Stupid Miitopia 設定資料 Vol.12 Miitopia設定資料Vol.1~Vol11までの(軽い)おさらい
W
「オレだよワリオだよ!今からブラックサンタになってイタズラするぜ!」
W
「よし、今からあの家のチャイム鳴らして……」
のわあああぁぁぁーーーッッッッッッ!!!
↑ファンキーコングの断末魔
W
「ってただのチャイムじゃねーかよ!!!」
W
「ちっとはマシなチャイムを鳴らしてくr……」
「何故人の家でピンポンダッシュする前に自滅する………。」
「何なんだ!?あのおぞましい悲鳴は!」
「ジュニアが気にすることはない。いつものことだからな。」
「こいつまた自滅するか。こんなのが大魔王で良いのかよ……。」
「自分の名はリトル・マック。かの怪獣の代理に来たぞ。」
「ボクはクッパJr.だ。解説役兼マックさんのセコンド枠だぞ。」
「今回は今までのおさらいをする。」
「ボクの解説を挟みつつ資料のおさらいをするぞ!」
「今写っているのは今作の主人公。名前はマリネだ。」
クッパJr.「本来のMiitopiaの主人公とは違った面白い主人公になるぞ!」
「この品の無い髭男こそが今作の戦犯こと大魔王ワリオ。」
「全てはこのワリオから物語が始まった……」
「ワリオが起こしたトラブルがMiitopiaの結末を大きく左右してるんだ!」
「元はと言うと1円が原因でここまで大きくなったがな。」
「うわぁ何これ頭わるぅい。たかが『1円』で大事にするなんて。」
「旅を重ねたマリネは、カービィ一行と共に旅をすることに。」
クッパJr.「しょぱなから濃いメンツになったなぁ。」
「一方その裏に2代目マリオことマリオ・マリオが準主人公として登場することに。」
「ちなみに今回の大賢者であるボクは協力するぞー!」
「サイショーの平和を守れたがカービィ一行は大魔王に誘拐されて別れ今度はドンキーコング一行と共に摩訶不思議な冒険をすることに。」
「トナリーノに関しては情報量が多すぎるから本編までのお楽しみにだな!」
「果たして大魔人の動向がどうなるか。」
「しかしトナリーノの平和も守ったがまたしても仲間が誘拐された。」
「そしてエルフの平和を守る旅に出てソニック、エッグマン、スティーブと出会うことに。」
「主人公と宿敵との共闘、本来のいじられキャラが戦闘時にだけかっこよくなると言った熱い展開も期待できる。」
「ソニック曰く『スティーブじゃなかったら大事になってた』のは間違いないなぁ。」
「エルフ以降のストーリーはオリジナル(Miitopia製品版)とは大きく異なる展開になるからここでは省かせて貰う。」
「とにもかくにもギャグ特化のトナリーノとオリジナル展開満載の大魔王の城編は本編用にとってるぞ!ネタバレして面白さ半減したら面白くないしな!!」
「今までに一度は解説に回った我々や怪獣たち、そして熊鳥とチビ槍コンビもMiitopiaに出ることが決まってるぞ。」
「大事なのは中身。それは大きなことだから覚えて損はないぞ!」
「次回、最終回!3期Miitopiaの構成編!ボク1人で1月1日の本編の前にスケジュールを存分に話すぞ!」
「いつもより投稿時間が遅れてすまなかった。ではまたいずれな!」
Stupid Miitopia 設定資料 Vol.11 Miitopiaでの○○○
< Bowser >
待たせたな大魔王クッパ様なのだ!
< Kiriko >
同じくお待たせしました、キリコです。
< Bowser >
本題に移る前に重大発表を2つするのだ!
< Bowser >
1つは、本設定の資料紹介は残り2話で終わることだ!
< Bowser >
2つめはなんと、シーズン2からまた新たなメンバーが4体追加されるとのことだ!
< Kiriko >
一体誰が出るか、シーズン2の続報はまたいずれ!お楽しみに!
< Bowser >
改めて待ちに待ってた最後のメンバーを紹介するぞ!
< Kiriko >
Miitopiaシーズン1最後のメンバーは……
< Kiriko >
Miitopiaメンバー唯一無二の頭脳派担当、STEVE!
< Bowser >
伝説のMineCrafter遂に堂々の参戦なのだ!
< Kiriko >
普段は情けなく周囲から弄られてるスティーブさん。
< Bowser >
しかしその姿は仮の姿……
< Bowser >
スティーブはシリアス展開になると、頭脳派キャラを存分に発揮するぞ!
