ウルクパ茶番 スターアライズ編 10WA☆
「うわ...また予算の無駄遣いをしたな...」
「別にいいじゃない。ちょっとだけだからw」
「いや、そう言う問題じゃないから。」
「予算の無駄遣いをするとこうなるんだよ!」
「兄さんwwwww」
「笑うなッ!」
「そう言う自分は笑ってるのね。」
「違う!コレでも怒ってるんだよ!」
「暑いから早く行こう...」
「そうだね。」
「だね。」
「ちょっと!僕のセr」
うちの主人公がご迷惑をおかけしました。 by監督(ジュゲム)
「ねえ、もう帰らない?」
「いや、ダメよ。」
「だって 決闘を申し込まれてるから。」
「誰n」
「黙れゴボウ」
「ゴボウ?!」
「まあゴボウ好きだから別にいいけどね。」
「(さっきのツッコミは何よ...」
「バブルが来た!」
「どうする?直接攻撃したら火傷するわよ?」
「こうなったら...」
「ルイージバット!」
「兄さああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんッ!」
「...。(無言で空へ飛ばされたw」
「ルイージってこんな扱いでいいの?」
「別にいいんじゃない?かわいいし」
「酷いよデイジー。まるでいじm」
「黙れゴボウ」
「ゴボウ?!」
「まあゴボウs」
申し訳ありません。お詫びにペナルティを与えますので。許してください
by 監督w
「おい!ルイージ!どうしてくれるんだよ!予算がなくなったじゃないか!」
「別にいいでしょ。まだ沢山a」
「黙れッ!」
「これだけの茶番劇でこんなに予算を減らされたんだぞ!」
「ペナルティだから無駄な演出よりはまだマシでしょ。」
「いや、僕にとっては逆だってば!あ、ちょっと待って」
「Switchみんな買ってね。」
「改めて...みんなはいいよなぁ!こんなに予算が減ってるのに何も変わらないなんてッ!」
「僕なんか予算の問題でこんな風に画質が変わってるんだぞ!」
「あ、そう言えばそうだったね。」
「今さら気づいてももう遅いよ!」
「マリオさん 愚痴ってはいけません ペナルティです。」
「しまった!どうしてくれるんだよ!」
「知らなーい。」
「僕も」
「ごめん...」
「(ルイージを仲間にするんじゃなかった...」
「やっと見つけたのである!今度こそワシと冒k」
「気持ち悪い。(マグマへ落したw」 ←人のこと言えないw
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイry」
ベチャッ(溶けてなくなったw)
続くw