笑ってはいけない旅館 第8話 とんでもないハプニング 発生!
「旅館へ帰って来たアアアアアアアッ!あと、マリオくん、ルイージくん、Jr.くんはこっちへ来て」
「私たちは?」
「君たちは先に帰って良いよ」
「(何だろう...気になるな」
2017.12.27 9:30 スカイアリーナ(ARMS)
「どうしたのですか?マックスさん 僕たちを呼んで」
「私と...」
V
S
「3VS1をしてくれッ!」
「グフフフフフ...」
「誰だ⁉」
ボコッ!
「ぐおあああああああああああッ!(何者かに殴られた」
「やったな?ほわあッ!(こっちも殴った」
ボコッ!
ボカッ!
「とどm」
シャキンッ!...(テレポート)
ボカッ!
「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!(飛ばされた」
「マックスさん!?」
「消えちゃった...」
「久しぶりだな...ファイター共」
「その声は...」
「リトル・マック⁉」
「ワガハイの名前を知ってるとはなかなかだな ファイターたちよ」
「死んだはずじゃなかったのか⁉」
「今さらブログの茶番にMiiverseの茶番の設定だろうが関係ないことだ!」
「と、言うことはパラレルワールド⁉」
「その通りだ!ついでにキサマらも...消えてくれないか?」
「こうなってらにg」
「そこまでよ!」
「あなたたち三人共パパに倒されるのよ?絶対に不可能よ」
「うわ...こんなタイミングでか...(リトル・幸子...親父と似て卑怯な真似をするなあ...」
「三人共皆殺しにしてくれるわ!」
「終わった...」
「遅かったか...」
「......。」
「こんな...ところ...で」
「噓...」
「そこまでだ!」
「甘い!」
「あと少し...だったの...に」
バタッ
「言ったはずよ 絶対に不可能だと」
「覚えておくが良い リトルは完璧を持って良しとするのだ!」
一方...
「マリオたち、遅いわね」
ピーーーーーッ!ピーーーーーッ!
「電話よ ロゼッタ 行って」
「分かりました もしもし...」
「キサマらに言うことがある ファイター4人を捕らえた 返してほしくば、地下へ来いッ!あと、笑ってはいけないから驚いてはいけないになるぞ せいぜいがんばるんだな!はっはっはっはっは!」
「もしかして...マリオたちさらわれたの?」
「そう 私は最初からこんなパターンがあるって分かってたの」
「あなたが前回言ったフラグあたってたわ」
「とにかく、3人で助けるのよ!」
「Let`s Go!」
続く