ウルクパレーシング 11話 PINGAS TAXY
2代目マリオ
「あの後ルイミはどうなったんだろう…。」
2代目ピーチ
「カムイ、大丈夫かなぁ。」
ウルクパ
「あの人のことだから大丈夫だよ。ルイミのせいでMiiverseのカリスマ感が消えたけど。」
2代目マリオ
2代目マリオ
「ウルクパ、姫、お願いがあるよ。その話はもう二度としないで。『せっかくのオールスター作品』だから。」
2代目ピーチ
「分かったわ。」
ウルクパ
「安定のメタ発言…w」
初代マリオ
「Hello!!It's me Mario!!」
2代目マリオ
「マリオ先輩!!どうも。」
初代マリオ
「カムイって、お前のライバルなんだろ?アイツ気の毒だったよなぁ。」
2代目マリオ
「カムイはホントに厄介なライバルだったんだよ。敵に回すと恐ろしかったし、手数が多く厄介だからな。」
初代マリオ
「そんな暗い顔すんな!!STINKY LUIMIはアンタの師匠(サーナイト)が生き地獄を味わせてるだろ?」
2代目ピーチ
「サーナイト姉さんが!?」
初代ピーチ
「詳しくは10話前編、10話後編を見るといいわ。」
ヤングウルクパ
「宣伝はやめなさいって。」
初代マリオ
「Hey,僕がいなかった頃のMiiverseの話をしてくれよ。あと、Archiverseを見ろとか媚び売っても無駄だからな。」
2代目マリオ
「分かったよ。それは…」
初代ピーチ
「……。(Wiiリモコンの-ボタンを押した」
2代目マリオ
「こらあぁーーー!!!誰が-ボタンを押したんだぁーーーーー!!!」
初代ピーチ
「ごめんね、アタシよ。場面をスキップして話を聞いたことにしたわ。よくゲームで-ボタンを押せばスキップできると言う機能がたまにあるから別にいいでしょ?」
ヤングウルクパ
「いやいや、まだメタいこと言ってんの?!w」
初代マリオ
「メタいこと言ってんのは仕方ないだろ。仮にもこの世界は二次元なんだからさぁ。さあ、始めようぜ。Do you anderstand ?」
ヤングウルクパ
「分かったよ…。」
プレイヤー一覧
1P 初代マリオ
2P 初代ピーチ
3P 2代目マリオ
4P 2代目ピーチ
5P ウルクパ
6P ヤングウルクパ
PINGAS TAXY
アイテム キノコ類のみ
ルール
1 住民を目的地まで案内しろ(制限時間はナシ)
2 住民は1人だけだから早い者勝ち(いただきシャインかなw)
3 住民を連れてるドライバーにキノコタックルをすると強奪できる
4 ただし強奪すると、住民の気分が変わって、目的地が変わるのでご注意を
5 障害物が多いから中指立てたりPINGASだのSTINKYなど文句は禁句
2代目マリオ
「って何コレ!?レースじゃない!!それに広い!!!」
初代マリオ
「ログさんがマンネリ化しないようルールはランダムにしてんだよ。」
初代ピーチ
「とにかく、楽しみましょう。」
2代目ピーチ
「えぇ。」
ヤングウルクパ
「僕らが狙うべき一人の住民は……?」
PINGAS FLOWER
「PINGAS!!PINGAS!!PINGAS!!」
初代ピーチ
「な、何アレ……!!!」
初代マリオ
「早速下ネタかよ…。まあ日本語訳を知るヤツがあんま、いないみたいだから僕も我慢できるけどさあ。」
ウルクパ
「もう勘弁してよ…w」
※PINGASとはチ○コ(モザイク)と言う意味です。
3
2
1
GO!!!
初代マリオ
「OK.早速もらったよ…。」
PINGAS FLOWER
「PINGAS!PINGAS PINGAS!!PINGAS!!!(公園へ連れて行け!!」
初代マリオ
「しょっぱなから気味悪いこと言うなよStinky Flower!」
PINGAS FLOWER
「PINGAS!!!PINGAS!!!PINGAS!!!」
初代マリオ
「分かったから勘弁してくれやMother Fu*ker!!!(中指立てたw」
ヤングウルクパ
「もらいっと。(キノコタックル」
初代マリオ
「Why!?F*ck you!!」
PINGAS FLOWER
「PINGAS PINGAS!!PINGAS!!!(空港へ連れて行け!!」
ヤングウルクパ
「英語分かんないや…。カーナビには空港へ目的地が設定されてるけどなー。」
初代ピーチ
「そうはさせないわよ!!(タックル」
ヤングウルクパ
「!?ど、どうしてバレたんだ…!!」
初代ピーチ
「上にセリフが書かれてるから簡単にバレてるのよ!!空港へは行かせないわよ!!」
ヤングウルクパ
「もういい加減にしてよ…wこの世界(はてなブログ)のことをあまり知らないから…w」
初代ピーチ
「改めて、今度はキノコなしでタックr…」
初代マリオ
「Defeated now Bitch !?(スパゲティ食べながら猛タックルw」
ヤングウルクパ、初代ピーチ
「?!(取られた」
初代マリオ
「やったぜ、僕のモンだ!」
PINGAS FLOWER
「PING…」
初代マリオ
「うるせえ黙ってろ。さもなきゃテメーをエッグマンん家の庭へ埋めたるぞ。」
初代マリオ
「ん?今度はゲーセンか…。まあ答え言ってしまったけど、こうでもないとこの記事見てる読者にも分からないからそれでいいや。」
ウルクパ
「たああああああああああッ!!!(キノコタックル」
初代マリオ
「僕を追いかけてみろよウルクパ!!!」
ウルクパ
「スパゲティマリオくんに負けるもんか!!」
2代目マリオ
「……。」
2代目ピーチ
「どうしたの?マリオ…。」
2代目マリオ
「あの空気、僕が入るべきじゃなかったのかな。マリオ先輩のキャラが濃い過ぎるせいでギャグ方面にしか行くことができないし…。」
2代目ピーチ
「じゃあギャグ方面へ行くしかないわよね。」
2代目マリオ
「そうだな、僕らもゲームセンターへ行こうか。初代マリオを止めに!!」
ウルクパ
「ウソ…奪えない…!!」
初代マリオ
「悪いけど今日は絶好調みたい。See you again!!」
2代目マリオ
「そこまでだ、先輩!!」
初代マリオ
「おっと、僕を止めれるかな?後輩さんよぉ。」
2代目マリオ
「姫、左へ行って!!」
2代目ピーチ
「OK!!」
2代目マリオ、2代目ピーチ
「挟み撃ちアタック!!!」
初代マリオ
「ざまあないぜ!!!(間をくぐり抜けた」
2代目マリオ、2代目ピーチ
「!?ウソ……。」
初代マリオ
「やった…!!着いたぞ………!!!」
敗吐
「まいどっス!!バッジとれ~るセンターへようこそッス!!Miiverseに投稿できるから寄ってほしいッs」
初代マリオ
「黙れやバイトを皮被ったStupid Rabbit!!その耳を剥いでやる!!」
ブチッ!!!
PINGAS RABBITw
「テンチョオオオオオオオオオry」
初代マリオ
「これでもくらえ!!!(PINGAS FECEを投げたw」
PINGAS!!!
Stupid Rabbit
「PINGAAAAAAAAAAAAAAAAAS!!!」
初代マリオ
「全く…時間の無駄遣いをさせんじゃねーよ。よし、ゲーセンへ着いたっと。」
GAME SET!
初代マリオ WINNER!
初代マリオ
「Mario No.1!みんな、また次回に会おうな!」
続く…