Miitopia編 第6話 王様救出作戦&姫の命令
前回のあらすじ
「サイショーの町の平和を守れた(出っ歯で嫌味な住人は無視したけどとにかく...) そして、村長のシコ松さんに王様の城へ行ってとお願いされた もちろん僕は引き受けた 王様に会いに行くぞ!」
「失礼なのはお前だと思うよ バイパンマン」
「酷いこと言わないでよ って今のちょっと デカパンに対して失礼だしね バイトくんの場合 話は別だけど」
「テンチョオオオオオry」
「大魔王バイト 知りませんか?」
「そんなもの 知らないダス きっとチミは夢を見てるダス ゆっくり休むと良いd」
「え!?じゃあ誰が顔を奪ったの!?」
「Fool Byteは死んだはずじゃないのか!?」
「とにかく...助けに行こう!」
「ま、もう手遅れなんだけどなwwwwwカッスやなwwwww」
「テンチョオオオオオry」
結局 助けることに...
「おい!やめろよ...(ある意味被害者w」
「マリオのがほs(ry」
「やめようよ そんな話」
「てかオメーら前見ろよw」
「あ...」
「Fuck you!」
「キャー(やられたw」
「うむぎゅほはあああああああおッ!(巻き添えw」
「とりま勝ったwwwwww」
「よし、どんどん行くぞ!」
「っていつの間にかこんなとこ来ちゃったね」
「ってもう夜になったよ」
「(一番心配な奴キター...」
「(オ...オワッタ...」
「ま、期待しろよ!オメーら オイラ寝ねぇかんな!」
「察した通りだな...」
「とにかく、行こう」
「助けるダス!」
「デカパンマン!?」
「えええええええええッ!?」
「行くぜ!」
「うりゃあッ!」
「ホエッ!?」
「よし、城へ帰るか」
「黙れーッ!オメーのせいでこうなったんだろッ!」
「テンチョオオオオオry」
「直ったダスッ!」
「お礼に、姫に会って良いダス」
メンバー全員「......。」
「聞いたことないダスが...まあ倒して欲しいダス」
「あ、はい 分かりました(てかもう だいぶ前に死んでるけどね...」
「え...」
「(ガノンドロフよりはマシね」
「(Oh...my...god!」
「僕の代わりに行ってくれませんか?」
「(僕は何でも屋かッ!まぁ断われる訳ないしな...」
「分かりました」
そして...
「はい 十四松くんの知り合いですか?」
「いや、彼があなたを...」
「え!?ホントですか!?待ってて!十四松くん!」
「(話がもう滅茶苦茶だよ...こんなのMiiverseのMiitopiaの方がマシだ...」
続くw