マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 30話 Lパート
「はいまた始まりましたーLパート。」
「しぇんしぇーこれからどうするのー？」
「前にやったアレをやろうと思ってね。」
「前にやった？一体何を…」
「ったく…スタアラ編見返したか？」
「いや、まだ…。」
「一応マリ5はスタアラ2期的な作品なんだぞ。空気読めよ！！こうなったらネタばらしだ。フレンズれっしゃをするんだよ。」
「あぁ、アレね。」
「何故知ってるんだよ。まあ別にどうでもいいけど。」
「ふれんず…。」
「れっしゃ？」
「みどりのおじさんはふれんず？」
「あぁ、アイツは余りよ。」
「ちょっと、酷いよみんな！僕主役なのに！」
「じゃあ2話連続ロクな扱いを受けてないのは何なんだ。ハッキリしろよルイージくん。」
「それは」
「尺がないからもういいよ。あーあ。結局はまたタイトル詐欺かよー。」
「やっぱカロン先生はメタ発言を言うなぁ！」
「メタ発言言うのはウルクパ茶番じゃ当たり前なんだよ！」
「よし、じゃあ改めてやるか。」
「フ レ ン ズ れ っ し ゃ！」
「あーあ、結局またオレがセンターかよ…。まあ、行くか。」
「どんどんザコ敵をやっつけるぞ！」
「おぉーーーーー！」
「おぉーーーーー！」
「兄さん…///僕の兄さんはどこだ…///」
「？！ちょっと、ジャンプして！！僕をかわしt」
「しねーよ。」
ドカッ
「兄さああああああああああああああああああああry」
「…！(自分を倒してしまって震えてるw」
「ルイージくん、やっぱ自分を倒すのが怖かったんだ。」
「仕方ないよ！じぶん殺しはあまりしたくないから！」
「あ、あそこにルイージくんたちがいっぱい！じゃあ、倒すか。」
200
400
800
1000
2000
4000
8000
1UP
1UP
1UP
「兄さああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああん！！！」
「…！(うわぁ...僕がいっぱい倒されていく...」
「あ、みどりのおじさんがいっぱい！」
「どうして僕がこんなにもいるのさ！」
「二次元だから別にどうでもいいだろ。」
「また出たよ！ウルクパ茶番お約束のメタ発言！」
「あ、前になんかいる。」
「あーっほっほっほっほ。」
「なんだ、Jr.くんの家宝ことガボロドロガボンさんか。(過去の設定を掘り下げるw」
「お前らもう用済みだーい。諦めろーい。(シューリンガンを吐いた」
「みんな、ジャンプしt」
ドカッ
「兄さあああああああああああああああああry」
「どうして避けないのさ！」
「だって、この距離だとルイージくんだけに当たるんだもん。ルイージくんはネタキャラだから当たっても別に問題ないから。」
「酷いよ！」
「走るだけでオデを倒すことはできないだー。(トゲ棍棒を口から出し、投げた」
「こうなったら僕一人だけでもジャンプすr」
グサリッ
「兄さああああああああああああああああああああああああああああああry」
「みらいのボク、かわいそうに…。」
「ベビィルイージくん、いずれ君も経験するよ。」
「ソレ昔の僕に一番言ってはいけないことでしょ！」
「お前らもう終わりd」
「尺がないからおわりにするか。(ホネ投げ」
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。(ぶっ飛ばされた」
「既にマリネ君が言ってただろうけど、明日にマリオカートの大会があるぞぉーーー！視聴者のみんなも参加してくれると嬉しいぞ！ノーマルカート、ノーマルタイヤ、ノーマルカイトを持って大会に来てよなぁー！」
ドカッ
「って痛ぇ！」
「もうフレンズれっしゃが終わったか。」
「もっとやりたかったのにー。」
「…！」
「昔の僕、大丈夫だよ。今を楽しむのが一番だから。」
「てかどうしてさっき宣伝したの！？」
「予算がないんだよ！それに投稿した時の季節が夏だからマリオカートで思い出を作ろうかと思ってたんだよ！」
「さいですか...。」
「よし、今回はコレで...」
「…！(シャドウボール」
「おいルイージくん！うしろ！」
「…！(ベビィルイージを庇った」
「！！(235/1000」
「みらいのボク！」
「緑のおじさん！」
「ルイージ！！」
「(通訳:仲間を庇うが為に当たりに行くとは、愚かなマネをしたモノだ。」
To Be Continued…！
