ウルクパ茶番スターアライズ編 31話 決着!魔人官ハイネス&プレジデントハルトマン
↑前回
「ハソトルマ!」
「違う!ハルトマンである!」
「さてぇ~...我らが神のぉ~...復活にはエネルギーがぁ~...ま~だぁ足りないようですねぇ~...。これはもう我々はぁ~...滅びの道をぉ~...辿るしかぁ~...なぁいので~しょ~かぁ~~~~?」
「いなっ いなぁっ!いなっ いなっ いなっ!いなイナいなイナいなイナいなイナいなイナいなイナいなイナいな.........」
「ゼッタァ~イ、い~~~~~~~~~~なぁっ!」
「あ......。」
「え?......w」
「......。」
「頭狂ってるw」
「銀河の果てに追いやられた魔力を司る我ら一族の悲願!お前なぞにこの積年の思いの尊さがわかるのか?いやわかるはずがない断じてないないないない!かつて友であった奴らは我ら一族の力に恐れたのか、一族を皆ことごとく封印し銀河の果てヘと追いやった!それでも飽きたらずかこの歴史からその存在さえ一片も残らず消し去ろうとしたぁ!我らの魔力があってこそ、奴らの科学と融和することで成し得た偉大な繁栄!銀河の危機とも呼べるあのおぞましい悪夢を退けた我々に対しあまりの仕打ち!これは誤解などでは決してないない!我を狂っているなどと言った奴らよ聞こえているか!銀河の最果てヘと我らを置き去りにして旅立ち今も恐らくどこかでのんきに暮らしておるお前らに最早未来などない闇の物質を祀る我が一族の復権は近い 皆が偽りと決めつけおった伝説の書の通りについに我らは神の居られる器を手に入れたのだ 目覚めさせしものに染まり慈悲を下さるというその神の器は今満たされつつある 遂に偉大なる神が誕生する時が来たのだあ 誕生するぞう誕生するぞう誕生するぞお〜 はっぴぃーばーすで〜い!新たなる歴史よぉ時代よぉ〜!はっぴぃーばーすで〜い 偉大なる、神よおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!ゼェ...ハァ...ゼェ...ハァ...」
「あたまおかしすぎwwwww」
「なるほど...さすがハイネス...ワシ、ちゃんと理解できたのである。」
「何?!」
「と、言う訳でしてぇ~...復活の儀式を邪魔した、誰かさんにはぁ~御心のま~まにぃ~...」
「本日づけにて君には...」
「●んでもらいますです!」
「消えてもらうのであーる!」
発狂コンビ ハルトマン & ハイネス
「三角形~♪(トライン」
「コラッ!ワシに攻撃してどうするのである!(HP1000/1」
「えええええええええッ!?(呪文間違えた...もう僕ちん負けちゃう...」
「どうしたの?」
「......!(逃げたw」
「コラ待て!逃げるな!」
「待ったと言われて待つ者がいますかいwwwオイ!ジャハルビート!」
「なんでしょう。ハイネス様。」
「オラァ!(強化のビンタ」
ビシッ!
「行くぞーーーーーッ!」
「あ...」
バシッ!
『うわあッ!...(叩かれた...』
「思い出した。あんた、この間僕を叩いたでしょ。何故か強化されてるんだけど?こんなハートが出せるようになったし。」
「?!」
「あ、動揺した。と言うことは認めるんだね?一つ言いたいことがあるんだ。」
「この間は後頭部に一発、どうも...ありがとう」
ガシッ
「うわああああああああッ!(投げ飛ばされたw」
ボカッ!
