クッパJr.まつり 3話 はっぴぃーばーすで〜い!クッパJr. !
「あ!いっけなーい!遅刻遅刻~!」
「やっと来たか...Jr.くん。」
「マリオ?」
「みんな待ってたんだよ。みんな、言うよ!せーの...」
「クッパJr. キノじい師匠 誕生日おめでとう!」
「みんな...ありがと...ってキノじい師匠も?」
「そうじゃ、あとボスパックンもそうだったようじゃが...急に見かけんようになったわい。」
「そーだったんだ。あと、おとうさん。おかあさん。」
「コレあげる」
「いいの?!」
「いいんだよ。いつもありがと。(賞味期限切れだけど、見た目でごまかすか...」
「ありがとう!」
「Jr.にもいいところがあるんだな。」
「僕たちからのプレゼントです。」
「心を込めて作りました。」
「ありがトゥーーーッ!遠慮なくいたd」
「メロンは私の物だアアアアアアアアアアッ!」
「!?ちょっと何してんのマックスさn」
「いいんだよ。コレで」
「力がみなぎって来たアアアアアアアアアアッ!」
ボコッ!ボコッ!ボカッ!
「0パーセント!0パーセント!0パーセントオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!」
「デイジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!」
「ホラ、言ったろ?」
「ですね...。」
「師匠にもプレゼントを持って来ました。」
「どうぞ。」
「ありがとじゃ。(正直ワシ、食いものあんま好かんがのう...まあもらっただけでもええわい。」
「コレで何歳?」
「15。」
「恋人とヤりましたか?」
「ブッコロスゾコ"ノ"ヤ"ロ"ォ"ォ"ォ"ォ"ォ"ン"ッ"!」
「お前その顔で言うなッ!」
「別にいいだろwだってウルクパ茶番は架空の世界だからw」
「やっぱダメか...(Jr.くんが怖くて死にそう...」
「ほい注目ー!」
「クッパJr.にビッグなプレゼントを用意したぜ!」
「プレゼントにしてはデカ過ぎない?まあ別にいいけどw」
「開けてもいいよ。」
「あと、あまり乱暴にはすr」
「ってもう開けようとしてるし!」
「本来は届かないけど、クラウンさえあれば余裕だよぉ♪紐を引くか!ふんぬッ!」
シュッ...
「開けてくれてありがとうございます。」
「......何してんの?」
「お伝えしたいことがありまして。」
「AVに出たの?」
「いたッ!(ロゼッタにぶたれたw」
「(空気壊された...」
「改めて...」
「あ...あなたを...幸せにしてみせます...。ど...どうか私t」
「いーよー!(即答w」
「?!(まだ何も言ってないぞ!お前何空気壊しまくってんだよJr.くn」
「では、式の準備をしましょうか。まず、大人スプレーを浴びてください。」
「分かった!(理解してないフリw」
「(ちゃんと理解しろよ!」←演技と言うのを知ってないw
「誕生日にプロポーズされるとは...Jr.くん、マリオの娘さんを頼んだぞい。」
「分かった!」
「Miiverseの設定が帰って来たか...まあJr.を幸せにしてくれることを願うぞ。」
「はい。」
「雰囲気壊し過ぎだって!特に『AVに出たの?』とかふざけんじゃねーよ!ロゼッタさん、あんな子とエッチなことするのだけはやめてね!(自分の息子になんてことをw」
「いえ、しませんって...それでは私たちは失礼します...///」
「今日はありが特大サヨナラホームラン!」