Junididdy world

ディディーコング「このブログは キャラ崩壊やR-18等変な要素があったブログだよ。あと、自由に見たりコメントしたりするのは良いけど 荒らしや作者が書いたイラストを勝手に晒したり自作発言だけはやめてね。」

マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 31話 Lパート

 

maridora.hatenablog.com

 

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「…!(シャドウボール」

「おいルイージくん!うしろ!」

「…!(ベビィルイージを庇った」

 

 

 

 

 

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「!!(235/1000」

「みらいのボク!」

「緑のおじさん!」

ルイージ!!」

 

 

 

 

 

 

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「(通訳:仲間を庇うが為に当たりに行くとは、愚かなマネをしたモノだ。」

「お前か、ルイージくんに攻撃したのは!」

 

 

 

 

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「(通訳:コイツは我の言語を分かっとるのか。」

「いや、知ってるも何も文章や台本に普通にセリフが書かれとるだろ。」

「(通訳:相変わらずメタ発言を言うか。まあいい。お前たちに言うべきことはまだまだやまほどある。」

「何だよ。」

 

 

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「(通訳:あのファイターは、ただの攻撃をくらってはいない。」

「どう言うことだ。」

 

 

 

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「(通訳:つまり、ヤツは今から我が手下になったのだ!」

「なんだ、洗脳か。ルイージくんの洗脳は何回も見たよ。すぐに解放してやるよ。」

 

 

 

 

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「(通訳:ちなみに我に洗脳された者は本来の姿よりも強くなってる。せいぜい頑張れるが良い。」

「そうか、まあルイージくんはネタキャラだから攻撃しても問題ないけどね。ベビィたちは危ないから下がれよ。」

 

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「う、うん…!」

「……!!(後に経験するから怯えてる」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「…!(オバキューム」

「甘ったれんじゃねェ!(背後へ周り、ほねで叩いた」

「!(698/1000」

 

 

 

 

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「(スライディングキック」

「踏んづけてやる!」

「!!(456/1000」

 

 

 

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「(ダーイージロケット」

「おっと!(しゃがんでかわした」

 

 

 

 

 

 

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「…!(マッハトルネード」

「あああああッ!(757/1000」

 

 

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「何…?メタナイトも洗脳されてたのか…。」

「(通訳:言い忘れていた。あの剣士も洗脳してやったぞ。ヤツが自ら死にに来たからな。二人の仲間を守る為に。」

 

 

 

 

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「2VS1か…これは不利になったな…!」

 

 

 

 

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「…!(スライディングキック」

「とりゃあッ!(杖でぶっ叩いた」

「…!!(821/1000」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「はいキター。アニメや漫画とかでピンチになった時に誰かが助けに来るパターン。誰が来たの?」

 

 

 

 

 

 

 

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「初めて、カロン先生。」

「なんだ、次期カロン先生で有名なキノじい師匠か。」

 

 

 

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「このワシ、オヤ・マー博士もいるのじゃ!」

 

 

 

 

 

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「あれは、ルイージくん?」

「洗脳されてるんだよ。」

 

 

 

 

 

 

 

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「博士はベビィたちを控え室へ送り迎えしてくれ。」

「そんなことより控え室はどこじゃ?」

「適当に行けば見つかるだろうよ。」

「分かったのじゃ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「(通訳:ほう、2VS2と平等になるのか。良いだろう!ダーイージ、ダークナイト!消されたくなけりゃあの二人を殺せ!」

「ほう、せっかく洗脳した野郎なんかをこんな風に扱うのか。とんだ畜生だぜ。」

「(通訳:仲間なぞ我には不要だからな。あの二人さえいなければ私は幸せだったのだ!」

「(あの二人?誰のことだ…。」

 

 

 

 

 

 

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カロン先生、あの二人を洗脳から解放するのじゃ!」

「それもそうだな、じゃあ行くか。」

To Be Continued…

 

 

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