ウルクパレーシング 25話 おバカさんなクッパジュニアホ 後編
戦闘BGM
クッパJr.(ルイミ)
「絶対に許さなああああああああい!!!」
VSルイミのクッパJr. 後編
STORY 3
RETARDED ENEMYの成れの果て
クッパJr.(ルイミ)
「I'm going to rape you!!!(犯したるぞテメエら!!!」
クッパJr.(ルイミ)
「オデはオメーを絶対に許さなあああああい!!!」
デイジー
「そっちがその気ならそろそろ本気で行かせてもらうわ。手加減なんかもうしないから。」
クッパJr.(ルイミ)
「オマエ、口だけで何にもできないの?ハイ、チ○カス乙w」
デイジー
「……!!(ダッシュキノコで追い抜いた」
クッパJr.(ルイミ)
「何でさぁ!!コイツ、ホントホントホントホント!!」
デイジー
「!!!(タックルした」
クッパJr.(ルイミ)(5/10)
「虐"め"な"い"で"よ"ぉ"!!!」
デイジー
「言ったはずよ?『アタシは手加減なんかもうしない』って。」
クッパJr.(ルイミ)
「もう、邪魔だあぁぁぁ!!!(スピード勝負に切り替えようとするが…」
デイジー
「……!!(もう一度タックル」
クッパJr.(ルイミ)(1/10)
「お前絶対、BBA許さない!!!」
デイジー
「まだ耐えるなんて、あんたにしては珍しいわ。」
クッパJr.(ルイミ)
「回復くらいさせてくれよぉ!!卑怯者ぉ!!!」
デイジー
「さあ、もうすぐゴールするから勝ちか負けかは恨みっこなしね……。」
???
「やめろおぉーーーーーー!!!」
デイジー
「!?」
キリコ
「テメエ絶対許さないからな!!!意地でもこのレースにゴールさせないわ!!!(逆走しながら襲いかかる」
デイジー
「こうなったら、アレを解放すべきね……。」
クッパJr.(ルイミ)
「邪魔が来たし、これでゴールしてやれるな!!!」
デイジー
「行くのよ、パックンフラワー!!!」
「グシャグシャーーーーー!!」
ガブリッ!!!
グシャッ!!!
シャキッ!!!
クッパJr.(ルイミ)
「嫌あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!(カート破壊」
キリコ
「クッパさあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんッ!!!(カート破壊」
デイジー
「やっと決着つけれた……。キリコ、どうしてアタシらの決着を妨害したのかしら………。」
クッパJr.(ルイミ)
「まだだ、まだ終わってはいない!!!」
デイジー
「はあ?まだ諦めないの……。往生際の悪いクソガキね。」
クッパJr.(ルイミ)
「このまま負けたくはない!!オデは弱くない!!絶対に負けるはずがないんだ!!」
デイジー
「!?」
クッパJr.(ルイミ)
「ははは、何だその怯えた顔はwwwテメエらオレに怖がって……」
「……………。」
クッパJr.(ルイミ)
「あ"あああああああああああッ!!!」
「よくも僕を…いじめて……くれたね………。」
デイジー
「ルイージ……?し、しっかりしt」
「デイジー、下がって。僕が思い切り虐め返すから。」
デイジー
「わ、分かった……!!」
「………。」
STORY 4
さらば、スチューピッドエネミー
『アイツ、ボクとは違って粘着妨害プレイをするぞ!カート破壊させることを優先するんだ!ボクと似てスピードが早いから、差をつけられないよう注意しろ!!』
「………。」
クッパJr.(ルイミ)
「さっきから何やってんだよwwwこの永遠の二番t…」
「よし、決めた!!!(アイテムボックスを取った」
「!?(早速コインが…」
クッパJr.(ルイミ)
「あははははwww早速ハズレアイテムかよwwwまさに二番手らs」
「……………!!!(コインを投げ飛ばした」
クッパJr.(ルイミ)(5/10)
「お前絶対二番手許さない!!!」
「え?コインでのダメージが大きい……僕ってこんなヤツにいじめられたのか?」
クッパJr.(ルイミ)
「何でさぁ、ホントいっつもいっつもアイテムを当てられるのぉ?!」
「黙れ小僧。(ミドリこうら」
クッパJr.(ルイミ)
「○ねえええええええええええええええええッ!!!」
「…………。」
クッパJr.(ルイミ)(1/10)
「ここからが本番だ……!!!追い抜いてやr…」
