笑ってはいけない旅館 第7話 マックスブラスの話 そしてクイズ大会
「マックスブラス 話があるって何を話すのですか?」
「残念なニュースがあるんだ それは...」
「リトル・マックが茶番の世界から帰ってきた」
「え?」
「(リトル・マック 元クッパの師匠であり、クッパの父親を殺害した真犯人 Miiverseの茶番では死刑執行されたはず...なのに何故、今になって帰ってきたんだろう...」
「待ってください 彼は死刑執行されたはずでは?」
「それが謎なんだ とにかく、彼に会ったら直接 私に言うと良いよ」
「分かった けどもし、メンバーの誰か、もしくはマックスさんが捕まったら?」
「それは言うまてせもない 助けることだ」
「(これって...誰かが捕まるパターン?まああまり口にして言いたくはないから言わないけど」
「まもなく クイズ大会の会場に着くぞ」
「クイズ大会?」
数分後...
「アンタら!クイズ大会が始まるで! オレは司会のハリオや!」
「ウチは副司会のカービィや!ルールは全員が正解だと思うボタンを押すの!」
「(この2人がクイズ大会を仕切るのか...嫌な予感しかしないな...」
「あ?なんやマリオ その...『この2人がクイズ大会を仕切るのか...嫌な予感しかしないな...』とか言いそうな顔は」
「え?そうなの?」
「いや、なんでもないです...あはは...(ハリオ...鋭いな...」
「1問」
Q このハゲウサギの名前は?
A 十四松w
B 敗吐w
C バイトw
D プレジデント・ハルトマンw
「C」
「B」
「Bだよ」
「Dよ 普通(ふざけてるwww」
「Bよ」
「Cだと思う」
「正解は Bよ」
「ピーチ ロゼさん Jrが正解や マリオ 緑のおっさん デイジーには罰ゲームや」
「そんな...またケツバt」
「ケツバットなんて一言も言っとれへん 罰ゲームはコレや」
デデーン!
マリオ、ルイージ、デイジー OUT
「......」
「どないしたん?マリオ」
「テチョテチョテチョッ!(なんだよ!コレ バイトウイルスとかマジで汚いんだけど!?」
「テンチョー...(もうヤダ...」
「テチョ!?テチョテチョテチョッ!(は⁉罰ゲームあるって聞いてないわよ!」
「まあまあ...そない怒らんといてくださいな」
「Q2!」
この中にいないキャラがおる 誰がおらんのや?
まとも組
「ピンクゴールドピーチ!」
「メタルマリオ」
「テチョーーーッ!(シルバールイージ」
「テt(ディディーk」
「そこまでよ!」
「正解は、ピンクゴールドピーチや ピーチ惜しかったな...」
「ざまあみろッ!w」
デデーン!
クッパJr. OUT
「いやあッ!(叩かれた」
「三人とも お仕置きや」
プププププッ!
「ひゃっ...」
「冷たいッ!」
「あはんッ!」
※ルイージ、デイジー、マリオの敗吐wウイルスはもう治ってますw
「よかった...」
「最後や!」
Q Final このブタ?やなかった...ウサギの名前は?
A 敗吐w
B ビックマム
C ラビッツ
D マダム・ブルード
「B」
「A」
「C」
「C?」
「断然Dだな」
「D」
「正解はDや Jr. ロゼさん やるなあ」
「いや、当然分かってたのさ」
「こちらも」
「ほら、4人とも 最後に敗吐wの真似せんかッ!」
「テンチョオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」
続くw