マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 38話 堕神官と堕社長
「あれは…。」
「懐かしの祭壇ね…。」
「以前とはすごく異なるけど…何か変わったのかな?」
「いや、分からん。」
「そもそもボクらはここへ来るの初めてなんだよね。」
「(二人とも空気読めよ!」
「みんな下を!」
「?」
「…!」
「アレは…ジャマハート?」
「にしては大きいな。」
「あれ?心のヤリが反応してるぜ。」
「4本とも突き刺せ!」
「いいよ!」
「OK!」
「それじゃあ、突き刺すさ!」
グサリッ!
ドカァーーーーーン!
「…。」
「…。」
「…!」
「…!」
堕神官 ダークサイドハイネス
堕社長 ブラックハルトマン
ダークサイドハイネスのシャドウボール
「…!(かわした」
「ライジングアッパー!」
「?」
「?!(浮いてるから当たってない」
ブラックハルトマンのサーチミサイル
「師匠!(メカクッパ」
「!(ミサイルに投げ飛ばした」
ボカンッ!
「スピン!」
「!!(959/1000」
「轢き逃げしてやる!!(カートダッシュ→スピンターン」
「!!(981/1000」
「ウソ…ビクともしない…!」
「散々いじられた腹いせでしょうか。」
「(こう言う時にメタ発言かよ!」
ダークサイドハイネスの心の槍投げ
「…!(かわせた」
「…!(812/1000」
「あっ…!(764/1000」
「チッ…!(897/1000」
「…。(二人ともダークサイドハイネスの下にいたから当たってない」
「やりやがったなコイツ!(マグナムキラー発射」
「…!(906/1000」
「ビクともしねぇ…!」
「スタイルチェンジ!」
「ペイントボール!」
「…!(899/1000」
「…!(ブラックプレジデンバーに当たったからノーダメージ」
ブラックハルトマンのプレジデンバータックル
「…!(ジャンプでかわした」
「…!(645/1000」
「がはあッ…!(756/1000」
「守ります!」
「…!(924/1000」
「ありがとう…。」
「くらえ!!(マグナムキラー発射」
ブラックハルトマンは反射した
「があああああああああッ!!(567/1000」
「キャッピー投げ!」
「Here we Go!」
「!(910/1000」
「スタイルチェンジ!」
「Joy-conスマッシュ!(叩いた」
「!(889/1000」
「GCコンスマッシュ!」
「!(876/1000」
「クラウンナックル!」
「!!(857/1000」
「スピン!」
「!!(801/1000」
↑むき出しになってる本体に命中
「マックさん!(上へ投げた」
「行くぞ!!」
「ジョルトブロー!!」
「…!!(823/1000」
ダークサイドハイネスのビンタ
「!!(703/1000」
↑リーチが長いから当たった
「…!(回避」
「!(532/1000」
↑シールドで防御
「…!(897/1000」
「…。(両者身長が低いから当たってない」
「ジョルトブロー!!」
「…!!(765/1000」
「メテオアッパー!」
「!!(793/1000」
「ピーチボンバー!」
「!(771/1000」
「行くぞ、ロイニキ!」
「まかせなぼっちゃん!」
「スタイルチェンジ!そして...」
「クラウンキャノン!」
「キラーキャノン!」
「…!」
「…!」
「……!」
「……!」
「………!!!」
「………!!!」
「ヴンマジシャスエヴィティリガマポップウゥーーーッ!!!」
「ヴマジルシュツゥイキングリマッパアァーーーーッ!!!」
両者HP750を超え、キレた
「!?」
「ウソ…。」
「アイツらまたキレたなwww」
「ですね。」
「これは一体どうなった!」
「オレに聞くなよ!」
「ウニョアァーーーーーーーーッ!!」
「フヌオォーーーーーーーーーーーッ!!」
To Be Continued…