ウルクパ茶番スターアライズ編 25話 再戦!フランキッス!新たな敵も乱入!?
↑前回ですw
「一週間以上放置したな...まあその分頑張るけど」
「まあそう言ってもやらn」
「うわ...また寒くなってきた...」
「ソレ言うなよ。Bandくんなら絶対こんなこと言わないぞ。作者茶番に負けてもいいのか。」
「負けたって何もn」
「愛のパンチをくらいたい?」
「ご、ごめん...」
「...フッ。おどろきましたわ。」
「あんたは...」
「...まさか、またアナタにお会いできるなんて......。ジャマハルダもろとも葬られたと思ったのに...」
「アレは大変だったわよね。」
「あぁ。結構苦戦してたよ...」
「ならば今度こそ...」
「ちょっと耳貸して!」
「どうした?」
「また変なお芝居じゃないよなぁ?」
「アイツ結構OUTだぞ...」
「この前、やらかしたのよ...」
『おねがい!もっといぢめて!』
『ハアアアアッ!?』
『やっと本性を現したな...』
『分かってたの?』
『いや、全然。』
「マジかよ...本気出すのは止そう...(若干引いてるw」
「オレがいないウチにこんなキャラが追加されるとは...ウルクパ茶番もついに壊れたか...」
「1つ言わせますわ。」
「今回は助っ人をお呼びいたしました。」
「フッ...ついにワタクシの出番ですわね...」
「まさか...えええええ!?」
「スージー!(すごく驚いているw」
「え?ちょっと待って。あんたMiiverse編で死んだんj」
「おい。Miiverseとブログはパラレルワールド(別の世界)なんだよ。マックさんが言ってたでしょ。」
「あ、そうだったの...」
「ここまで ご足労いただき、」
「大変恐れ入りますが...すみやかに...」
「駆除されてくださいませ!」
災来する氷河 フランキッス
乱入の美人秘書 スージー
「みんな行くぞ!(よ、予算が... 」
「フ レ ン ズ ビ ー ム」
「うわあああッ!(HP1000/764」
「きゃあああッ!(HP1000/657」
「ぬおおおおおおッ!(HP1000/500」
「カウンター!」
「きゃはあああん!(HP1000/1250」
「ああああああッ!(HP1000/750」
「ちょっと待って!何故フランキッスのHPが増えてるんd...って分かったけど言うのは止そう」
「何何?」
「察して。分かるから。」
「説明しよう。キッスのHPが増えているのはマゾだから。攻撃すればするほどHPが減る。がしかし、攻撃さればされるほどHPが増える!彼女単体の攻撃はシールドで対処できるから安心を。倒し方はHPが0か2000になること。」
「監督。説明はもういいから。」
「岩石落とし!」
ドカアアアアアッ!
「きゃあああああッ!(HP1000/579」
「さすが...パワーだけは化け物だな...」
「スラッシュ!」
「おっと!(ジャストシールド」
「よくも私のマリオに攻撃しようとしたわね!(引っ掻き」
グサッ!
「きゃあああああああんッ!♥(HP1000/1467」
「スライディング!」
「甘いですわ!」
「え?!(スージーが空中にいるから意味がなかった」
「甘いのはこっちだあああああああッ!」
「あああああああッ!(HP1000/342」
「スノークリスタル!」
「リフレクトガード(反射した」
「きゃあああああああん!(HP1000/1679」
「おねがい...もっと...もっと攻撃して...」
「!?(ヤ、ヤバい...放送事故だって...w」
「コレあげる。」
「いただいてやる☆」
「キャッチマイハアアアアアアアアアアアアアアトッ!(一撃パンチ」
「ぎゃあああああああああああああああああッ!(K.O!」
「はあ...はあ...もう...イ...イっちゃっ...た...♥(K.O!」
キラッ!(どこかへ飛んで行ったw)
「やっと終わった...」
「こりゃダメだな...w」
TO BE CONTINUED...