ギャラクティックホームラン王 前編
「みなさんこんにちは ウルクパ茶番の監督を務めているジュゲムです 今回はマリオさんたちが 隕石を宇宙に飛ばすようです。キャラ崩壊が今まで以上に酷いと思います。それでも良いお方は...どうぞ」
「さて、始まりました ギャラクティックホームラン王 優勝は誰が手にするか ワクワクしますね!本編始まります さあ!どうぞ!」
「今回はどんなことをするんだ?...できるだけカオスにならない程度が良いけどな...」
「そんなことを言うから カオスになるぞ」
「(いや、僕じゃなくてクッパJr.くんが悪いんだって!...とは言いたくても口には出せないや...」
「relax...まずは落ち着かないとな」
「ですね。まあ楽しんだ者勝ちですけど」
「勝ち負けなんか気にしないで やりましょうか!」
「一生懸命頑張るわ」
「(ルイージに褒められたいわ...」
「私も来たアアアアアアアアアアッ!今日はメロン食べようと思ったけど 楽しみたいからこっちへ来たアアアアアアアアアアッ!」
「ディディちゃんでーちゅwwwwwオメーらオイラの活躍を見逃してんじゃねーよコラァ!ぜってー頑張って4545mイくからなwwwww期待して待ってろよwwwwwww」
「オレも来たで マリオ」
「ハリオ?!お前も来たのか?」
「せやでマリオ オレの底力を見せたるかn...ってオイ 何カメラ見てんねん 見せモンちゃうぞ 見せモンは本番だけや」
「(鋭い...」
「ロゼさん Jr.はどこ行ったの?」
「それは私にも分かりm」
「ベースボールマアアアアアアアアアアンッ!」
「野球じゃないの?!騙したななコラァッ!ボォエッ!ボォエッ!野球にしろコラァッ!」
「あらら...テンションがおかしくなってる...」
「お願いだから...殴らないd」
「あああああああああああああッ!(クッパJr.が怖くて泣いてるw」
「みんなーまずはコレを見てねー♪」
「コレと同じことをみんなでやるよー あと、オレも出るからね あと、コレは距離を競うゲームだからねー ジャンジャン飛ばそうねー」
「なんでカービィやなくてゴ●モンなの?題名はカービィのミニゲームの名前やのに」
「それは...とにかく!始めるよ!」
「(逃げたな...」
「そんなことより素振りDA―――ッ!」
順番
後編 ロゼッタ、マックスブラス、コックカワサキw、ベースボールマン(クッパJr.w)
「まずは僕からだね」
「来たね?よし...来い!」
「あ!バットが!」
「え?!」
ボカッ!
「うわああああああああああああああッ!(頭に当たったw&頭蓋骨骨折w」
「兄さああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!(隕石に当たり、潰れたw」
記録:0光年w
「これは気の毒に...」
「前回のイケメンっぷりは何だったんだ...」
「私の出番ね...」
「......!(掴んで、投げ飛ばした」
「記録8642光年 惑星破壊3つだよ~♪」
「良かった...」
「僕ですか...」
「......!(投げ飛ばしたw」
「記録 9635光年 惑星破壊7つね~♪」
「は、はい...」
「ハナちゃん 頑張ります!」
「......!(怒りモード発動 そして、隕石を投げ飛ばした」
「10098光年 惑星破壊14ね~♪」
「ありがとうございました!」
「次はあたしね」
「......!(投げ飛ばした」
「10045光年 惑星破壊13だよ~♪」
「良かったわ...これでも」
「中編へ続くよ~♪それじゃ 次回もよろしく~♪」
「ワシの故郷があああああああああああああああッ!やめてくれであるううううううううううううううッ!(ハルカンドラが破壊されて、発狂してるwww」