「ヴッ!(マリオが投げたジャハルビートが自分に命中し、そしてローブが剥がれたw」
「いただき!(ハルトマンの桂を奪ったw」
「ぐるおおおおおッ!」
「ズ...ズ...ズッ!」
「ヴ...ヴ...ヴッ!」
「!?」
「ズンジャマフライドチキンジイィィーーーーーーッ!」
「ヴンギャマエヴィティリゴッポコポオォォーーーッ!」
「ついに狂ったwww」
「ソレ言うな。間違ってはいないけど。」
「0パーセント!0パーセント!0パーセントォォォォォッ!」
「ンニョオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!(キッス、ルージュ、パルルの体力を吸収した」
「ヌウウウウウヒイイイイイイイイイハアアアアアアアアアアアアアアアアッ!(娘の体力を吸収したw」
「ウェイッ!」
「何てことだ...」
「部下の体力を吸収し、己を強化するとは...正気の沙汰ではない...。」
「うりゃあああああああッ!(キッスを投げた」
「(あああああっ...」
「あぐッ!(HP1000/890」
マリオはしもやけ状態に...
「ぐるおおおおおおおおおッ!(スージーを鈍器のように扱った」
「(きゃああああっ...」
「ひいいいッ!(HP1000/870」
「危なッ!(かわした」
「かわいそうな子w(メラガバリカ・マッデム」
「残念だったな。(かわして反撃」
「ぐほッ!(HP1000/250」
「何すんだァ!(プラズマ弾と氷柱を投げた」
「コピー!そしてミックスルーレット」
「あれは?」
「アレは、フェスティバルマリオ。一回しか技を使えないが強力だ。」
「みんな、行くぞ!」
「 フ ェ ス テ ィ バ ー ン 」
ボカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!
「グゲエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエアッ!僕ちん...プンプンだよぉ~!(K.O!」
「スウウウウジイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!(K.O!」
「お、おのれぇ~い…ま、まさかこのハイネス様が敗れるとはぁ~…」
「イケニエぇぇ~…イケニエさえ~あればぁ~…」
「ならばどうするぅ…?知れたことぉ…最高の魔力を持ったぁ~…者たちをぉぉぉぉぉ~…(三魔官とスージーをイケニエとした」
「そしてかくなるはぁ~…この我が身をもぉ~…破壊の神へ~…ささぐ~……さぁぁ…蘇ってくださいよぉぉ…っ…我らが神ぃぃ…破神…エンデ・ニル!(自らの身までジャマハートに捧げた」
「よし...こうなったら行くか!アイツを倒しに!みんな!最後になると思うけどフレンズ能力をするぞ!」
「分かった。」
「OK」
「やるしかないじゃない。」
「行くぞ!」
「みんな!ちゃんと掴んで!よし...それじゃあ最終決戦へ行くか!」
TO BE CONTINUED...
ウルクパ茶番スターアライズ編 30話 決着!ザンパルルティザーヌ!
↑前回
「もう少しで着くな...多分」
「これまで長かったわね。」
「助けに来たぞマリオーーーーーッ!」
「その声は...」
「ウルバウ!」
「そして、チルノ!」
「しょうがないから来てやったわw」
「アイツに絶対に勝てよ!」
「マリオたちに終わられたら困るんだ。」
「Jr.くん?!おまえ規制を受けてたんじゃなかったのか?!」
「そんなことはどうでもいいです。それよりコレを使ってください。」
「え、いいの?」
「はい。頑張って、パパ。」
「生き残ってセクロス!」
「ありがとう...それじゃ、やるか!」
「来て!ドリームフレンズ!」
「待たせたな!」「お待たせ!」
「やっと来たか。クッパ。」
「誰が呼び出したのかと思ったらお前か。我々を洗脳した張本人を倒そうと思ってたのに。」
「アイツを倒すのに協力してくれる?」
「言うまでもない。協力させてもらう。」
「ありがとう!」
「来てくれてありがとう...今回の件だけは協力してほしかったの。」
「はいはい。そんな会話はもういいよ桃さん。」
「あ...うん。」
「別にキサマらの協力をしてる訳ではない。我々を洗脳した張本人を倒すだけだ。」
「仕方ないから組んでやったのよ。Mさんに桃さん。」
「(素直になってよ...二人共。」
「もうすぐでこの物語に終止符が打t」
「止まれ!ずんぐりブルー!」
「あのジャマハルダから生還するとはな...その分だと、キッスもルージュも退けたのだろう。」
