マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 28話 WADOパート
「なんか怖いよね…。」
「アンナコトガアッタカラ…サラニ怖クナリマシタネ…。」
事の顛末…
『あれ？別れ道があるよ。みんな、どうする？』
『グッパーで別れよう！』
『ホントにそれでいいのか。』
『いいよ。だってこうしないといつまでたっても話が進まないから。』
『そうかよ。』
『あと、テレサくんはオレと一緒とカウントされてるからな。』
『分かった！それじゃあ行くよ！』
そして…
『パー』
『グー！』
『グー。』
『パー。』
『ボクトバンワドサン！』
『アンダーメカ、よろしくね！』
『足引っ張るんじゃねーぞ？緑のヒゲ。』
『ぎゃあああああああああああああああああああああッ！(気絶したw』
『またコレかよ。』
『結局は時間かかるなぁ。』
「カロン先生がいれば良かった…。」
「マア、大丈夫デショウ！我々モ頑張レバ勝テマスカラ！」
「だね…。」
「(見ててください…大王さま！」
「オラアアアアアアアアアアアアアアアッ！！」
「？！」
「ヒイィィィィィィィィィッ…！(後ろへ隠れた」
「レックウザ様のお通りだぜええええええええええええええッ！！」
「違うよ！キミはリザーd」
「うるせぇ！オレはレックウザなんだよおおおおおおおおおおおおおおッ！(フレアドライブw」
「危ナイ！(かわせた」
「ぎゃああああああああああああああああああああッ！(745/1000」
「うっさいわボケエエエエエエエエエエエエエエエエエエッ！(フレドラぶっぱw」
「いやあああああああああああああああああああああああッ！！(450/1000」
↑致命傷
「リザードンサン、ソノシッp」
「ただの飾りだよ！バーカ！」
「いや、このくだり前にもあったでしょ。(クッパの逆襲にて」
「エ！？ドウシテソレガ？！」
「インターネットさえあれば普通に見えるからね。ウルクパ茶番は。」
「メタいことばっかり言うんじゃねええええええええええッ！(フレドラぶっぱw」
「…！(連続ジャンプでかわした」
「はあぁ！？」
「月落とし！」
グサリッ！
「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！(861/1000」
「今だ、リンチするぞ！」
「ハイ！」
「百裂ワドスピア！」
「コ…コンニャロー…！(ドロップキック」
「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ！！！(521/1000」
「リザードンファンやレックウザファンの代わりにボクが制裁を加えてあげるぞ！」
「やれるモノならやってみろや！！(脅した」
「？！(こ、怖い…！」
「今だ！！(フレドラぶっぱ」
「ぎゃああああああああああああああああああッ！！」
「…。」
「バンワドサーン！」
「無駄なんだよwこのレックウザ様なんかを敵に回す地点でw」
「ソンナ…ソレヨリ、フレアドライブシテテドウシテダメージヲ受ケナイノデスカ？！」
「このレックウザ様は攻撃されなきゃ無敵だからな！(本当は慣れただけだけどw」
「とにかく！テメエらごときがこのオレ、レックウザ様に勝てるワケねーんだよ！ざまあみろ！バーカ！」
「…！」
「何？！」
「もう怒ったよ…！！そこまでファンに怒りを買うなんて…！！(204/1000」
「吸い込みだけで倒されるザコなんかに言われる筋合いにんかn」
「じゃあボクに勝ってみてよ…！！(リザックウザを天へ放り投げた」
「だああああああああああああッ！？」
「いたたた…。ここは…？」
「メガトンパンチ！！！(プププランドごと破壊した」
「フアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ！！！(やられたw」
「…。」
「どうだ…！これがボクらの受けた怒りだ…！参ったか…！このレックウザもどきめ…！」
「バンワドサン…。」
「いたたた…。オレは何をしてたんだ？」
「リザードン、アンダーメカと共に控え室へ戻って。ボクがみんなを守るから。」
「分かったよ…。」
「デハ、バイバイ。」
「またね。」
「よし…やっと一人になったか…。」
「こうなったらボクがみんなを助け…」
「…。(ダークシャイン」
「うわあああッ…！(1/1000」
「だ、誰だ…！ボクに攻撃したヤt」
「…。(通訳:耳障りだ、失せろ。)」
「！？」
「…。(通訳:失せないならすぐにでも殺してやるか。)(ダークインペスト」
「うわああああああああああああああああああああああああッ！！！(K.O！」
「…。」
「…。(通訳:気絶してるな。よし、アレをするか。)」
「…！(通訳:そう、これでいい。キサマは今から私の奴隷だ。)」
「(通訳:ダークワドルディ！)」
To Be Continued…！？
