マリオと5人の英雄 友愛物語 其の壱 白熱!アルティメットレース
前置き
「オレは、ウルクパ茶番第二の主人公...。ハリオ!」
「もろたでマリオ!ついにこの日がやってまいりました。」
「まあまあ、あの小さい体でよう頑張ったとちゃうか?Jr.くんも。」
「何しろ、主人公っちゅーモンは結構大変...」
「おいコラ。何カメラ引いてんねん!」
「ちょ、ちょう待てや!まだ言わなアカンことがあるんや!」
「あーーーもう!」
「剣道強くて頭脳明晰!バイクのヒーロー!その名も...ハリオや!」
「あーーー...(カットw」
ここからが本編
「うぉっしゃぁぁぁぁぁッ!ついにオレが主役やでぇぇぇぇぇッ!存分に暴れたるでぇぇぇぇぇッ!」
「あ!ハリオ!お前前置きでさらっとボクをいじったな!?ボクとレースしろやコラーーー!」
「なんや、オレにケンカ売りに来たんか。上等や!お前のプライドもろとも打ち壊したるでえええええッ!」
「ちょっと!ワタクシを差し置いてレースするなんてヤバンですわ!」
「誰や!」
「ワタクシは秘書スージーですわ!レースするならワタクシも参加しますわ!」
「キャラ被りめ!お前にだけは絶対負けないからな!」
「いいですわ!どちらの機械が優れてるか決着を着けますわ!」
「やってやるよスイーツOL!」
「何ですって!?このずんぐりイカサマカメ!もう一度言ってみなさい!」
「うるせえええええええええええッ!(正論叩きつけられ、キレたw」
「僕も参加すr」
「帰れえええええええええええッ!」
バンッ!バンッ!バンッ!
「兄さああああああああああああああああああああああああああんッ!(風船が割れたと同時にどこかへぶっ飛ばされたw」
「ほな、行くで。」
「...。(アイツにだけは負けないわ...!」
「...。(アイツだけはスムージーにせんとなァ...!」
3
2
1
GO!
「もろたでクソガキ!」
「は?!(ハリオに頭押され、スタートダッシュ失敗したw」
「チャンスですわ!」
「お前らどないした。全然オレに追いつけとれへんで。」
「ひゃああああああああああああああッ!(ショックで暴れたw」
「ミサイル発射!」
「うわあああッ!ってオメエェーーーッ!さっきイカサマ使ったろ!!」
「うるさいですわ!勝てばいいのよ!」
「こうなったら意地でも逆転してやらあああああッ!(ウルトラミニターボ」
「キャハッ♪そんなことしても無駄ですわよ♪」
「そんなことよりお前ら前見た方がえぇんとちゃうか?」
「え?」
「おとうさあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんッ!」
「パパアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
そして...
「お前らいっぺん出直してきたらええんとちゃうか?」
「わ、ワタクシは大丈夫ですわよ!だいたいこのずんぐりイカサマカメのせいで負けたのですから!」
「負け犬の遠吠えだなwww」
「お前、オレに負けたのに言うんか?そないなこと。」
「黙れぇ!こうなったらもう一度あのスイーツOLとケンカしてやr」
ガシッ
「うっさいわ...このチビィ...!(クッパJr.を投げたw」
「ボクより大きいチビが言うn..ぎゃああああああああああああああああああああああああッ!!」
ブ ン ナ ゲ フ レ ン ズ
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
ニコニコ本社爆破しちゃったw
※スージーはされる前に急いで逃げましたW
「これで一件落着や。ほな、次回もよろしゅう。」
「また次の話で会おうなー!」
TO BE CONTINUED...