ウルクパ茶番スターアライズ編 13話 ジャマハルダの敵軍団
「NINTENDO SWITCH ONLINEサービス9月開始予定」
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「ふう...ようやくバジェットゲージ満タンになった...」
「何?バジェットゲージって(すぐ忘れてしまったw」
「予算だよ。コレがなきゃ途中で終わってしまうんだよ。」
「だからあんなにマリオの作画が酷かったの」
「ああ それで...」
「そこで何をしている!」
「誰だ!」
「我が名はジャハルビート ジャマハルダの立派な兵士である。勝手に侵入するとは良い度胸だな。行くぞ!お前たち!」
「あいやいやー!」
「まずはコピー能力を...ってまだハート投げれるの?一応投げて見るか」
「く、来るぞ!」
「ワシも冒険するのである!(割り込みw」
「ワシも行k...」
「あれ?色が変わってないぞ?」
これ以上仲間を増やせません。誰かとお別れしてください
「こうなったら仕方ない...」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイry(消されたw」
「悪いな。ハルトマン この冒険は4人用なんだwww」
「すみませんね。」
「マリオ こんなものが落ちてたの!」
「分かった」
「行くか!」
「やれー!」
「パイルドライバー!」
「うわああああああッ!」
「ヘビー押しつぶし!」
「ギャアアアアアッ!(潰れたw」
「パラソルスイング!」
「うおおおおおおおおおッ!」
「ボクの書いた絵は実体化するんだよぉ!まあ見ててね!」
「待ってくれエエエエエッ!スターアイランドは元我々の故郷なんだアアアアアッ!」
「ハハッwww今さら遅いよwwwホラ」
チュドーン!(破壊したw)
「ふんぎゃああああああああああああッ!(発狂w」
「クッパJr.さんがいけない行動をしてて申し訳ありません。おわびにペナルティーを与えるので お許しください。」
「おい何やってんだよJr.くん!あんたが監督を怒らせたせいで予算がほぼなくなったじゃないか!」
「まあそんなの別にいいでしょ 結局勝ったし。」
「いや良くないよ!」
「別にそんなのどうでもいいでしょう。だって被害を受けてるのはパパだけだから」
「お前までクッパJr.の味方をする気かッ!」
「そのままでいいと思うよ。だってまともなツッコミ役はマリオだけだから」
「(うわ...なんだよこの感じ...マジでもう死にたい...」
「何?あの青い男がジャマハルダに侵入した?」
「はい、どうすれば良いのか...」
「あなたたちが行って奴を葬るのですぅ」
「分かったわ!んで...キッスちゃんは?」
「あの青い戦士と戦う準備をしてる 妹たちが倒れても いずれは私が奴を●すから安心しな」
「ルージュ あなたは残ってほしいですぅ。」
「分かったわ!」
TO BE CONTINUED...