「何を勘違いしてる………。」
クッパJr.(ルイミ)
「え!?」
「まだ、僕のスペシャルアイテム(オバキューム)は終了してないぞ!!!」
クッパJr.(ルイミ)
「ふさげるなあああああああああッ!!!」
「はやく自分から攻めろよ。面白くないから。」
クッパJr.(ルイミ)
「一生このまま!!負けたままでは生きたくない!!!お前に勝つ!!!!(クッパJr.こうら」
「極端なビリ狙いだなんていい度胸だなぁ。(オバキュームを装備した」
クッパJr.(ルイミ)
「このまま終わりたかねえ!!!オレは弱くない!!!オレはクソザコじゃない!!!」
「死ぬがいい。(クッパJr.こうらを投げ返した」
クッパJr.(ルイミ)
「天皇陛下バンザアァーーーーーーーーーーーーー!!!(カート破壊」
「よし、終わったな。」
クッパJr.(ルイミ)
「はあっ………はあぁぁっ………まだだ………お前ら人間ごときなんかに負けるワケが………」
「それはどうか?」
クッパJr.(ルイミ)
「!!!ク、クラウン!!!返せよ!!!このバカァ!!!」
「イヤだ。」
クッパJr.(ルイミ)
「!!!」
「僕はお前にいじめられて『やめて』『助けて』『許して』と言った。でもお前は言われてもやめなかった。」
「だったらお前と同じことをしても良いと言う権利があるんだよな?」
クッパJr.(ルイミ)
「………!!!」
「さあ、ここで謝れば許してあげる。謝るかクラウンを壊されるかどっちを選ぶ?」
クッパJr.(ルイミ)
「……………。」
「謝る?」
クッパJr.(ルイミ)
「無理♪」
クッパJr.(ルイミ)
「テメエらファイターなんかと仲良くするワケがねえだろwwwオレは弱くないし、このまま脅したって無駄だかr…」
「!!!」
ボカッ!!!
クッパJr.(ルイミ)
「嫌あああああああああああああッ!!!」
「僕、本気で言ったんだけどなぁ?」
クッパJr.(ルイミ)
「でも、これくらいなら大丈夫!!!オレには奴隷がいるからさぁ!!!ほら、あんたら助けろよ!!!ご主人さまの命令だぞ?!コラァ!!!このボケが!!!」
クッパJr.(本人)
「って言われてるけど助けるか?」
ボスパックン「ギャワグェーーー!!!(直訳:無理無理。オレらを洗脳したから。」
ドロドロパックン「Oh god, that stinks!!(直訳:うわ、コイツ臭っ!!!」
ボスゲッソー「ハン、シランナ。」
ボスハナチャン「!!!(直訳:イヤダ!!!コロス!!!」
マンタ「こいつ、なに言ってるんだ?(ジュニアホの味方になる気配ゼロ」
虫歯ウナギ「Jr.様が歯を治してくれたので、Jr.様の味方になります。」
メカクッパ「そう言うことだ、諦めろ。」
クッパJr.(ルイミ)
「くそおおおおおおおお!!!ふざけやがってええええ…」
ポタッ
「あ、クラウンの中に3DSやSWITCH、そしてスマホが。」
クッパJr.(ルイミ)
「あ!!!そ、それだけは!!!返せ!!!荒○行動やモ○ハンのデータが…」
「さあ、それはどうか?」
クッパJr.(ルイミ)
「面倒なヤツだな……絶対に奪い返して…」
ボカッ!!!
クッパJr.(ルイミ)
「あ"あ"あ"ああああああああああッ!!!」
クッパJr.(ルイミ)
「二番手風情が見下してんじゃn……」
バキッ!!!
クッパJr.(ルイミ)
「わ"あ"あ"ああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!」
「誰が二番手だ。人の名前で遊び、まともに本来の名前を呼ばない挙げ句、それを嘲笑するなんて紛れもないいじめだよなぁ?」
クッパJr.(ルイミ)
「ウソだ!!!せっかく友達に自慢できる動画をアップロードしたのに………!!!」
「さあ、これで残るはNintendo SWITCHだけ。謝るなら今のうちだぞ?」
クッパJr.(ルイミ)
「逃げろって言うのか?!バカにすんじゃねえぞカスが!!!」
「謝ってくれると、僕は嬉しいんだけどなぁ。最も お前には礼儀の1つもやらないけど。お前だって僕に礼儀の1つもやらなかったしね?当然のことだろ。」
クッパJr.(ルイミ)
「………!!!」
「SWITCHを壊されるか…それとも潔く謝るか…どっちにする?」
クッパJr.(ルイミ)
「嫌ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!」
???