< Kiriko >
みんながおバカなとこに1人だけバリバリの頭脳派がいると違和感しか感じないけど好感度満点の良キャラです!
< Bowser >
しかしスティーブはキャラ設定上攻撃力と防御力は最低クラスと言って良い程脆い。
< Kiriko > リタイア
扱い方を間違えるとあっと言う間に再起不能になります。
< Kiriko >
これまで個性豊かなメンバーが沢山いたけどスティーブも負けず劣らずとも独特な個性を用いて闘います。
< Bowser >
スティーブは特に印象深いキャラに仕上げておる。是非とも本編を期待しておいてくれ。
< Kiriko >
ちなみに今回のテキストはマイクラのチャットをオマージュしてます。
< Bowser >
この地点でスティーブ参戦を確信できた読者の諸君は素晴らしいのだ!
※この画像はマイクラ動画『荒らしたったと弟をいじめたったww part3』のものですw
< Kiriko >
今回はこの辺りで締めますかね。
< Bowser >
スティーブの活躍を是非とも期待してほしいのだ!
< Incineroar >
ん"あ"ぁ"ぁァァァ!!!もうなんで和紙も当たるんじゃもおぉぉぉォォォーーー!!!!!!
< Funky kong >
ふんぎゅうぅぅゥゥーーーッッッ!!!!!
< Wario >
ムワアアアァァァーーーッッッッッッ!!!!!!
[ネタキャラトリオのお約束]
< Bowser >
何だこれは・・・。
< Kiriko >
マジでヤバいって。
< Bowser >
改めてスティーブの注意点を言う。スティーブは普段温厚だが怒ると石を持つ性格だから決して怒らせてはならん。
< Kiriko >
あぁ言う穏やかな人が一番怒ると怖いんですよね。マジで怒ると怖いってところはまるでルイージみたい。
< Bowser >
今回はこれで以上とさせてもらうのだ!
< Kiriko >
残り少ない設定資料紹介をどうぞよろしくお願いします!
Stupid Miitopia 設定資料 Vol.10 Miitopiaでのソニックとエッグマン
キリコ
「同じくお久しぶりです。クッパ軍団の副司令官キリコです。」
「前回に復活する予定だったがJr.がどうしても息子自慢を嫌がるモノでな。」
キリコ
「Jr.は意外と知られたくないことが多いから大変ですよね。」
「今回からエルフ編の紹介へと行くがその前にメンバー紹介をするのだ!」
キリコ
「エルフ編もサイショーやトナリーノに劣らず個性抜群のメンバーが盛りだくさん!」
「まずは音速のハリネズミ、ソニック・ザ・ヘッジホッグ!」
「ここでもスピードが早く自由気ままな性格ですね。」
「水が苦手だと言う弱点は相変わらずで、そして突進技が得意と言う点に置いてもMiitopiaの世界でも健在なのだ!」
「ちなみにマリネさん以外で唯一の1期と2期のMiitopiaにいましたよ!」
「エッグマンランドの建設と世界制服を目論む、私たちと同じ悪の道を歩む悪の天才科学者です!」
「愛機のエッグモービルによる攻撃の持続力と射程距離、そしてモービルの動作性がウリの戦車使いなのだ!」
「海外ネットミームにて散々いじられるPINGASネタも健在ですね……」
「今回紹介したソニックやエッグマンの他にもあともう1体最後のメンバーがいるぞ!」
キリコ
「今期のMiitopiaのメンバーの中でもとびきり群を抜いたメンバーが登場します!次回紹介するので是非ともお楽しみに!」
「今回は短く終わったがこの辺りで締め……」
「室伏イィーーー!!!」
「ソニックの他に大スターが1人いるのを忘れたのか!?」
「まさか…お前か、ナックルズか!?」
ナックルズ
「何だよ、やっぱ分かってんじゃねえかよ……そこでオレから相談があるんd」
キリコ
「お言葉ですが最後のメンバーはもう決定してるので結構です。」
ナックルズ
「はぁ!?オイ待て、オレはまだ何も言ってねぇぞ!何故オレの言ってることが分かるんd」
「自分を大スターと認めてる地点で要件は分かってるのだ。残念ながら大スターなのは事実だが今回は見送ってくれ。」
ナックルズ
「あ……もしかしてオレが言うの早けりゃ行けてたのか………???ソニックめ……羨ましぃ……!!!」
キリコ
