがねえ。」
フラン・ルージュ
「え!?オマエ、あのクソミドリの姉妹?!かわいそうになー…。」
マリネ
「そりゃそうですよ。あんなゴミ風情の姉妹だなんて恥ずかし過ぎますし…w」
フラン・ルージュ
「まあ、アタシは気にしてないわよ。それにアタシなら絶対に友達傷つけるようなマネはしないしね。そんなことよりレースするわよ!!レース!!」
???
「Hey Rookie!ウルクパ茶番の住民になれて間もなく慣れてるじゃないか!オレが鍛えてやろうか?」
マリネ
「ソニックさん!!」
「久しぶりだなマリネ!元気にしてたか?」
マリネ
「堪ったモンじゃないですよ…w悪臭が移るかもしれませんし…」
「エッグマンより性格悪いヤツ(ルイミ)なんかと絡むのが間違いなんだぜ。ほら、オレらとレースでもして楽しもうぜ!!」
フラン・ルージュ
「オレらと?もしかして…オマエ以外にも何人かいるの?」
テイルス
「ボクもちゃんといるよ!!」
「久しぶり、テイルスくん!!」
マリネ
「(ルイージさんはいつからいたのですか…。」
ナックルズ
「オレをのけ者にするんじゃねェ!!」
フラン・ルージュ
「あ、ニラ饅頭!!(アニソニネタw」
ニラ饅頭
「うるせえ!!オレはナックルズだ!!てか名前を訂正しやがれ!!」
「相変わらず怒りっぽいなぁ、ナッコー。」
ナックルズ
「ソニック、お前には絶対勝ってやるからな!!」
「やれやれ…。やっぱりそう来るか!行くぜナッコー!!いくらでも相手してやるぜ!!」
ナックルズ
「おうよ、絶対勝ってやるぜ!!!」
フラン・ルージュ
「頑張ってねーナッコー。」
ナッコー
「オレはナックルズだ!!ってかいい加減名前を訂正しやがれぇーーーーー!!」
テイルス
「そう言えばキミって、フラン・ルージュって名前なんだね。ルージュの親戚かな?」
フラン・ルージュ
「は?何よ、そのルージュって…。」
「ルージュ・ザ・バッドだよ。18歳でコウモリの宝石専門のトレジャーハンターなんだ。エージェントでもあるね。(マリソニシリーズで会ってるからご存知」
テイルス
「いつものようにシャドウとつるんでるかもしれないね。さてと…ルイージ、レースの準備をするよ!」
「よし、お互い楽しもうか!テイルスくん!!」
マリネ
「では、レースを始めましょうか!!」
「Here We GO!!」
ナックルズ
「やってやるぜ!!!」
プレイヤー
1P マリネ
2P ルイージ
3P ソニック
4P テイルス
5P ナックルズ
6P フラン・ルージュ
チームソニックレーシング
プラネットウィスプ
ウィスプサーキット
「ここへ来るのも随分久しぶりだなぁ。」
マリネ
「確か、もともとここは『ソニックカラーズ』の世界?」
テイルス
「そうだよ。この世界はウィスプと言う生物が沢山いるんだ。」
「原作でウィスプはソニックに力を貸す役割があったっけ。」
「That's right!エッグマンの遊園地は楽しくなかったが、ヤッカー(ウィスプ)の力はとてつもなく強力だったぜ!!」
ナックルズ
「オイ、マジでそうなのか!?」
テイルス
「え、知らないの!?」
「ナッコーはDS版のみに登場してて、ストーリーにはあまり関わってなかったんだよな。確かエッグマンを探しに遊園地へ遊びに来ただけだったかな…。」
ナックルズ
「オレだってストーリーに絡みたかったよ!!」
フラン・ルージュ
「えへへへ…♪ウィスプ、アタシのところへおいで♪」
ウィスプ
「!」
フラン・ルージュ
「ええええええええッ!?」
フラン・ルージュ
「ウソ…逃げられた……。」
テイルス
「強引にウィスプを捕まえようとするからだよ。」
マリネ
「ルージュちゃんがそこまでショックを受けるなんて…動物好きかしら。」
フラン・ルージュ
「そうよ…!!ネコちゃんすらまともに近づいてくれないのに……ワンちゃんに至っては噛まれたり吠えられたり………もう散々だわぁ………!!!」
「でも君が明る過ぎてウィスプが警戒してるのも1つの原因だと思うけどね。少しくらい落ち着いてから近づくと良いと思うよ。」
「前置きはここまでにしようぜ!読者たちがずっと待ちくたびれてるかもしれないからな!」
フラン・ルージュ
「そうね、覚悟しなさいソニック!!」
「Come on,Rookie!オレが指導してやるぜ!」
ナックルズ
「オレを除け者にするんじゃねェよ!!」
マリネ
「またニラ饅頭食べてる…wwwさて……僕らも楽しみましょうか。」
※ナックルズの好物はニラ饅頭です。でもフルーツのイメージの方が大きいので、ネタとして使う時にはご注意を。
「そうだね。僕らも楽しもうよ。」
テイルス
「それがいいと思うよ。」
3
2
1
GO!!