「もうやめろおぉーーーーーーー!!!」
「!?」
キリコ
「お前絶対許さないから!!ルイージのクセに何してんのよ!!」
「え?な、何で君が……」
デイジー
「キリコ!!アイツのやってきたこと(ルイージいじめ、オリジナル殲滅計画等)を全て忘れたの!?コイツを甘やかしたらMiiverseと同じようになるわよ?!」
キリコ
「うるさいわ!!!既に百も承知よ!!!でもさ………」
キリコ
「いくら偽物だろうと、息子の姿そのものを痛めつけられたりいじめられたりする姿はもう見てて胸が痛くなるわ!!!」
「あぁーーーーーっ………。」
デイジー
「そりゃ親だもんね………。更に言うとあのクッパのだから………」
キリコ
「確かに、子供にはしつけが大事よ。私ならもし息子が何かやらかしても『暴力』や『罵倒』など、されて嫌なことは絶対にしない!!」
キリコ
「子供に嫌われたって、別に成長してくれれば問題ないわ!!でも、されて嫌なことだけは意地でもしたくn」
クッパJr.(ルイミ)
「わはははは~~~♪ざまあみろ~~~~~www(構わず攻撃」
キリコ
「嫌あああああああああああああああああああああッ!!!」
デイジー
「!?」
「しまった、油断してた…!!!」
「アイツ………!!!」
クッパJr.(ルイミ)
「ざまあみろwww所詮テメエらオリジナルの負けなんだよwwwここでそうやって虐められる姿を眺めてろwww」
キリコ
「ぐふうぅぅっ………!!!酷い………!!!こんなのっ……あんまりだよっ………!!!」
デイジー
「何てヤツよ…親にまで暴力をするなんて………。」
「勘弁してよ…まるでキングテレサにそっくりだ………。」
「おとうさんとどっちがタチ悪いか知りたいなぁ………。」
クッパJr.(ルイミ)
「何度でも言えよwお前らの負けに変わりはn」
???
「そこまでよ、チビッ子スカーフもどき!!!」
クッパJr.(ルイミ)
「!?」
フラン・ルージュ
「みんな、アタシに力を貸して!!!」
チルノ
「任せたわよ!」
ウルクパ
「加勢するよ。」
マリネ
「絶対に許さない……!!」
「友達傷つけたヤツ、ぶっ○す!!」
バンダナワドルディ
「ボクだってお前を許さないから!!」
デデデ
「ワシもおまえをゆるさんぞい!!!」
「友とは、信じる者のことを意味している。互いに傷つけあう惨めな存在ではない!!」
「残念だったなクッパJr.もどきめ。ホントの最強の力は、『ハート(心)』『ソウル(魂)』それと『友情の絆』さ。」
テイルス
「君のような人を傷つけるようなヤツはボクが許さないよ!!」
ナックルズ
「オレらの思いを1つにしてやるぜ!!」
エミー
「フラン・ルージュ、一気に決めちゃって!!!」
フラン・ルージュ
「必殺!!ティンクルスターアライズ・スパークラァーーーーーーーーー!!!」
クッパJr.(ルイミ)
「!?ちょっ、待って!!!今なら謝r」
クッパJr.(ルイミ)
「天皇陛下バンザアァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー………!!!!!」
キリコ
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!」
デイジー
「ありがとう、ルージュちゃん。アナタがいなければアタシたちは終わっていたわよ。」
フラン・ルージュ
「気にしないでいいわよ。アタシなら絶対に友達傷つけるようなマネはしないしね。」
「アイツのスピードは早くて厄介だったけど…立ち回りや性格がなぁ……。キリコに関しては本当に申し訳なかったよ……。」
マリネ
「次はレースで皆さんに会えると良いですね。」
フラン・ルージュ
「そうね、みんな今日はありがとう!!焼き肉パーティするわよ!!」
デイジー
「そうだ、焼き肉パーティと言えば2代目マリオも誘うわよ!!」
フラン・ルージュ
「そうね、誘うわよ!!」
「ホントかい!?楽しみだなぁ……。」
キリコ
「」
クッパJr.(ルイミ)
「」
「哀れだなぁ。ボクの偽物もといMiiverseの負の遺産。」
キリコ
「」
「ってえ!?おかあさん?!また余計なことをしたからなぁ…。でも、ボクのおかあさんは最高のおかあさんだし……今日はおとうさんと一緒に面倒見てあげよっか。」
そして……
リトル・幸子
「さあ、とうとう結果が決まったわ。私からムチのフルコースを味わうか、サーナイトの家へ強制転送されるか、どちらにするのかしら?」
ルイミw
「ボビョオォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!」