ウルクパ茶番スターアライズ編 7話
「どうしたんだ？マリオ」
「予算を使い過ぎたせいでこうなったんだぞ！見ろよこれを！」
「あ、予算がない」
「どうします？」
「こうなったらアレしかないな」
「どうしたの？マリオ」
「頼む！予算がないんだ！大至急宣伝を！」
「分かったよ。」
「ボクがマリオカート8にいなかった理由とマリオカート8デラックスに復活した理由ゥ！見てくれたら嬉しーなー♪あと、当ウルクパ茶番とは関係ないストーリーだよぉ！最後まで聞いてくれて...ありが特大サヨナラホームラン！」
「それじゃ、電話切るよ。」
「予算増やしてくれてありがとう」
「オレは止まんねぇからよ、アンタが止まんねぇかぎり、その先にオレはいるぞ！
だからよ、止まるんじゃねぇぞ(珍しく一人称が変わったw＆電話を切ったw」
「はあ...まだ直ってないか...まあさっきよりはマシになったからいいか」
「まあ作画崩壊っぷりは酷すぎるけどな」
「ソニックさん、やめましょう。まあ確かに間違ってはいませんが」
「？！(ショックで萎えたw」
「あーあ。マリオさんが萎えた」
「ここは通さないよ」
「その声は...」
「カワサキ？！」
「マリオ アンタハートを投げて敵を仲間にしたって噂を聞いたよ。よければオレにm」
「なんで逃げてるの？」
「アンタなんかを仲間にするくらいなら、クッパJr.に頭を噛みつかれる方がマシなんだよ」
「だって、あなた コピー能力コックなのに 料理の腕はよくないのですし。」
「確かに...オレの腕はまだシロウトだな。」
「マリネちゃん あなたも言えないでしょ。」
「マリネはカワサキ以下だしな。」
「？！」
「オレの料理よりマズい物を作れるなんて...あんたある意味天才だよ～♪」
「......！(さすがにキレて カワサキに襲いかかったw」
「ワァーーーーーーーーーーーーーーーッ！(ボコられたw」
「ま、マリネ...さっきはごめん...どうしてもカワサキを倒してほしいからなんだよ...」
「そうでしたか！改めて、冒険の続きしましょうか！」
「立ち直るの速ッ！(少々腹黒さを感じてしまうのは気のせいだろうか...」
「怖いね。マリネちゃん」
「マリオです。マリオカート8デラックスの大会を開きます。もしよろしければ、参加してくれると嬉しいです。次回もよろしくおねがいします。」