「YES!!(スタートダッシュ」
マリネ
「Here We Go!!」
テイルス
「あ、しまった!!」
「大丈夫、僕も失敗したから…」
ナックルズ
「オラオラァ!!(スタートダッシュ」
フラン・ルージュ
「負けないわよ!!(スタートダッシュ」
ナックルズ
「オレが優勝してやるぜ!!」
↑ニラ饅頭ムシャムシャくんと化したw
マリネ
「ニラ饅頭食べながら喋るのはあまり良くないのかと…w」
「仕方ないさ、二次創作世界なんだからキャラ崩壊1や2つあっても驚きやしないし。」
フラン・ルージュ
「ソレ(ニラ饅頭)おいしそう!!!アタシにもちょうだいよ!!!」
ナックルズ
「1個くらいならくれてやるよ!!!」
↑ニラ饅頭を投げた
フラン・ルージュw
「Oh My Gar!!!Yeah!!Yea…」
ドカッ!!!
フラン・ルージュw(6/10)
「ふんぎゅううううううううううry」
「あ~…壁に激突したか…。」
マリネ
「あの子、真剣な時は真剣になるけど…その真剣になる時のベクトルがおかしいのが問題よね…w」
フラン・ルージュ
「あぁ……!!レースに真剣にならずに真剣に(ニラ饅頭を)食べるべきじゃなかったわ……!!」
「相変わらず立ち直るのが早いなぁ。別に驚きはしないけどさ。」
ナックルズ
「来いよ、ガキ相手だからってオレも手加減も油断もしないぜ!!」
フラン・ルージュ
「やってやろうじゃない、アタシのタックルをさぁ!!(ダッシュキノコ」
ナックルズ
「おっと、悪いな!!オレも簡単に当たりたくはないんでな!!」
フラン・ルージュ
「だったら……!!!(ルーシュブレス」
ナックルズ
「甘いぜ!!(ブラック・ボム」
フラン・ルージュ
「真っ向勝負ならアタシだって負けないわ!!(爆風をかわした」
「オレたちも爆風に巻き込もうとなんて、少しはやるじゃねえかナッコー!!」
マリネ
「僕たちも行きますよ!!」
一方…
テイルス
「僕らは僕らで楽しくレースをしようね!!」
「そうだね、テイルスくん。読み合いレースを始めようか!!」
テイルス
「そこだ、オレンジロケット!!」
「おっと…!!」
ドカッ
「危ない!!」
↑かわせた
「こうなったら僕も……みどりコウラ!!」
テイルス
「よっと…!!」
ドカッ
テイルス
「えいっ…!!」
テイルス
「ルイージの持ってるその『みどりコウラ』って、壁に当たっても反射されるんだね。まるで『オレンジ・ロケット』みたい!!」
「言われて見れば…『オレンジ・ロケット』も壁に当たっても反射されるんだね。ウィスプの強力さが分かったよ。」
テイルス
「でもルイージ、勝負はまだこれからだよ!!ボクがルイージの動きを読み合ってルイージに勝ってみせるから!!」
「そうかい、ならば僕も本気で行かせてもらうよ!!」
そして…
フラン・ルージュ
「ラッキーセブン!!!からの……!!」
フラン・ルージュ
「ぶえええええええええいッ!!!(ファイアフラワーによるルージュブレス」
マリネ(6/10)
「あ、しまった……!!」
マリネ
「ルージュちゃんの炎は強力だったわ……!!」
「ラッキーセブンのおかげで更に厄介になってるようだしな…。」
ナックルズ
「何てヤツだ!!!こうなったら…」
ナックルズ
「なんでこんなところでリングが出やがるんだよ!!!」
ジュッ!!