「ちなみにココ、ネットの世界なんでニラ饅頭だのフローラルだのいじられたくなかったら早めに退場した方が良いですよ。」
ナックルズ
「お、おう……よく分かんねえが危険から回避する為には早めに退散する必要があるってワケだな……!!!」
ナックルズ
「あばよ、色々迷惑かけてすまなかったな!」
「(Switchの)マリソニでまた会おう!」
キリコ
「ナックルズはまたワドルディやパルルのような特殊な登場にしようかなぁ。」
「まあ後の展開への切り札には持って来れるキャラをしてるからこれから検討しておくのだ。」
「次回は新メンバー?????の紹介、楽しみにしておくのだ!」
キリコ
「Jr.さんに負けず劣らずの個性の強さを持ってるインパクト重視のメンバーです、お楽しみに!!」
Stupid Miitopia 設定資料 Vol.09 今作も破天荒な大賢者
2代目マリオ
「久しぶりみんな!Miitopia3期公開まであと41日、楽しみにしてるかな?」
「このブログ投稿した翌日には40日となって編集するのが面倒になるよね。あくまで当日の内容だからそんな気にしなくていいぞ。」
2代目マリオ
「おいおい!突然メタネタぶっ込むのは違うだろ!!」
2代目マリオ
「今回はMiitopiaの大賢者について話して行くよ。」
「1期でも2期でも破天荒な大賢者だったが今作はどうなるか??」
2代目マリオ
「改めて今回の大賢者を紹介するぞ!今回の大賢者は……」
「亀猿ワールドの問題児、クッパJr.!」
「ってあんたかよ!!!」
「誰が問題児だっ!!!」
「まあ自分が破天荒なのは認めてるけど。」
2代目マリオ
「だったら今のくだりは一体何だったんだ。」
「にしてもここに来てもあんたは『クッパJr.』なんだな。」
「いやそう言うオマエも裏主人公なだけ優遇されてるだろ。」
「ちなみにベータ版だと轢き逃げしようとしたけどな。ワンパターンだからやめたけど。」
「全く、頑固な父と言い無鉄砲な母と言い破天荒な息子と言いクッパ軍団はろくでもないヤツが多いなぁ。」
「今回のボクはいつもよりも人一倍違うぞ!」
2代目マリオ
「あんたは何やってもおかしくないから僕は驚かんぞ。」
「辛辣なこと言うなよ!読者の気持ち考えろよ!!」
2代目マリオ
「他人の揚げ足を取るJr.の頭脳には敵わないな……。ごめんなさい…読者のみなさん。」
2代目マリオ
「待てよ?まさか大賢者をやるってことは、余程重要な立ち位置になるってことか??」
「そのまさかだよマリオ。」
「負けず嫌いだがコミュ力高くて仲間が多いけど身体が弱い設定上ヒーローのパートナー(相棒)キャラしかできないディディーと仲間の数は少なくて単騎の方が似合っててシリアスとギャグもこなせるマイペースな性格によって敵にも仲間にもなれるクッパJr.とで区別がなされてるんだ。」
「と言うことは今までの大賢者とは違った扱いになるのか?」
「Yes , I do.」
「つまりネタバレと言っては何だか今作の大賢者は主人公サイドと全力で共闘する展開になるだろうよ!」
2代目マリオ
「まあ今までの大賢者は賢者じゃないのもあるけどな。」
2代目マリオ
「マリネさんたちのことはどうするんだろ。Miitopia本編の僕らは。」
「さあな、多分台本を読む限り成長を見守ることは間違いないだろな。」
2代目マリオ
「今さら言うのもアレだが本来はクッパ軍団が解説するのに何故僕を誘ったんだ??」
「おとうさんにやらせると息子自慢が激しくなるからだよ。」
「マックさんだと無口だからあまり喋らないことで尺が余ってしまう。」
「かと言ってロゼッタを呼ぶとボクの隠された秘密や意外と言われる設定を拡散しそうだしなぁ。」
2代目マリオ
「ロゼッタは意外と物好きでJr.の他人とは一味違う一面が好きなんだろうな。」
「確かにボクは誰かとは違うような意外性を重視してるけどなっ!」
2代目マリオ
「そのやたらと肯定するとこもJr.の面白いとこでもあるよ。」
2代目マリオ
「色々聞きたいことがあるんだけど1つだけ言わせて。」
「何?」
「このボム兵は一体何なんだ?」
「あぁ、これはだな。ネタ尽きたから持ってんだよ。」
2代目マリオ
「やめろJr.くん!ボム兵を投げるな!!」
「いいや限界だ!投げるね!!今だ!!!」
「これなら誰も文句はないだろ。」
2代目マリオ