「確かに。その通りだな。そろそろ戦」
「兄さん。僕にやらせて。」
「ルイージ!」
「ここらでお遊びはいい加減にしろってとこを見せてやりt」
「邪魔するな。」
「......。(肝心なタイミングで倒れた...w」
「いや、コレでいいんだ。」
「確かに。」
「改めて...真正なるハイネス様の祈りは...誰にもジャマさせないッ!」
再来する雷牙 ザンパルルティザーヌ
「フッ!(ザン・サウザント」
「くっ...くっ...!(HP1000/970」
「ほう?シールドをするとは...まあ良い...そんなシールド...」
「そうめんみたいなモノだぞ!」
「何?!(シールドブレイクされた」
「クッパ!」
「クッパさん!」
「残念だがとどめをさせてもらうぞ。」
「クッパ...」
「おねがい...誰かクッパさんを助けて...!」
「待ってくれ~♪」
「ぎゃあああああああああッ!」
「......!確かさっきシールドブレイクされたようだが...」
「良かった...クッパさんが無事で。」
「ちょっと待って。これってもしかして...」
「ああああああああっ!(察したw」
「カワサキ!」
「バ、バカな!これは聞いてないぞ!」
ガシッ
「んじゃあオレらが味見だぁ♪イヒヒヒヒヒヒヒ~♪」
「あああああああああああああああああああああああああああッ!(レ●プされたw」
「フッハッハッハッハッハ~!コレならイけるよ~!」
「またヤっちゃったか...」
「あぁ......ハ、ハイネス...さ...まぁ...」
「ンジャ?な~にやら騒がしいようですねぇ~。」
「だ、誰?!」
「君と会ったのは久しぶりである...。」
「お前は...」
TO BE CONTINUED...
ウルクパ茶番スターアライズ編 エピソードオブクッパ 最終回
↑前回
「もうすぐでボスのところへ着く...油断するなよ。」
「はい...」
「こんなところにいたのね...キングバウザークッパ!」
「キ、キサマは...」
「幸子!」
「何故来たのですか...マックさんはいまs」
「パパには用はないわ。私に用があるのは、マリオ・マリオよ。」
「奴はここにはおらん。」
「あの人はまだここにはいません。」
「何ですって...」
「舐めてるんすか?」
「邪魔よ。あなたは引っ込んで。」
ビシッ!
「ふぐおあああああry...と思っt」
ビシッ!バシッ!ビシッ!
「ミギャアアアアアアアアアッ!ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!(K.O!」
ダーククッパはムチのフルコースをおみまいされましたw
「私は当然マリオマリオが来ると思ってたわ...けど、本当はこの日を待っていたのかもしれない...キングバウザークッパ!あなたを打ち負かす絶好のチャンスを!」
「やはりそう来たか...キサマはやはりワガハイを倒したがってるな。いいだろう...望み通り決着を着けてやr」
「キサマら二人共飛んでいけ...(二人を投げ飛ばした」
「うわああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「きゃああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「?!コレはどう言うことよ。下の階からパパやマリオマリオの声がするじゃない。しかもマリオマリオは上の階へ飛ばされてたわ。」
「そ、それは...」
「私たちも知らなかったのよ!」
「嘘おっs」
「あ!さてはお前たちも赤帽子の仲間か?」
「い、いや...我々は」
「全員行けーーーーーッ!我々の真の力を見せてやる!」
「違うってーーーーーーーーーーッ!」
「我はジャイアントジャハルビート。キサマらを倒してみせる...!」
「ジャイアントジャハルビートとはな笑止」
「面白くなってきた!」
『行くぜ!合身』
『かっこよさ旋風巻き起こしたりますわー!覇権ダイナミーック!』
『 怒 っ た ? 』
「怒ってないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!」
「やっとボスに勝てた...」
「なんやかんやでここまで長い旅をしてましたね。」
「いや、まだ終わってはいないわ。キングバウザークッパ、悔しいけど後は任せたわよ。」
「あぁ、任せておけ。」
「あとは私たちに任せてくださいね幸子さん!」
「頑張るのよ。あとはボスを倒すだk....」
「!?何故消えるの!キングバウザークッパ!」
END...?
