カロン先生のマリオカート教室 バトルモード編
「カロン先生のマリオカート教室 再びやって参りました!え?『再びって...前にやってたの?』って?うっせーな。コレ見りゃ分かるだろ!コレ!」
「今回はバトルモードの紹介をします。バトルモードが難しくて勝てないだろ?そんな視聴者さんにこの記事を見てもらいたいの。では、始めまーす。」
「まずは、ふうせんバトル」
バナナトラップ
「アイテムブロックの近くにこうやってバナナをしかけた方がいいよ。何故かと言うと。」
「こんな風に相手がアイテムボックスを取ろうとしてる時に」
「やった!アイテム取れた!」
「と思わせて。」
「そんなぁーーーーーッ!」
「このように、油断させて当てると言うのもアリよ。」
一直線!緑コウラ!
「楽勝だぜぇwww」
「『あ、あんな遠いトコに敵がおる!けどアイテム使ってもなぁ...』って言う視聴者!諦めんなよ!そんな時はね、」
「イチかバチかアイテムを投げろよ!もし運が良かったら」
「オレTUEe」
ボカッ!
「アーーーーーーーッ!♂」
「と言う風に偶然当たる時もあるのよ。」
「あと、こーやって待ち伏せすんのもおすすめしますー。何故なら」
「スター持ってる♪ラッk」
「これあげる。」
「え?」
「ヴアアアアアッ!(油断してたw」
「ってなんのよ。」
ふうせん横取り
「ここで待つと」
「さっきのおかe」
「もーらい。」
「しょんにゃあああああッ!」
「と言う風に風船を横取りできるから 風船バトルが苦手な人にはこの作戦をおすすめしまーすー。」
「次に、パックンVSスパイ」
アイテム命中からのコンボ
「スパイを見つけたらアイテムボックスを取って追いかけろ!え、『ストーカーだからしにくい』?うるせーよ。ゲームだから関係ないわ。」
「改めて...アイテム当てて怯んでるスキを狙って逮捕する。それが基本よ。」
待ちパックン
「このコースだとよくグライダーで空を飛ぼうとする奴がいんのよ。そんな時はグライダーボートの前で待つのが一番よ。」
「相手がグライダーをスルーしてもアイテムを使って怯ませ、そして確保するんだー。」
「あと、カギを守るのも忘れんなよー。」
挟み撃ち
「『あ、相手が下へ向かってる!けど...どうせオレなんて足手纏いになるだけ...』と言うオメー。最初から諦めんなよー。そう言う時はここから降りて」
「挟み撃ちをすれば勝てるんよ。」
「ここからスパイ側にチェンジしますー。」
パックン側へ攻撃し、仲間を救出する
「逃げるのも大事。だけどそれより大事なのは仲間を助けること!パックン側を攻撃し、怯んだスキを見て」
「助けに来たぞぉーーーーーッ!」
ガシンッ!
「と言う風にカギを開け、仲間を助けるんだ。」
おまけ
「あと、コレだけは言うよ。ここに隠れても無駄だ。何故かって?パックンが貫通して確保されるからなんよ。いわばコレは自滅に近いと言うことよ。」
「次は ドッカンボム兵」
上からボム兵を投げる
「真ん中へ行くとみんなのボム兵に当たり、ふうせんがすぐ減る。だったら上から投げりゃ良いじゃない。」
「ボム兵が一気に2人に当たっちゃったりして便利やしな。いわば真ん中=デンジャーゾーンって訳。」
反重力を利用する
「こう言うとこに投げると、この反重力によってボム兵の反動が変わり 距離がすっごく遠いリンクくんに当たってしまうのよ。」
「こっから投げても、反重力によってすごく距離があるウェンディくんに当たったんだぜ。」
距離を計る
「『あっちに敵がいる!』そう感じたらLボタンを押し、距離を計り...投げる。そしたら命中するんよ。さすがL!あと、ルイージとは一言も言ってないぞ。」
ストーカーすんな
「『あー1位ムカつくー』そうやって後を追い続けるとチャンスを与えてしまい、ふうせんを失ってしまう。ストーカーだけはすんなよ。」
真ん中へ行くな
『うわー!こんなところにアイテムボックスがたくさんあるー!』
「バナナ!粉バナナ☆(罠だ!コレは罠だ!)」←今さら気づいたw
ボカッ!
『ふざけるなあああああッ!』
「バッカヤロォォォォォッ!」
「ってよくあるのよ。真ん中は一番ボム兵が当たるから危険だよ。(一人芝居疲れるわー...」
「そして次はあつめてコイン」
コインを奪え
「普通にコインを取りに行くのは悪くはないけど。アイテムを当てられ過ぎてはいないか?そんな時は1位にキノコやハネでコインを横取りすれば有利になりますよ?」
敵を攻撃せよ
「このように敵に攻撃をしまくって...落としたコインを自分が(チーム戦の時は仲間が)拾う。チーム戦の場合は味方に当たらないようにしたら良いと思うのね。」
「最後は、みんなのトラウマ いただきシャイン」
譲ってからが本当の勝負
「シャインがめっちゃ近くにある。こんなんどうせ拾う一択や。...けどなんか怪しいなぁ...拾ってもいずれは3秒くらいでアイテム当てられそう。そんな時は相手に譲れ。」
「そして後から奪えばこちらが少し有利になる。あとは逃げるだけよ。あの奥義が成功すれば...ほぼ勝てる!」
変なところへ行く
『待て!』
「待ったと言われて待つ者がいますかいッ!こうなったら...(ハネを使って逃走」
『しまった!』
「と、言う風に相手に読まれないような逃げ方をすれば時間を稼ぎ、運が良ければ勝てる!」
「すごく長かったけど、みんな最後まで聞いてくれてありがとよー。あと最後に言わせてくれ。」
「これはあくまでも参考です。あまり本気にはしないでください。」
「あと『カロン先生のマリオカート教室』は、あと1話で終わりまーす。最終回の公開まで気長にお待ちいただけばうれしーです。んじゃ、さいなら。」