Miitopia 第8話 十四松姫に起こった悲劇
「そだね」
「そりゃ十四松くんの元恋人だからね」
「ブラコンって言うか...ホモって言うかゲイって言うか...」
「そこまで酷いように言うな!」
「あ、わりぃwwwwwww」
「確かに それは言えるな(僕も とあるユーザーさんの世界(TwitterやMiiverse)では キャッピーやピーチ姫に狙われているし なんとなく十四松くんの気持ちが分かってきたよ」
数分後...
「あぁぁぁぁ...デカパン博士の要求が酷すぎてもう無理ゲーだろ...」
「ダヨーンの皮膚とイヤミのイヤメタル チビ太の最後の髪の毛とハタ坊の旗 これもう絶対無理だよね」
「まあ最初から分かりきってたけどな...仕方ない 謝りに行こう」
「ダヨーンの皮膚とチビ太の最後の髪の毛 ハタ坊の旗はともかく...イヤミのイヤメタルだけは取るべきだろwwwwwwwwwwお前らそんなのもできねえのかwwwww」
「いや、イヤミは気持ち悪いしウザいし無能で低能でクズで童貞だから嫌よ」
「イヤミ 酷い言われようだなw」
「やめなよ二人共 言ってることは正しいけど」←シンプルなゆえに1番酷いw
「シェ...シェーーーーーーーーーーーーーーーッ......!(ショック死www」
「うわ!なんだこれは...」
「ホエー!助けるダス!チミ!」
「はい」
「行くぜ!」
「頑張れソニック!」
「ファイトよ!」
「ぐごおおおおおおじゅびいいいいいいいいいいい......」←勝手に寝てるw
「ワンモア!」
「はよ倒せよw仕方ないからオイラが倒してやんよ!」
「がんばれ!ディディー!」
「いやああああああんッ!」
「カッスやなwwwwwwwwwww(マイ🔴ラpc荒らしたったwww」
「十...四松...くん...」
「!?」
「えええええええええッ!?」
「Why Miitopia People!」
「っざけんなッ!」
「クッソオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!(逃げたw」
「ホエー 一松くん どうして逃げちゃうダスか...」
「え!?大魔王バイトはもう死んでたんじゃ...」
「いや、まだ生きてます」
「十四松くんの顔はあっちにあります」
「悪夢の搭?...」
「私は十四松くんを助けます!お先に失礼します」
「僕らも助けに行くぞ!」
続く