ウルクパ茶番スターアライズ編 29話 止まるなマリオ!前へ突き進め!
↑前回
「もうすぐで決着を着けれるね...」
「あぁ、油断しないようにしようか。」
「アイツが言ってたように、仲間を裏切るのは禁止やで。マリオ。」
「分かってる。」
「いや分かってはいない。ここから先からは地獄だ。下の階の奴より強いザコが数体いるのかもしれない。」
「そんなに知ってるってことは...ま、まさか...マックさん一度ここへ来たの?」
「何を言っとる。何となく言っただけだ。」
「あ...ああ...(正直不安だ...」
「敵が来るで...」
「なんでソレを知ってるの?」
「こんなんごっついおかしい。まるでオレらを待っとるような感じがする。」
「まさか本当に待っているとか?」
「あぁ!そのまさかだ!」
「やっぱり...」
「愚かな。キサマらの強さなんぞ、ゴミ以下に過ぎn」
「は、離せ!」
「いやああああああああああああッ!」
「ひきょい言うてんの分からへんのか!」
「今回の我々はひと味違う、なぜなら既に全員いるのだから!」
「そ、そんな...!」
「キサマ...!」
「まだ希望があるはず...助けて!誰か!」
「そんなことを言っても来るワケg」
ドカアアアアアアアアアアアッ!
「誰だ...」
「あ!アレは!」
「来ちゃったよ。兄さん」
「どうして...来たの?」
「そんなことはどうでもいいの!」
「僕たちはどうしてもマリオさんをお助けしたかったので来ました。」
「マリネちゃん。みんなでマリオさんを救助するのよ!」
「オレらは一心同体だ。」
「ハッ!お前たちの協力をするのは気に入らないけど。今回は花を持たせてあげるよ!」
「私も来たァァァァァッ!」
「ボクら、久々に来たんだけど 頑張るね~♪」
「オイラはチコちんの思う通りに動くよ」
「チコくん...」
「マリオ お前は仲間を連れて上へ行きな。ここはオレらが片付けてやるからよ。」
「僕、マリオたちを応援してるからね。」
「ありがとう...」
「よし!あとは任せたで!」
「僕らは上に行こうか!」
「あと、これだけは言わせて。」
「絶対に諦めないで。僕ら以外に仲間は何人もいますから。」
「分かった。」
「あと、コレをプレゼントします。」
大乱闘
SPECIAL 2018.12.7(金)発売!
↓
バジェットゲージ MAX
「姫。コレからカートを取り出すか。」
「分かったわ。」
「そうはさせない!」
「やらせるか!マリオさ!おめはんはよカートで行け!」
「ここはアタシたちにまかせて。」
「ゲンガー、サーナイトさん...よし、乗るか!」
「行くぞ!」
「3・2・1・GO!」
「逃がすか!追え!」
「そうはさせるか!」
「ファルコン...パンチ!」
「ぐわああああああああああッ!」
「よし...もうすぐで着k」
「おい待てよおめーら」
「おめーらもう用済みだーい。諦めろーい。」
「そんな...前にいることくらい予想してなかったよ...」
「ここまでか...!」
「お前言うてたやんけマリオ...『仲間を裏切らない』って...」
「え?」
「今ここで諦めとんのか?お前の仲間たちみんなしょんぼりするで。諦めんなよ。」
「だってそれしか...」
ガシッ
「キサマら二人共飛んでいけ...(二人を投げ飛ばした」
「うわああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「きゃああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「(頑張るんだな...マリオ・マリオ...全てはキサマにかかっているんだ...」
「奴を追うd」
「邪魔すんな。(アッパー」
「あーーーーーーーーーーーー。(やられた」
「(頑張れよ...マリオ。オレらの分まで頼んだで...」
TO BE CONTINUED...
