ウルクパレーシング 10話後編 VSルイミ 撃滅編
サーナイト
「言っても分からないみたいだからゲンガーシールドを解禁するわよ。」
ゲンガー
「Fine.」
ルイミ
「面白いわ……!!じゃあやってみなs」
「!!!(トゲゾーこうら→マジカルシャイン→もう一度トゲゾーこうら→カート破壊→轢き逃げのコンボ」
ドカッ!!
バキッ!!
ドカッ!!
バキッ!!
グシャッ!!!
ルイミ
「嫌あああああああああああry」
VSルイミ 撃滅編
ROUND 2
いい加減降参してくれや
ルイミ
「絶対1位だけは渡さない……!!!」
サーナイト
「第2ラウンド始めるわよ…。(追い抜いた」
ルイミ
「!?アイツぶち○す……!!!(アカこうら」
「ゲンガーシールド!!!」
バキッ!!!
ルイミ(7/10)
「くそおぉぉぉぉぉ………!!!(返ってやられた」
ルイミ
「もう一度………!!!(アカこうらを投げた」
サーナイト
「甘いわ。(スピードを落とし、ゲンガーシールドで反射した」
バキッ!!
ルイミ(4/10)
「クソがあぁぁぁぁッ……………!!!」
ルイミ
「どうして通用しないのよ!!!(最後の1つを投げた」
サーナイト
「無駄よ。(スピード落とし、ゲンガーシールドで反射した」
バキッ!!!
ルイミ(1/10)
「嫌あぁぁぁ………ッ!!!」
サーナイト
「…。(ゲンガーシールドの効果が切れ、後へ下がった」
ルイミ
「!?」
ルイミ
「やめろ……!!!トゲゾーだk」
「永遠に眠りなさい、ルイミ!!!(トゲゾーこうら」
K.O!!!
るいみw
「嫌ああああああああああああああああああああああああッ!!!」
「…。(最後に轢き逃げで死体蹴りをした」
ルイミ
「あり得ない……!!!このアタシがゴミなんかに……!!!」
「いい加減気づいたらどうかしら。あなたは私には勝てないの。一生かかっても…いいえ死んでも勝てやしない。この私の前で永久に恥をかき続けるのよ!!」
ルイミ
「!!!」
「あなたはルイミよ。誰にも、私にすら勝てない卑怯で無力な存在…『ルイミ』存在そのものなのよ。それこそがあなたが決して逃がれることのできない罰よ。イカサマやら不正やら超反応やら捨ててかかって来なさい。それとも自分こそが真の雑魚と認めたくないのかしら…?」
るいみw
「んおぉーーーーー!!!!!許せれないわぁーーーーーーー!!!!!サーナイトお前絶対許さない!!!!!絶対ぶち○してやる!!!!!生きて帰してたまるか!!!!!これが最後だ、覚悟しろ!!!!!」
「ならこっちもその気でいるわ…!!!」
FINAL ROUND
STINKY LUIMIの成れの果て…
ルイミ
「絶対に許さないわ!!!」
「恨みたければ恨むのよ。私には負けるのだから。」
ルイミ
「殺す!!!(トリプルみどりコウラ」
「甘いわ…ルイミ。(全てかわした」
ルイミ
「!!!」
「トリプル赤コウラはどうしたの?このまま後ろへ行くことができないのかしら?(煽る」
ルイミ
「!!!(ブレーキかけた」
「…。(こちらもブレーキかけた」
「!!!(アクセル踏んだ」
ルイミ
「○ねええええええええええ!!(超反応でアカこうらを投げた」
「ひっかかったわね、ルイミ!!!(ゲンガーシールド」
ルイミ
「!?」
ドカッ!!
ルイミ(7/10)
「ぐぎゃあぁぁぁ………!!!」
ルイミ
「違う……こんな…はずじゃ…!!!(詰んだ」
「コウラはどうしたの?はやく投げなさいよ。」
ルイミ
「……!!!(2つ一気に投げた」
「………!!(ゲンガーシールドで2つ一気に返した」
ルイミ
「!!!(かわせた」
ルイミ
「違う……こんなモノじゃない……!!!アタシはこれで終わr」
「マジカルシャイン!!!(後ろから攻撃」
ルイミ(3/10)
「ぴゃあああああああああああああッ!!!」
ルイミ
「まだ終わってない!!!アタシは弱くない!!!!アタシは弱くないぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
「下らないわ、超反応しか取り柄がないクセにここまで認めたくないなんて。」
ルイミ
「絶対許さない!!!次のアイテムでとどめをさすから!!!(アイテムボックス不正をやめた」
「来なさいよ、どうせ勝てないクセに………!!」
ルイミ
「そこだああああああああああッ!!!」
ルイミ
「…。(不正をやめるも、遂にハズレアイテムのコインが当たった」
「どうやら勝負あったようね。さようなら。」
ルイミ
「!?」
ルイミ
「○んでしまええええええええええッ!!!(最後の悪あがきで、落ちてたカムイの死骸を投げた」
「残念だったわね。ではさようなら…♪(かわしてゴールした」
G O A L ! ! !
ルイミ
「嫌ああああああああああああry」
「ルイミ、ワリオさんと被害者たちの仇を討ったわよ。もう二度と現れないことね。」
ルイミ
「………!!!(不意討ち」
「させないわよ。(かわした」
サーナイト
「まだ懲りないのね。最後に聞かせてちょうだい。あなたはソフィアに私のパパを殺すよう命令したのかしら?」
ルイミ
「黙れ!!!自分の手を汚したくないから弱み握ってやらせて何が悪いのよ!!」
「そこまで性格が悪いなんて…ファイター、いやゴミ以下ね あんた。そこまでやりたいのなら…」
???
「そこまでだ。」
サーナイト、ルイミ
「!?」
「ログ…何しに来たのよ。女同士の喧嘩に割り込まないでくれないかしら。」
ログ
「何を言ってる、喧嘩はもう終わった。お前の勝ちだからな。」
「そう……。」
ルイミ
「認めないわ!!!このテレビ頭!!!絶対マイクロソフト(現レア社)へ売却すr…」
ログ
「黙れ!!!マニアにしか分からぬクズ緑め!!!それにもともと私はバンジョーとカズーイの大冒険ガレージ大作戦(Microsoft)のキャラだぞ!!」
ログ
「改めてサーナイト、頼みがある。そこのクズ緑に生き地獄を味わせるんだ。殺したらいずれ甦る。だから、逆にあえて生き地獄を味わせるんだ。失敗は許さんぞ。」
サーナイト
「分かってるわ。ルイミを殺したっていずれ蘇るの分かってるから。」
ログ
「そうか、ならば思う存分に生き地獄を味わせるがいい。」
「えぇ。」
「さあ、ルイミ。殺されるよりも恐ろしいことをしてあげるわ。覚悟しなさい!!」
ルイミ
「嫌あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!」
???
「なるほど。カムイが敗れて、そしてルイミも敗れたか。」
???
「私たちも出ますかね?」
???
「そのつもりでおる。マリオに地獄を見せてやるのだ!!」
???
「私もその気でいます!!ピーチに目にものを見せてあげるわ!!」
???&???
「覚悟しろ、マリオ!!!ピーチ!!!」
To Be Continued…