ナックルズ
「ああああああああああああッ!!!」
ナックルズ
「危ねえ…カートに傷負ってねえがリング落としっちまった…!!」
フラン・ルージュ
「え!?何何??何が起こったの?!」
マリネ
「原作再現よ。」
「ソニックシリーズは敵にぶつかるとリングを落とすんだよ。リングがなかった時に当たるとミスだ。読者のみんなもこれは基本だから覚えてて損はしないぜ!!」
マリネ
「ソニックキャラはだいたいリングを持っていると思うからミスしにくいと思うわよ。これだけは覚えておいてね。」
フラン・ルージュ
「なるほど…原作再現ね。だったらアタシも原作再現してやるわよ!!むてきキャンd」
「お前のアイテムストックは、『ファイアフラワー』『ラッキーセブン』『ダッシュキノコ』の3つなんじゃないか?」
フラン・ルージュ
「バラすんじゃないわよ!!それがどうかしt…」
「あいにく無敵キャンディはカービィ限定のスペシャルアイテムでね。だから持ってるはずがないと言いたいんだよ。」
フラン・ルージュw
「そうだったあああああああああああああッ!!!」
ナックルズ
「今だ、くらいやがれ!!!(ニラ饅頭投げ」
ジュッ!!!
フラン・ルージュw(2/10)
「え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"え"ry」
ナックルズ
「顔面直撃したぜ!!」
マリネ
「かわいそうね…火傷してそうだし。大丈夫かしら?」
「Don't worry.心配するな。アイツのことだからすぐに直るぜ。」
フラン・ルージュ(4/10)
「はぁ…はぁっ……おいしい………!!!」
↑さりげなく投げられたニラ饅頭を食べて回復したw
「コイツはたまげたな。投げられたアイテムをそのまま食べる…。」
マリネ
「熱いモノ好きだからね…あの子。」
フラン・ルージュ
「アタシの意地を見せてやるわ!!」
「悪いが1位は譲らないぜ!!!(ライトシューズ」
ナックルズ
「しまった!!ソニックのヤツ、スピード上げやがった……!!」
フラン・ルージュ
「上等よ、アタシだって優勝を譲らないんだから!!!」
ナックルズ
「オレだってなァ!!!」
「Come on!来いよ、いくらでも相手してやるぜ!!」
ナックルズ
「オラオラアァーーーーーー!!(ブラック・ボム」
フラン・ルージュ
「でえええええええええいッ!!(ルージュブレス」
「悪いけど、反射させてもらうぜ!!(バリア」
フラン・ルージュw
「ふんぎゅううううううううううううううう!!」
ナックルズ(5/10)
「うおあああああああああああああああッ!!!」
K.O!!
フラン・ルージュ 脱落 原因:カート破壊
フラン・ルージュ 6位
「Nice try!!良い試合だったぜ!!See you!!」
GOAL!!
「どんなもんだ!!!」
マリネ
「何とか2位になれたわ……!!」
そして…
テイルス
「よし…あともう少しでルイージに勝てる…!!!」
テイルス
「これで決めるよ、オレンジ・ロケット!!」
「今だ、オバキューム!!!」
テイルス
「嘘ぉ!?吸収された……。」
「今度は僕の番だよ、オレンジ・ロケット!!」
テイルス
「まずい…!!避けよう!!!」
「今だ、スーパーミニターボ!!」
テイルス
「しまった、追い抜かれた!!」
GOAL!!