ウルクパ茶番スターアライズ編 エピソードオブクッパ 6話
「んで、お前は洗脳されたと。」
「あぁ。その真実を探る為に新たな旅が始まった。」
「余はお邪魔では無いか?」
「いいや、全然。」
「(正直に言って...『スッゲェ邪魔』マジなんなんだよ...まるで自分にバカにされてるような気分になってるし、しかも嫁の前でコピーがいるとなって浮気されそうだし、もう何なんだよこの展開...」
「ねえ、どうしたの?クッパさん。」
「いや、別に。」
「もう何よこの態度は!もっと夫婦らしく『何でもないよー!そんなことよりS🔴Xしようよー♪』とか言ったらおもしr」
ボカッ!(連続パンチをおみまいしたw)
「ミギャアアアアアアアアアッ!ギャアアアアアアアアアアアry」
「と思ったか?余はちにまちぇ~んw」
「(くそぉ...しぶとすぎるところは昔と変わらないな...。」
「どうしましたか?クッパさんさっきから様子がおかs」
「行こうか...」
「えー!なんでー?無視しないでよー!」
「(マジでコイツと冒険するなんて気まず過ぎる...!」
「さーて...ザコ敵はどこかな~?」
「我々を侮辱したな?かかれぇーーーーーッ!」
「ふぐおああああああああああああああッ!(口から破壊光線w」
「ふぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「おザコちんはすぐ🔴んじゃった~w」
「おのれ...我々のやりたい事を全て横取るなんて...!」
「もうこれで終わりか?もっと来たら良かったのにn」
「者共怯むなぁーーーーーッ!って...アレ?」
「噂をすれb...って何だ1体だけか...しょうがない...」
ガブリッ!
「ギャーーーーーーーーーーーーーーッ!(噛みつかれた」
「うわぁ...なんて残虐な技を使うんだ...」
「いや、アイツはナメてるワリには意外と強いんだよ。」
「奴の血はすごくうまい!もっと噛みついてやる!」
グシャッ!
「ギエーーーーーーーーーーーーーーッ!(噛みつかれた」
「あぁぁぁぁぁ...だんだんジャハルビートがかわいそうに見える...」
「もうアイツを無視して冒険しようか...」
「呼んだお?」
「?!」
「いや、ジャハルビートのことを言ったんだよ...だよな?」
「う、うん!」
「(アイツマジでムカつくね...クッパさん」
「(そうだな。けどそれはあまり言うなよ。」
「アイツって誰なn」
TO BECONTINUED...
ウルクパ茶番スターアライズ編 28話 ジャハルビート軍団 再び!
↑前回
「マリオ。そんなことより、コレ使うの?」
「あぁ、今使おうとしたところだよ。」
「誰が来るんだろう...」
「よし...やるか!(頼む...今度こそ来てくれクッパ...!」
「再び暴れてやろうではないか!」
おなじみの敵 リトル・マック 参戦!
