クッパJr.まつり11話 てるてる坊主/プレゼント/まくら投げ
てるてる坊主
「それにしても惜しかったな~」
「まあもう少しで勝てたけどね。」
「ねーこれからどこへ行くの?」
「レミーが決めていいよ。」
「う~んとね...公園へ行きたい!」
「わかったー。いk」
「あ、雨が降ってきました。」
「とりあえず家に避難しようよぉ!」
「みんな!家についたら一人ずつシャワーを浴びて!」
「わかりまちたでーちゅw」
「最後に入って良かったw」
「はぁ...外で遊びたかったなぁ...。」
シュッ
「?」
「何やってるの?師匠。」
「工作してるのよねー。」
「オイラもやるー!」
「三人で作ろー!」
「まずこの5つが必要。あと、ティッシュはエ●いのに使うんじゃないからね。」
「それは知ってるってw」
「ティッシュを5枚くらい使いこのよーに丸める」
「え?サランラップじゃn」
「そして2マイ使って丸めたものを包みまーしゅ。」
「へ~師匠って工作上手いんだ...」
「そして輪ゴムで首を絞めて、テープを使って紐をこうとーぶあたりに貼ればかんせー。」
「コレMiiverseの運営だよね?大丈夫なんすか?wそういやコレ、どうやって吊るすんすか?w」
「テープで壁とかに貼ればいんだよ。そんじゃはじめ。」
プレゼント
「ディディさ。」
「じゅにちー!」
「これあげる。」
「え、いいの?wそれにしてもうまいなw」
「君のような●●(ピー音w)な親友を持って本当に良かったよ!ありがと!」
「いや、いいのにw」
「ねー師匠。」
「何?レミー。」
「コレあげる。」
「え、いいの?!」
「ボクはいつか必ず師匠を超えてみるから!もっとギャグを教えてくだサイヤ!!」
「わかったー。」
「レミーくん。今日初めて会ったディディーだよ。」
「もしかして師匠の師匠?」
「じゅにちーの親友だって...wまあそれはともかく...」
「コレ、やるよ。」
「え、いいの?」
「オイラの親友を大事にしてるからなwこれからも仲良く遊ぼうぜ!」
「分かった!」
「よし、コレd」
「ちょっと待てwなんで逆さになってんだよwww」
「あ、間違えちったw」
「これでいいな。」
「明日晴れるといいね。」
「晴れたらみんなと遊b」
「ごはんですよー。」
「みんな、2Fへ行くぞ!」
「キェーーーーーーーッ!」
まくら投げ
「は~...カレーおいしかった♪てかなんでディディーはまだ残ってるの?」
「泊まるんだよw」
「マジ?」
「ちゃんと兄ちゃんに許可もらったから大丈夫だってばw」
「てかレミーくんもいるんだな。」
「だってボクら小学校の夏休みだから!」
「ボクが呼んだんだよ♪」
「だから8話からずっといたんだw」
「せっかくのお泊り会だから、まくら投げでもやる?」
「いいね!」
「やろやろ!」
「弱気で投げるからちゃんと受け止めてねー!」
「わかりまちたでーちゅw」
「ウオオオオオラッ!キャノオオオオオンッ!」
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「やった~♪当たったー!」
「ボクもやるやるー!」
「師匠、やるよ!」
「んちゃ!」
「ちょっ、待って待って待って!」
「ウオオオオオラッ!キャノオオオオオンッ!」
「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「やっぱり最高だよ!ねえ、師匠。ディディーはどうなってるの?」
「眠ってるんだよ。ボクらも寝る?」
「寝よう!おやすみ!」
「すみおやー!」
「おやおや...もう寝てしまいましたか...」