マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 11話
「あ、マリオの画質が!」
「え!?やっぱり…(誰かが予算を爆大に使ったのか…?被害受けるのは僕なのにな…。」
※ルイージとナックルズが元凶です
「このままだと強力な攻撃が出せない…。」
「あ、マリオじゃん!」
「ソニック!」
「無事再会できて良かったよ!」
「それにしてもどうしたの?こんな画質になっちゃって。」
「予算がなかったから、こうなってるの。」
「まあ動けないよりはマシだけど…。」
「…!(オノ投げ」
「!?」
「おっ…と!」
「ッ!」
「おっと…!」
「えいッ!」
「ッ…!」
「…。」
「全員無事だn…あ…!ああああああああッ!」
「どうしたの!?マリオ!」
「あ、あれ!」
異界の殺人鬼 アナザーむらびと
「むらびとくんが…。あの時(スタアラ編)とは全然違う雰囲気になってる…。」
「とにかく攻撃して倒そうか!」
「そうだな。行くぞ!」
「ピーチボンバー!」
「…!(1000/965」
「そんな…!ビクともしてない…!」
「こうなったら、アタシのハンマーで…!」
「待って!強力な攻撃をいっぱいすると予算が減るわ!」
「それもそうね…。」
「でも、そうしないといつまで経っても始まらないよ!」
「そうだな。マリオの為にできるだけ予算を節約しつつ闘おうぜ!」
「分かった!ありがとう…ソニック…。」
「礼を言うのはまだ速いぜ!(ホーミングアタック」
「…!(1000/917」
「えいッ!(ホーミングアタック」
「…!(かわした」
「今だ!(回避読み頭突き」
「…!(1000/879」
「…!(連続りんご投げ」
「があッ!(1000/476」
「うッ!(1000/798」
「うわあッ!(1000/768」
「危なかったわ…!(パラソルガード」
「えいッ…!(ハンマーで打ち返した」
「…!(1000/834」
「ッ!(流星キック」
「…!(1000/797」
「!!(予算がなくなり、画質が変わり過ぎた」
「マリオが危ない…!」
「…!(斧を持ち、襲いかかった」
グサリッ!
「キャアアアアアアアアッ!(1000/548」
「…!(アルティメットタックル」
「うおっと…!(尻尾で浮遊し、かわせた」
「マリオテニスエースがゴールデンウィークセールで30%OFF!買ってない人は今すぐ買ってね!」
「よし…このまま一気に攻めるか!(予算増加でパワーアップ」
「Bダッシュ!」
「…!(1000/764」
「(スピルチャージ→突進」
「!(1000/729」
「えいッ!(ハンマー叩き」
「…!(斧で襲いかかった」
キンッ!(相殺)
「ファイアボール!」
「ホーミングアタック!」
「…!(1000/676」
「マリオ、おねがい!」
「OK!」
「メラーガハンマー!」
「行くわよ!(ファイアハンマー叩き」
「…!(1000/621」
「炎属性でもあまり効かないなんて…。」
「マリオ…殺ス…!」
「!?」
「今マデノ恨ミ...ココデ晴ラス!」
『行くぞ!マリオファイナル!』
『ぐあああああああああああああああッ!(炎が弱点だから 大ダメージ!』
『コラ待て!それはオレの戦車だぞ!これがなきゃ帰れなくなr』
『もう遅いよ!(弾を3つ発射』
『うおああああああああああああああああああッ!(負けた』
↑炎属性(&強力な攻撃)で大ダメージ
『必殺!(合体技』
『な か よ し ビ ー ム !』
『ぐはあぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!』
「今マデノ恨ミ…!ココデ晴ラス!!」
「!?(一体何者なんだ…このむらびとくんは…!」
To Be Continued…
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