「良かった…頑張れた……。」
テイルス
「さすがだね、ルイージ!!ボクはもっと賢くなって、もっと強くなるよ!!」
「テイルスくんならもっと強くなれるよ。そしていつか僕に勝てるようにもなれるよ!!」
テイルス
「うん!!」
ナックルズ
「ちきしょおぉぉ……!!もう少しでオレが勝てたのに……!!」
フラン・ルージュ
「………………。」
リザルト
1位 ソニック
2位 マリネ
3位 ルイージ
4位 テイルス
5位 ナックルズ
6位 フラン・ルージュ
ウルクパレーシング 次回の次回のワールドの予告&???参戦PV
ウルクパ
「どうもみなさん。ウルクパレーシングの製作者、ウルクパです。毎度です。」
ウルクパ
「前回、カオルイワールドについて紹介しましたが、今回は続投でその次のワールドについても紹介しようと思います。」
ウルクパ
「あれから時間が経ったかと思いましたが…実は完成は記事を投稿してから約12時間後だったりします。なんと現在は4.1の0時です。」
ウルクパ
「改めて早速ですが、次のワールドについて紹介しようと……….」
ウルクパ
「まあ、ウソなんですけどね。次の次のワールドの紹介はネタバレになるので、紹介はしません。元々は…」
「おーいみんなぁーーー!!!聞いてくれよ!!!オレは出ないけどさぁ、次の次のワールドはネクロワールドだってよーーーーー!!!」
ウルクパ
「こらぁーーー!!ネタバレドラゴーーーーーン!!」
ウルクパ
「申し訳ありません…ネタバレドラゴンことヨッシーに後の展開をネタバレされました…。(ホントはエイプリルフールのネタとしてとっておいてたのになぁ……)」
ウルクパ
「こうなった以上、仕方ないのでもう紹介します。次回の次回のワールドは……」
ネクロワールドスタート!!!
ウルクパ
「ネクロワールドが8月にスタートします。ネクロさんは、僕のMiiverseからのお友達で、一緒にマリオカートやスマブラSPをやったことがあるお友達です。」
ウルクパ
「ここで突然ですが、マリオカートの話題が出たのでマリオカートの大会をまた開催しようと思います。」
マツバヤシ杯
4.4(土) 19:00~21:00
ルール
モード パックンVSスパイ
アイテム ダイナミック
バトルタイム 4:00
CPU 強い
マシン マシンすべて
ハンドルアシスト ON
コード番号 0439-6388-1003
ウルクパ
「2017年にやったあの、マツバヤシ杯が帰って来た!!ここでネクロさんに会えるかもしれませんよ?ただし、番号知ってる人しか入れないので要注意です。当日はよろしくお願いします!!」
ウルクパ
「次にネクロワールドから参戦するウルクパサイドの参戦キャラを紹介します。それでは、どうぞ。」
ノーマル
No.88
軽量級
ハンドリングタイプ
使用マシン
スーパーゲッソー
使用アイテム
バナナ
みどりコウラ
No.75
軽量級
加速タイプ
使用マシン
みどりパタテンテン
使用アイテム
バナナ
コイン
チジョック
No.82
軽量級
加速タイプ
使用マシン
ホウキ
使用アイテム
電気マッサージ(スペシャル)
叫ぶ(意味がない)
コイン
レア
???
「滅"び"よ"☆こ"こ"は"お"前"の"住"む"世"界"じゃな"い"!!!」
リヒター・ベルモンド
参戦!!
リヒター・ベルモンド
No.86
重量級
最高速タイプ
使用マシン
-(ドゥエリストになるかもw)
使用アイテム
タックル(スペシャル)
スライディングキック(スペシャル)
ダッシュキノコ
※上に落ちるアッパーはカービィの吸い込みレベルにバランス崩壊するので撤廃しました
マリア・ラーネッド
No.87
軽量級
加速タイプ
使用マシン
-(リヒターに負けず、走る)
使用アイテム
ローリングアタック(スペシャル)
スライディング(スペシャル)
ダッシュキノコ
No.73
重量級
最高速タイプ
使用マシン
おなべカート
使用アイテム
腐った料理投げ(スペシャル)
皿投げ(スペシャル)
コイン
No.90
重量級
最高速タイプ
使用マシン
-(自らファイティングw)
使用アイテム
ブチギレるw
(※ハナチャンやドラえもんと違ってキレても意味がないですw)
ついでに台パァーーーンチ!!!
