クッパの逆襲 チャプター7
「よし、まずは爆発の影響で空いてしまった穴へ行ってみようか。」
「そうね。」
「中はこんな風になってたのか...」
「まあブログからじゃ見れないだろうけどね。」
「ソレ、言ってもいいの?...(今ので見る気失せた人絶対いるって...」
「マリオが内部に潜入中です。」
「手薄なところだな…しかし風が強い。」
↑しれっと復活w
「さむい」
「たかい」
「こわいだス。」
「………お前ら。」
「よし、エンジンを探すk」
「ちょっと待って。あの部屋に何か隠してそう...」
「じゃあ言ってみる?」
「そんな、駄目だよ...誰の部屋なのか知らないのに...」
「ややっ!? 赤い帽子の男がレーダーから消えたッス!」
「見失ったのか!?探せ探せぃ!」
「マリオ!食べ物があるわよ!」
「みんなでごちそうだーーー!」
「え!?(いいのか...コレで...僕は知らないからな...」
「あああぁぁ!わしのへそくりのチキンとアイスクリームとミルクがあぁぁぁ!」
「お前そんなものをためこんでいたのかぁ!バカものぉ!」
「(人のこと言えんだろ...」
「(…おいしそう」
「ここかな、エンジンは。」
「改めて見ると広いね。」
「オラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
「ひいいいいいいいいッ!(びっくりし、マリオの後ろへ隠れた」
「!?(怖ェ...なんだあのモンスターは...」
「オレはクレイドだァ!もしかしてエンジン壊しに来たのかァ!?」
「そ、それは...(やっぱり怖い...あんな奴に勝てっこないよ...。」
「エンジン壊しにしたよ!」
「え?(えぇ~~~~~ッ!?キャッピーよく言えたな...僕らは怖くて口をあまり出せないと言うのに...」
「テメエらぶち●してやらぁーーーーー!」
「(うわ...やだなぁ...こんな奴とやり合うなんてなぁ...」
「くたばれええええええええええええッ!(トゲ状の寄生生物を発射した」
「スーパーマント!」
ビリッ!
「!?(マントが破れた!?」
「うわああああああああッ...!(1000/645」
↑6つとも命中
「遠距離から攻撃すれば...」
「逃げるんじゃねぇぇぇぇぇぇぇぇッ!(爪を飛ばした」
「あああああッ...!(1000/748」
「お前らまとめて去せやがれええええええええッ!(トゲ状の寄生生物を発射した」
「よっと!(ジャンプ」
「ジャンプで回避しようとしても意味無ェんだよおおおおおおおおおッ!」
「ぐはあぁッ...!(1000/268」
↑2発命中
「あああああッ...!(1000/328」
↑クリティカルヒット(1発命中)
「どうしたァ!この程度かよォ!」
「ねえ、マリオ。近距離は?」
「駄目だよ...ヤツはマダム・ブルードより硬いから...」
「じゃあどうすればいいんだよ...」
「(近距離戦をすると自爆と同じ...それに、ヤツの攻撃をかわしようがない...どうすればいいんだ...」
「ねえ、クレイドの体内に入って、内部に攻撃すれば?」
「分かった。イチかバチか...やってみるよ!」
「今だ!姫!」
「OK!3・2・1・GO!」
「うおおおおおおおおおおおおッ!」
「へッ!死にに来たかァ!よーし!噛み砕いてやるゥ!」
「マリオ!」
「ここは...!そ、そうだ...!クレイドの...体内...苦しい...毒があるからか...よし、こうなったらアレしかない...!(1000/74」
「ドラゴストーム!」
↑一撃必殺
「チ゛ク゛シ゛ョ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ゛!」
「助かった...(1000/25」
「長かったぁ...」
「速くエンジン破壊するわよ...」
TO BE CONTINUED...