「(ワリオの不幸が)ヤバいって。」
Stupid Miitopia 設定資料 Vol.08 サイショーの世界
「うわあああぁぁぁーーー!!!」
「危なかった……遅刻するところだったよ。」
ザン・パルルティザーヌ
「どうやら貴様も同じようだな、私も危うく遅刻するところだったぞ。」
「え、パルルも遅刻!?」
ザン・パルルティザーヌ
「私はハイネス様の世話をしていたから遅れて来た。貴様はどうした?」
「ボクは先週メタナイト様の世話に行ったから今週は大王さまの…」
「どぅええええええええええええ!?」
「そんなのありかあああああああ?!」
「こんな時もボクらお互い様だね。」
ザン・パルルティザーヌ
「我々はこうも上司の付き添いに時間を食わすのか……。」
「でもボクは大王様もメタナイト様も大好きだからイヤじゃないけどね!」
ザン・パルルティザーヌ
「無論、私も命を救ってくださったハイネス様を尊敬してやまないぞ。」
「へぇーハイネスって、パルルの命の恩人だったんだ!すっごく意外!」
ザン・パルルティザーヌ
「その落ち着きのない眼差しを私に向けるな!/////」
「だって、パルルってカリスマ性のある人だから弱気になってると何かカワi」
ザン・パルルティザーヌ
「いいから資料を紹介するぞ!」
「まずおさらいをするよ~ここは前までは平和だった世界だよ~」
「ここまでは至って普通のMiitopiaだよ~」
「しかしここはあくまでも亀猿のMiitopia。今作のMiitopiaも他のMiitopiaとは人一倍違った世界へと変貌しているのであろう。」
「HD画質搭載はいいが貪欲でべらぼうな大魔王や破天荒で狡猾な大賢者と言った狂気を纏う面々が相変わらず出てくることから」
「過去作同様、実物のMiitopiaとは全く異なる展開になるだろう。」
「サイショー編は今のボクらの世帯(熊崎カービィ)をリスペクトしてるからバトルシーンや裏設定を中心にした若干(?)シリアス寄りのストーリーになるよ~。」
ザン・パルルティザーヌ
「今回と前回解説をした私とバンダナスピアー、そしてトナリーノの解説をしたおしゃべりアニマルズもMiitopiaに登場するとのことだ。」
「お昼寝しててみんなと冒険に行けなかったボクも参戦!?やったーーー!」
ザン・パルルティザーヌ
「しかし、まだ安心はできん。」
ザン・パルルティザーヌ
「我々が晴れてMiitopiaに参戦したはいいが、肝心の中身が重要だ。」
「ボクらが参戦決定しても本編までのお楽しみってことだね。」
「まだまだ言いたいことはあるけどボクらの役目はここまでだね。」
ザン・パルルティザーヌ
「悪亀一味の代役として現に解説した我々だが気に障ることはなかったか?」
「本編までお別れするのは寂しいけど、ボクらのことは忘れないでね!」
ザン・パルルティザーヌ
「どうしても会いたくば『星のカービィスターアライズ』或いは『カービィファイターズ2』を購入し是非とも我々に会いに来てくれると嬉しいぞ!」
「ハロー!ご機嫌だネェ、二人揃って♪」
「そんな警戒しないでヨォ!みんなの人気者、真実の魔術師マホロアダヨォ♪」
ザン・パルルティザーヌ
「何のつもりだイカサマたまご。ここはお前の出る幕ではない。」
「ソレ言ってるキミたちも同じ立場だよネェ?投稿時刻見てヨォ!」
「キミたちが遅刻?バッカじゃないのォ?w1日早く来て遅刻なんて、スマホ持ってない証拠ダヨォw」
「いや誰にだって間違いはあるから。それを指摘してるアンタだって」
「良いカイ?キミのような勘の良いガキは嫌いなんだヨォ。鋭い勘取るのはやめなヨォ。社会に出たらみんなに嫌われてしまうヨォ?」
「世の中には知って良いことと知ってはいけないことがあるンダ。その点踏まえて行動してヨォ」
ザン・パルルティザーヌ
「一体貴様は何が言いたい。」
「キミたちの持ってるMiitopiaの招待状をこっちによこすんダヨォ!」
「おこちゃまよりも大人が出た方が価値が上がるヨォ!」
「だからキミらは……」
「そうか………」
「ならば……………」
ワドルディ&ザン・パルルティザーヌ
「やっぱり貴様が下がるべきだなぁ!?」
「あ………」
「あ、ごめんなさ~い……悪気はなかったヨォ………ちょっとしたイタズラで…………」
「ア"ア"ア"アアアアアアッッッ!!!」