(※ただの八つ当たりなので意味がないですw)
真っ赤ちゃん
No.05
軽量級
最高速タイプ
使用マシン
デビルスター
使用アイテム
ブラッドスマッシュ(スペシャル)
トリプル赤こうら(スペシャル)
ダッシュキノコ
ウルクパレーシング
ウルクパ
「ネクロワールドでもウルクパサイドのキャラが少ないのですが、色々なゲストキャラが多数参戦します。二回連続ウルトラレアが不在なのは勘弁してください…。」
ウルクパ
「余談なのですが、クッパとキリコ、そしてリトル・マックが少し変わったかと思いませんか?」
ウルクパ
「実は3人とも手強いラスボスでしたので、ウルトラレアに昇格しました。」
ウルクパ
「そのような例もあって、今後昇格(及び降格)するキャラたちもいると思うのでそこの辺りはご了承ください。」
ウルクパ
「ちなみに、現在のウルクパレーシングのDLCキャラはこうなってます。」
ウルクパ
「Miiverseパックの初代マリオと初代ピーチ、はてなブログパックの3代目マリオと3代目ピーチ、新・ウルウパ茶番パックのマーチ、クッパJr.(単体)、ロゼッタ(単体)、そしてクラッシュ・バンディクーセットの4種類となります。」
ウルクパ
「残すはあと1パック…もう何も怖くない。誰が参戦するのかお楽しみに!!」
ウルクパ
「以上を持ちまして、今回の特番はお開きにします。どうもありがとうございまし…」
???
「みんな、ボクと契約して魔法少女になったらいいのになぁ。」
???
「……。」
???
「……。」
さやか
「キュゥべえ、アンタにはもう絶対に騙されないから。」
杏子
「どのツラ下げて出て来やがったテメー。さやかには指1本触れさせねーぞ。」
「キミたちはホントにおかしいよ。ボクは嘘なんてついてないよ。魔法少女はもっと増えるべきだとボクは思うんだけどなぁ。でないと…」
さやか
「だからってまたちょっとしたことで必ず契約を結ぼうとする気?」
杏子
「テメー、人間舐めんのも大概にしろや。第三者がアタシらと同じ思いさせたらかわいそうじゃねーかよ。」
「何を言ってるんだい。デメリットについて訊かれなかったからボクは黙ってたんだよ。それにソウルジェムさえ砕かれなかったらいいだけの問題じゃないかい。更に言うと何でも1つだけ願いを叶えてくれるんだよ?」
さやか
「願いが叶えたとしても、無駄だったらどうするのさ…アンタなんか許さないから…!!」
杏子
「テメーナメたマネしてくれんじゃねーか……!!」
「佐倉杏子、君はどうしたいんだい?ボクは死んでも蘇るから、どうすることもできないよ?」
杏子
「……!!」
「遂に黙ったね。それじゃあボクは他の女の子に魔法少女になってもらおうか交渉をすr…」
???
「……!!」
「!!」
「やっぱりキミらかい…。」
杏子
「お、オメーは………!!」
さやか
「まどか、助けに来てくれたんだね!!」
まどか
「さやかちゃん、遅れてごめん!!」
ほむら
「逃がさないわよ、インキュベーター。」
まどか&ほむら
参戦!?
現在製作中!!
ウルクパレーシング
×
魔法少女まどか☆マギカ
ウルクパ
「な、なんと…5弾目のDLCとして新たに…魔法少女まどか☆マギカとのコラボが決定しました!!」
ウルクパ
「二次創作としてアニメとのコラボは控えめにしましたが…遂にコラボしてしまいました。」
ウルクパ
「参戦予定のドライバーは魔法少女まどか☆マギカ シリーズのキャラクターの他、マギアレコードのキャラクターまで参戦する予定です。誰が参戦するのか…お楽しみに!!」
ウルクパ
「詳細はまだ全ては教えれませんが、彼女らの活躍にどうぞご期待ください。それでは、今回はどうもありがとうございました。」