雑談 マル秘等
「クッパと!」
「キリコの!」
「ウルクパ茶番雑談コーナァーーーッ!」
「同じく、ウルクパ茶番のキリコでーす!」
「このコーナーはウルクパ茶番の色々な雑談や質問、マル秘を教えるコーナーなのだ。」
「あのクソ作者に行けと言われて来ました。」
「今回は我々が司会を務めるが、勿論、ゲストはいるぞ。来い!」
「2人共いらっしゃい!」
「どうも、こんにちは。ウルクパ茶番主人公のマリオだよ。」
「同じくこんにちは。ウルクパ茶番ヒロインのピーチ姫ですわ。」
「どう?こんな企画に参加できるなんて。」
「いいわよ。たまにはこんな企画も。」
「変な回答もあるかもしれないが、よろしくな。」
「よし、できるだけ答えるか!」
Q:何故ウルクパ茶番をスタートしたのですか?
A:ウルクパくんがMiiverseをやり始めた時に、とあるユーザーB.Mさんが茶番やっているのを見てて『茶番制作...面白そう...こっちもやろうかなあ...』と思った結果「ウルクパ茶番」がスタートしたんだよ
Q:どうしてリトル・マックを悪役にしたの?
A:スマブラforでギガマックと言う最後の切りふだがラスボスの2段階っぽくて、『悪役として扱いやすいな。』とウルクパが思ったから。まあ今はダークヒーローっぽくなってるけど...
Q:没キャラクターとかは存在してますか?
A:勿論だ。例えば、ワガハイの弟設定と予定してた『アオクッパ』。彼は参戦発表後半年も放置され、知らぬ間に没キャラになってた。
他にも、裏ボスとして出そうと思った『ニセマリオ』。結局はカロン先生が裏ボスを勤めたことによって没になったのだ。
※ニセマリオは後にクッパJr.の変身として本格参戦しました。
Q:マリオと5人の英雄 我々の力は永遠に不滅 第1章にて
『ルイージさんは要りません!』と強く拒否したのは何故ですか?
ルイージファンとしてはすごい辛い状況ですけど。
A:別にその...ルイージさんが嫌いなワケでなく、私とクッパさんの二人きりのストーリーの邪魔をされたくなかったからです。(結局は邪魔されたけどね...ぶっ飛ばすぞアイツらァ...!)
↓この回参照
「正直君に聞きたいんだけどさ。ルイージのことどう思ってる?」
「誰ですか?その、『ルイーダ』って言う人...。」
「(ルイージだって...。まあ知らないなら聞かなくていいや...。」
「ちなみにあの時、ルイージをゲストとして呼ぼうと思ったのには理由があるんだ。彼の不遇っぷりを改善しようと考えてたのだ。少しくらい優遇すれば助かると思ったのだがな。」
「でも結局はキリコが『いりません!』と強く拒否したせいで更に扱いが酷くなったけどね...。」
「アレ、やっぱ私のせいですか...w」
「いや、そこは笑うところではない。」
「でも、やはりルイージはいじられキャラとして愛されるのが一番なのかもしれんな。」
「確かに。でもいじられっぷりはJr.くんも負けてはいないと思うけどね。」
「Jr.さん、最近扱いが酷くなってますねー。特にソニックやハリオに勝負を挑もうが結局は大完敗ですし...w」
↓下記参照
「それに敵なのか味方なのか...アイドルなのか変態なのか...ギャグキャラなのかネタキャラなのかはっきりしないしね。」
「まあ、『クッパJr.』だから詳しくは分からないも当然だけどね。」
「そういや2日前はバレンタインデーだよな?だとしたらJr.が危ないな。」
「どうして?」
「Jr.は女性恐怖症なのだ。ヤツにとってバレンタインデーは地獄の一日なのだ。」
「菊さん(デイジー)や私にはもう慣れてるけど、サーナイトやロゼさんのような年上には弱いのよねー。(まあロゼさんはショタコンだから、どんな手を使ってでもJr.さんにチョコをあげるだろうけどw」
「Jr.はすごく謎に包まれているな。まああまり長引くのは良くはない。これでお開きにするか。」
「賛成ー!」
「さようならぁー!」
おまけ
「なっ...なんでぇ...っ」
「どっ...どうして僕は...こんな目にしか遭わないんだぁ...っ」