マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 3話
「......。」
「やっぱり悲しいの?」
「あぁ、これが最後の旅になりそうで怖いし...」
「でも、良い思い出になるように頑張って初代マリオを探そうよ。」
「あぁ。よし、行くか!」
「そうね。」
「待つのじゃ!」
「誰!?」
「冒険をする気かね?キミたち。」
「そうだけど?」
「この3人(フランキッス、バカボンのパパ、ピット)のポ●モンを選び、冒険の旅に出るんじゃぁーーーーーッ!」
「ハア…///ハア…///ハア…///誰かぁ…///ワタクシをメチャクチャにしてぇ…///」
「兄さああああああああああああああry」
「だるいのだ!動きたくないのだ!●すのだ!さっさと1話をするのだ!」
「あぁ~♥マリオだぁ~♥」
「(ルイージをカウントし忘れてるだろ!...それに、ロクな奴がいない...。」
「じゃあそこの緑ので!」
「(ちゃんとルイージって言えよ!」
「お前にはこのクソ頼りなくて情けないとても弱すぎて有名な緑のヒゲをやろう!」
「やったぁ~!要らないけど。」
「(最後のは余計だろ!まあ、ルイージだからいじられるのは当たり前か...。」
「みんなのポ●モンゲットじゃぞぉ~~~ッ!!」
「(ダメだ...これは著作権的に...」
「ねえ、マリオ。コレどうやって使うの?」
「いや、分からないよ!と、とりあえずぶったりすれば?」
「そうね!」
「ぶったよ。」
「ぶったねぇ...(泣いてるw」
「相手が泣いてるからやm」
「もう一発!」
「ぶったね!二度もぶったね!」
「兄さんにぶたれたことないのに!!」
「(ルイージ...お前はア●ロかよ!」
「マリオ、あっちに敵がいるよ。」
「じゃあ行ってみるか。」
「そんなあああああああああああああああああああああああああああああry(放置されたw」
「待ってたぞ。マリオ。」
「ヨガの力でお前たちを倒します。」
「やっぱり1面ボスはむらびとくんか。」
「私はマネキンさんの方へ行くから、マリオはむらびとくんをよろしく!」
「分かった!」
「今度こそあんさんを倒すぜ。くらいな。(釘バットで襲い掛かった」
「おっと!(かわし、ファイアボールで反撃した」
「ぐはあぁぁぁ......っ!(1000/460」←炎属性に弱いだから大ダメージ
「ヨガフレイム!」
「ピーチパラソル!(反射」
「くっ...!(1000780」
「アイスビンタ!」
「ぐほぉ...ッ!(1000/380」←氷属性に弱いから、大ダメージ
「必殺!(合体技」
「な か よ し ビ ー ム !」
「ぐはあぁーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
「ヨガァーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
「何とか勝てた...」
「初代マリオ探しの続きやるわよ!」
「ちょっと!僕を見捨てないd」
「滅びよ☆ここはお前の住む世界じゃないッ!」
「ハ゛イ゛ド゛ロ゛ス゛ト゛ォ゛ーーーーーーーーーーーム!」
「兄さああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんッ!」
おまけ[本音コーナー]
ウルクパレーシングの全員参戦はホンッッッッットに凝った...
「(そりゃそうだろな...何しろウルクパが遂に本気出したからな...」