マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 27話 Lパート
「うわぁ…僕たち遂に被害者を助ける旅に出るんだね…。」
「ボク怖いよぉ…はやく大王さまの城へ帰りたい…」
「やめてよ!僕だって同じだから…!」
「ウワアアアアアアアアアアアアアアッ!」
「ぎゃあああああああああああああああああッ!!!」
「ダレカガボクヲ洗脳カラ解放シテエエエエエエエエエエエエエッ!!」
「ど、どう言うこと?!(ストーリーの内容を理解できてないw」
「とりあえず…?そうだ…あの時に兄さんから奪ったもう1つハートを使えば…!」
「えいッ!」
「イタタタ…。」
「気がついたかい?」
「ハイ…ソウイヤクッパ様ハ?」
「いや、知らn」
「助ケテエエエエエエエエエエエエエエッ!!クッパ様アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!」
「ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!!」
「落ち着いて!冷静になりましょう!」
「ボク、アンダーメカ…クッパ様ニ捨テラレタ…ロボットデス。」
「ひょっとして君って、Miiverseにいたキャラ?」
「ハイ…。最終回ニイマシタ…。」
「あの黒歴史作品の?」
「コラ、バンワドくん!」
「ごめんなさい…つい本音を言ってしまいました…。」
「ソレヨリ…」
「コレハ?」
「何だろう...分からないな。」
「見たことあるような...。」
「ボクニモ分カリマセン…使ッテクダサイ。」
「分かった…。」
「あれ?よく見たら説明書が書いてましたね。」
「エ?!」
「なるほど…『過去作品のキャラを呼び出せる』とね…。分かった。」
「じゃあ使用しますか。」
「ソレガ一番デス。」
「分かった…。」
「出て来い、ドリームフレンズ!」
「カロン先生の登場だー!」
「なんだ、誰が呼び出したかと思ったら緑のヒゲかよ。」
「ホント、カルピスが飲みたかったのにどうしてくれるんだよ!先生を迎えてしまったじゃねーか!」
「ぎゃああああああああああry」
「大丈夫だよ!ルイージ!あのオバケたちはボクらの味方ですから!」
「いや、そこの緑のヒゲはもともとそう言うキャラだからもういいの。テレサくん、わざわざごめんな。」
「さいですか…。」
「先生ならいいのw」
「そうかい。あと、ルイージくんに慈悲はない。」
「」
「とにかく、ここに来てしまったからには仕方ない。オレも組んでやるよ。(作ルイくんを稽古しようとした最中なのにな…。」
「オレも組んでやるゾ!サボったらイタズラしてやるからな!(カルピス飲みたかったのになぁ!」
「ありがとう、カロン先生にテレサくん!あともう少しの辛抱だn」
「いや、まだ27話だから。まだ23話以上はあるだろ。」
「メタ発言は相変わらずだね…。」
「だってこの世界は二次元だろ!?だったら何でもありって証拠だよ!」
「二次元だからって何でもありとは限らn」
「アニメとかでよくあるだろ!『アニメだからね!』ってメタ発言を言って更にカオスになったりするアレ!コレだから二次元は何でもありなんだよ!分かるか!」
「はい…。」
「そうと決まれば…次回に冒険するぞ!」
「それが一番だからナ!」
「ちょっ、勝手に仕切r」
「ボクノアツカイガヒd」
To Be Continued…