「ごめんなサァ~イ………!!!」
DDD陛下
「デュハハハ!こりゃ愉快ぞい!TVとスナックさえあればこんな面白い場面を見ながら大笑いできるぞい!」
DDD陛下
「Miitopiaの主人公はわしだから楽しみにしてるぞいwさよならぞ~い♪」
Stupid Miitopia 設定資料 Vol.07 Miitopiaでのカービィと仲間たち
「みんな、ボクはアシスタントのワドルディだよ~。」
ザン・パルルティザーヌ
「私は今回司会を勤めるザン・パルルティザーヌだ。」
「今日は1ヶ月ぶりとなるMiitopiaの資料紹介をするよー!」
ザン・パルルティザーヌ
「我々の知らない世界の紹介へと行きたいが今回は旅人を紹介するぞ!」
ザン・パルルティザーヌ
「今回は1ヶ月の間に紹介をサボった分溜めてた尺を使って行く!」
「と、言う訳で今回はなんと、3人の仲間を一気に紹介しまーす!」
「まずはボクらのポップスターのヒーロー カービィ!」
「おそらくこの世界でも明るく元気な旅人であろう。」
「リーチが短い分スピードとギャグパワーで舞台を盛り上げるよ!」
「呑気なことからずんぐりピンクは地道に成長するだろう。」
「なんだかんだキミもカービィを認めてるんだ。ちょっと意外。」
ザン・パルルティザーヌ
「なっ、何を言う……私はまだずんぐりピンクを認めたワケではない!」
「威勢は良いけどボクらじゃ無限の力を持つカービィには勝てないよね。」
ザン・パルルティザーヌ
「…………またいずれ憎きずんぐりピンクを倒す為に特訓するか。」
「ボクはいいけどその前に資料公開しようね。」
「次にポップスターに住む迷惑大王デデデ大王!」
「何だこれは、全くしつけがなくて成長する気配がしないのだが。」
「それは言わない約束。」
「確かにかわいくないけど、デデデ大王はハンマーの威力は半端ない。」
ザン・パルルティザーヌ
「あの大きなハンマーを軽々と扱うとはお前の上司もなかなか侮れんな。」
「そりゃボクらの大王さまだからね!」
「やっとおでましか宇宙最強の剣士!」
ザン・パルルティザーヌ
「何、宇宙最強の剣士も私と同じ速度重視か!?」
「成長性がないのはもともとが強いからさ、油断できないよ。」
ザン・パルルティザーヌ
「ずんぐりピンクはあの手強い仲間とも熱戦を繰り広げてたのか。」
「実はそうだよぉ……もう我慢できない。ボクもメタナイト様に巻き込まれたんだぁ……。」
ザン・パルルティザーヌ
「何とも皮肉だな。2人の上司に振り回されるとは。」
「メタナイト様のおかげで疲れたから今日はここまでにして………」
ザン・パルルティザーヌ
「にしても水平帽とバンダナを被りこなすお前にしてはよくやった。無理せず安静に休むんだぞ。」
Stupid Miitopia 設定資料 Vol.06 Miitopiaでの○○○
「司会のクッパJr.だ!司会としては久しぶりだなぁ!3週間クマとトリが業務妨害してたのはボクが謝るぞ!」
「すみませんでしたっ!!!」
「今回はとても大きな情報を届けるから父さんと母さんには出禁させてるぞ!」
「今回紹介する情報は………」
「我らがヒーロー2代目マリオだ!!!」
「マリオ・マリオはMiitopiaメンバーではないがそれは1期での話だぞ!」
「ステータスは全てが平均でサーナイトの教えで諦めが悪くしぶとくなってるぞ!」
「他のメンバーとは異なりハンマーにマント、Bダッシュに踏みつけ、ポンプにキャッピーと多彩なアクションで戦う、主人公に恥じない優秀なメンバーだぞ!」
「本来の主役がスピンオフで特殊な活躍する展開はイカすだろ!?」
「1期にも出て来るけど、こちらも特殊な扱いを受けてるぞ!」
「表ではマリネが活躍してるに対して裏ではマリオ・マリオが活躍するぞ!」
「マリオ・マリオの活躍は2期と3期が中心になってるからこれで以上になるな。」
「何だよつまんないなー」
「今回の尺があまりないのはネタバレを避ける為だからな!」
「はいはい言い訳乙~」
「以上で今回のMiitopia資料紹介は……」
「ってイチイチひっついたり喋ったり動いたりすんじゃねえぞこの不幸神イィィーーー!!!!!」
「じゃあ、おとうさんからSWITCH返して貰うからまた次回よろしくなー次回はカービィの紹介だから楽しみにするんだぞーーー!」