Miitopia編 9.5話 ルイージ達 Miitopiaに到着!?そしてクッパJr.に起こった幸運
「楽しみだね Miitopia」
「そうよね ルイージ!確か あたし達の目的地ってエルフの森よね?」
「(うわ...Miitopia初めてだな...緊張するぞ...」
「ねえ!聞いてる?ルイージ」
「あ!ごめん...何言ってたの?」
「確か あたし達の目的地ってエルフの森よね?」
「そうだよ デイジー」
「あ!ルイージさん!」
「マリネさん!?きみも行くの?」
「はい 偶然道端に落ちてたので、僕が行かなきゃと思って」
「へ~...良かったね(マリネさんってボクっ娘だったんだ...」
「ルイージ サンシャイン空港ってどこ?だるいんだけど...」
「近くだよ」
「あ!見えてきました!」
「速いけど乗りましょうか」
「賛成!」
「(機嫌治るの速いねデイジー...まあ僕は寝るけどな」
「確か エルフの森に着きますよね?この飛行機」
「寒いしだるいし暇だわ...あ!そうだ!」
「zzz...zzz...」
「オラァッ!(脅かしたw」
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」←驚いて暴れる際に誤って窓から落ちたw
「ルイージ!?」
「どうしますか?デイジーさん」
「あたしたちも窓から落ちるの!」
「そうしましょうか」
「ここは...砂漠?まず、ルイージさんとデイジーさんを探しますか...」
「暇...やっぱストーブに当たってポテトチップス食べるのが一番だ」
「確かに そうだね」
「ねえクッパJr. ストーブの灯油が...」
「ボク行かなーい ロゼッタ行ったら?」
「こんなか弱い女性に行かせる気?」
「分かったよ...やっぱあの手しかないや」
ブチッ
「ねえ...キレてるよ?灯油が...灯油持ってきてくれない...?」
「ドラえもん」
「え!!?なんでボク?!」
「ナイス!クッパJr.!こんな恋人持ってて良かったわ!」
「えへへー照れるな...」
「ッザケンナッ!なんでボクなんだよ!」
「OK」
「アァーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
↑即死w(トド松風w)
「遅いなドラえもん...後で●してやろっか...」
「●す」
「コ●ース」
ピンポーン!
「クッパJr.様 お届け物です」
「監督!?」
「監督さん」
「お二人にお渡ししたいものがありm」
「やったー!(勝手に取ったw」
「これは?」
「Miitopiaの旅行券です 楽しんでくださいね」
「了解しあした!」
「おまたせー灯油持ってきたよー」
「あ、ごめん もういいんだ」
「Miitopiaの準備があるの ごめんなさい もう帰っていいです」
「うるせえよ!クズ!」
「アァーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
↑ボコられたw
おわりw