Junididdy world

ディディーコング「このブログは キャラ崩壊やR-18等変な要素があったブログだよ。あと、自由に見たりコメントしたりするのは良いけど 荒らしや作者が書いたイラストを勝手に晒したり自作発言だけはやめてね。」

雑談 マル秘等

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クッパと!」

「キリコの!」

ウルク茶番雑談コーナァーーーッ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「改めて、ウルクパ茶番のクッパだ。」

「同じく、ウルクパ茶番のキリコでーす!」

「このコーナーはウルクパ茶番の色々な雑談や質問、マル秘を教えるコーナーなのだ。」

「あのクソ作者に行けと言われて来ました。」

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「今回は我々が司会を務めるが、勿論、ゲストはいるぞ。来い!」

「2人共いらっしゃい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「どうも、こんにちは。ウルクパ茶番主人公のマリオだよ。」

「同じくこんにちは。ウルクパ茶番ヒロインのピーチ姫ですわ。」 

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「どう?こんな企画に参加できるなんて。」

「いいわよ。たまにはこんな企画も。」

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「変な回答もあるかもしれないが、よろしくな。」

「よし、できるだけ答えるか!」

 

 

 

 

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Q:何故ウルクパ茶番をスタートしたのですか?

A:ウルクパくんがMiiverseをやり始めた時に、とあるユーザーB.Mさんが茶番やっているのを見てて『茶番制作...面白そう...こっちもやろうかなあ...』と思った結果ウルクパ茶番」がスタートしたんだよ

 

 

 

 

 

 

 

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Q:どうしてリトル・マックを悪役にしたの?

A:スマブラforでギガマックと言う最後の切りふだがラスボスの2段階っぽくて、『悪役として扱いやすいな。』とウルクパが思ったから。まあ今はダークヒーローっぽくなってるけど...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Q:没キャラクターとかは存在してますか?

A:勿論だ。例えば、ワガハイの弟設定と予定してた『アオクッパ』。彼は参戦発表後半年も放置され、知らぬ間に没キャラになってた。

他にも、裏ボスとして出そうと思った『ニセマリオ。結局はカロン先生が裏ボスを勤めたことによって没になったのだ。

 

 ※ニセマリオは後にクッパJr.の変身として本格参戦しました。

 

 

 

maridora.hatenablog.com

 

 

 

 

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Q:マリオと5人の英雄 我々の力は永遠に不滅 第1章にて

ルイージさんは要りません!』と強く拒否したのは何故ですか?

ルイージファンとしてはすごい辛い状況ですけど。

A:別にその...ルイージさんが嫌いなワケでなく、私とクッパさんの二人きりのストーリーの邪魔をされたくなかったからです。(結局は邪魔されたけどね...ぶっ飛ばすぞアイツらァ...!)

 

 ↓この回参照

maridora.hatenablog.com 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「正直君に聞きたいんだけどさ。ルイージのことどう思ってる?」

「誰ですか?その、『ルイーダ』って言う人...。」

「(ルイージだって...。まあ知らないなら聞かなくていいや...。」

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「ちなみにあの時、ルイージをゲストとして呼ぼうと思ったのには理由があるんだ。彼の不遇っぷりを改善しようと考えてたのだ。少しくらい優遇すれば助かると思ったのだがな。」

「でも結局はキリコが『いりません!』と強く拒否したせいで更に扱いが酷くなったけどね...。」

「アレ、やっぱ私のせいですか...w」

「いや、そこは笑うところではない。」

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「でも、やはりルイージいじられキャラとして愛されるのが一番なのかもしれんな。」

「確かに。でもいじられっぷりはJr.くんも負けてはいないと思うけどね。」

「Jr.さん、最近扱いが酷くなってますねー。特にソニックやハリオに勝負を挑もうが結局は大完敗ですし...w」

 ↓下記参照


maridora.hatenablog.com

 

maridora.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

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「それに敵なのか味方なのか...アイドルなのか変態なのか...ギャグキャラなのかネタキャラなのかはっきりしないしね。」

「まあ、『クッパJr.』だから詳しくは分からないも当然だけどね。」

「そういや2日前はバレンタインデーだよな?だとしたらJr.が危ないな。」

「どうして?」

 

 

 

 

 

 

 

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「Jr.は女性恐怖症なのだ。ヤツにとってバレンタインデーは地獄の一日なのだ。」

「菊さん(デイジー)や私にはもう慣れてるけど、サーナイトやロゼさんのような年上には弱いのよねー。(まあロゼさんはショタコンだから、どんな手を使ってでもJr.さんにチョコをあげるだろうけどw」

「Jr.はすごく謎に包まれているな。まああまり長引くのは良くはない。これでお開きにするか。」

「賛成ー!」

「さようならぁー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おまけ

この記事をスマホやPCで見てたルイージと9812-A

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「なっ...なんでぇ...っ」

「どっ...どうして僕は...こんな目にしか遭わないんだぁ...っ」