ウルクパレーシング オープニング
ウルクパ茶番
2019.12.1
これより ウルクパレーシングを開始する
カートは使用してもしなくても構わない
健闘を祈る 以上…『LOG』
マリネ
「え…?ウルクパ…レーシング…?参加します!!」
2代目マリオ
「ウルクパレーシング?僕も参加しようか。」
2代目ピーチ
「私も参加するよ。」
マリネ
「2代目マリオさんも出るのですね。」
2代目マリオ
「僕も行くよ。」
2代目ピーチ
「私も行くわ。」
マックスブラス
「私も来たあああああああああッ!!」
2代目マリオ
「マックスさんまで!?」
マリネ
「もしかして、招待状が届いたのですか?」
マックスブラス
「はははは、その通りだ!!」
???
「ちょっと待て!!『ボクは出れない』ってどう言うことだよ!!」
???
「仕方ないだろう!!お前が参加するとロクなことにならないからな!!」
マリネ
「あっちから聞いたことのある声が…。」
マックスブラス
「行ってみよう!!」
「ボクを参加させろよ!!仮にもウルクパ茶番皆勤賞なんだぞ!?」
マリネ
「Jr.くん?」
「マリネさん、どうにかしてよ!!アイツがボクをレースに参加させてくれないんだ!!ゴミの分際d」
???
「さっきからやかましいぞ!!問題児の分際で偉そうにするのもほどほどにしろ!!」
2代目マリオ
「え?」
???
「なんだ、本物のドライバーが来たじゃないか…。これは失礼した。」
ログ
「私はロードオブゲーム、ログと呼んでも構わないぞ。私はありとあらゆるゲームを作ったのだ。」
カズーイ
「グーリーズのような、うれないゲームも?」
2代目ピーチ
「カズーイさん、いたの?!」
カズーイ
「アタイはケンガクにきたの。」
ログ
「このレースはカートなしでも参加できるぞ。実際に羽だけで参加する予定の甘党一等身がいるからな。」
カズーイ
「ケンガクしながらかんがえてみるワ。」
ログ
「オイボレ魔女や問題児には参加させる気はない。参加するだけでロクなことにならんからな。」
2代目マリオ
「問題児…Jr.くんかな。」
カズーイ
「ホネばあさんはアタマだけになっちゃってるしネ。」
ログ
「そもそもバンジョーとオイボレ魔女のケンカなんか見てもつまらないからな。時間の無駄遣いにもなりかねん。」
「それよりボクを参加させろよ!!問題行動は控えめにすr」
ジュッ!!
ログ以外全員
「?!」
ログ
「彼には強制退場してもらった。いるだけで文字数の無駄になるからな。」
2代目マリオ
「(いちいちメタいことを言うなあ…。」
2代目ピーチ
「Jr.くんはどうして参加できないの?」
ログ
「決まってるだろう、ヤツは問題行動や荒らしをする常習犯だからな。スターアライズ編では出禁状態でありながら懲りずに登場していた。」
カズーイ
「まあ、これならレースできなくてもおかしくはないわネ。」
ログ
「それにヤツを乗り物に乗せるとほぼチートになり、みんなが楽しくレースできなくなるからな。」
マリネ
「Jr.くんにマシン乗らせるのは危険だし、仕方ないですねw」
2代目マリオ
「ウルクパレーシングはあなたが?」
ログ
「ご名答だ。ウルクパと協力して作ったのだ。」
マックスブラス
「参加者は我々以外にいるのかい?」
ログ
「それは過去の記事を見てから言うんだ。その方が話は早い。」
マックスブラス
「はい…。」
2代目マリオ
「早速見たんだけど…参加キャラは現在、僕と姫、マリネさんとマックスさん、ディディーくんにディクシー、チコくんにウルクパくん、ノコノコさんとヘイホーくん、ベビィマリオとベビィルイージ…。」
ログ
「ウルトラレアを除くとこれで全員だ。」
2代目ピーチ
「ウルトラ…レア?」
ログ
「ウルトラレアは凄腕のレーサーの種類を表しているぞ。サーナイトやリトル・幸子と言った最強のキャラはここに分類されている。」
マックスブラス
「話が長いけど、どうすればいいんだい?」
ログ
「まだ本格的には始まってないから別にいいだろう。それはさておき…チコ&クラウンはどんなヤツだったのか。早くもエントリーされてたらしいがな。」
2代目マリオ
「チコくんは、Jr.くんの息子だよ。」
ログ
「なるほど…。」
ログ
「何?!それは本当か!!いや、まずは落ち着こう……。何故先に言ってくれなかったんだ…!」
マリネ
「忘れてたんだと思いますよ。」
ログ
「二次元や現実でよくある言い訳か。まあ…」
???
「ねーねー、何してんのぉー?」
マリネ
「!!」
チコ
「ボクもレースさせてよ~♪」
クラウン
「チコくん…。」
ログ
「こう言う時に本人が来たか…。」
ログ
「坊や、ここはみんなが見ているブログだぞ。あくまで年齢対象CERO:Aだから、くれぐれも勝手な行動は慎んでくれ。」
チコ
「は~い♪」
クラウン
「絶対分かってないって…。Jr.さま、はやく助けに来てぇ…。」
ログ
「最初の舞台はご存知だろうな。」
2代目マリオ
ログ
「その通りだ。お前たちにとっては懐かしいと思うMiiverseだ。現在の参加者のうち2人だけはここ、はてなブログ出身だがな。そのうちの一人はロクなヤツじゃないがな。」
マックスブラス
「あっ…(察し」
ログ
「その者は初登場時から前作中盤辺りまではゆでたまごシェフや濁点ハチマキにいじめられたり、名前間違えられたりと不憫なヤツだったぞ。」
マリネ
「これは彼女の黒歴史時代ですね…w」
マックスブラス
「そうだね……w」
ログ
「ある時は主に名前を忘れられ…ある時は謎の球体ボディのボスに洗脳され…ある時は誤ってタイムパラドックをしたと言う情けないヤツなのだ。」
ログ
「聞いてるか?ルーキー・ライトニングよ。お前のことを言ってるんだぞ。」
???(本人)
「!!!」
ログ
「ザン・パルルティザーヌ!!!」
ザン・パルルティザーヌ(本人w)
「~~~~~!!!」
※本名晒され、あまりのショック何も言えないw
2代目マリオ
「本人が近くにいるみたいだな。でも、そっとしておこうか。」
2代目ピーチ
「そうね。今はすごくいじられてかわいそうとしか言えないし…。」
ログ
「本格スタートはこれからだ。ドライバーたちよ、くれぐれも問題行動だけは慎んでくれたまえ。」
2代目マリオ
「分かりました、ログさん。」
マリネ
「楽しんでレースをしますね!」
ジュッ!!(テレポート)
2代目マリオ
「遂にこれからか…」
2代目ピーチ
「みんな、楽しみましょ。」
チコ
「おぉ~~~~~~~~~~♪」
クラウン
「イヤな予感しかしない…。」
ザン・パルルティザーヌw
「う"っ…!!!う"ぅぅぅ………!!!何故私がっ………!!!こんな屈辱を味わねばならんのだぁ………!!!偵察任務なんざするんじゃなかったのだぁ……!!!」
続く。