「マックさん...!」
「久しぶりだな。」
「来てくれたんだ...(マ、マジで?!かつての敵ともう一度組めるって何この急展開...!」
「おっと忘れてた...コレ、土産だ。」
「何?コレ」
「説明書を読め。そんなことも知らんのか。」
「あ、あぁ...分かりました...」
「『これはフレンズロッド 1話から28話までに1回、フレンズなったあの仲間を呼び出せます。あと、クッパJr.とロゼッタ、ドリームフレンズは召喚できません。』って(やっぱりあの二人はこの間やらかしたし、出禁されて当然だろな...」
「時間の無駄遣いはあまりしたくない。使うなら早く使え。」
「わ、分かりました...(怖ッ!絶対僕らを🔴しに来てるって!」
「帰って来たでマリオ!」
西の最強ファイター ハリオ
「よーマリオ!元気にしとったか?」
「ハリオ!?本当にハリオ?!」
「当たり前やがな!んなわけでよろしゅう!」
「あぁ!(何この今更感...まあ別に嬉しいからいいけど。」
「1つ言わせておく...裏切ったら即、ワガハイはメンバーから離脱する。」
「いや、裏切らないよ...だって僕は裏切り者が大の苦手だし...(過去に3回も裏切られた経歴があるしな...」
「んなことよりもうちょいで敵のアジトに着くんとちゃうか?」
「あ!あそこに搭がある!行ってみよう!」
「静かだな...搭にしては」
「いや、静かと思う時程怪しi」
「そこまでだ!」
「誰だ。」
「我が名はジャハルビート。ここは大魔星マジュハルガロアだ。立ち入り禁止だ。もしやさっきの亀の仲間か?」
「知らないって!(クッパのことか...アイツ何やらかしたんだよ...」
「知らへんわ。お前ら何勘違いしとんねん。文句あんならかかってこいや。」
「?!(何ケンカ売ってるのよ...絶対勝ち目ないって...」
「ハッ!笑わせてくれる...くたばったって我々は責任取らないからな?いいだろう...100体の兵士よ!やれ!」
「数での暴力か...おもしろい...久々に本気を出すか!」
「さらば!ザコ兵士よ!(気合ストレート」
「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!」
「何!?50体の兵士が...全員かかれぇーーーーーッ!(早くも本気を出した」
「マリオ、コレやるわ。」
「サンキューハリオ!よし...一か八かアレをやるか!」
「フレンズレーザーーーーーーッ!」
「ぐわああああああああああああああああああッ!」
「くそお...部下が..こうなったら私が...」
ガシッ
「これで終わりよ...」
「ぐはああああああああああああああああああああああああああああッ!(連続ビンタを受け、倒れた」
「案外強くはなかったわね...次へ行くわよ。次。」
「(うわ...なんて恐ろしい技を使うんだ...」
「(マリオ。お前のオンナ、ごっつい怖いで...」
「......。」←一人だけ動揺してない。
TO BE CONTINUED...
ウルクパ茶番スターアライズ編 エピソードオブクッパ 5話
↑前回
「あと、ミスはするなよ。お前は特にミスをしやすいからな。」
「あと、謝ったら許さないから。」
「あぁ...分かっている。」
「あのバカ女の言うこと信用していいと思います?」
「一か八か賭けてみるみしかないだろう。てかお前も人のこと言えないぞ。キリコ」
「すみません...」
「もう少しで着くはず、みんなで頑張るぞ。」
「ああ。」
「(そうだ。俺たちが今まで積み上げてきたもんは全部無駄じゃなかった。これからも俺たちが立ち止まらないかぎり道は続く...」
「侵入者だ!全員行けーーーッ!(9体共クッパを狙った」
「ぐわっ!(クッパたちを庇った」
「キンテレ?何やってんだよ?キンテレ!」
「ぐっ!うおぉ~~!(全員殴った」
「うおっ!あっ!」
「はぁ...はぁ...はぁ...。何だよ...結構当たんじゃねぇか。ふっ...。」
「キ...キンテレ...。あっ...あぁ...。」
「なんて声出してやがる...クッパ。」
「だって...だって...。」
「オレは帰ってきたキングテレサだぞ。こんくれぇなんてこたぁねぇ。」
「そんな...我々なんかのために...。」
「親友を守んのはオレの仕事だ。」
「でも!」
「いいから行くぞ。皆が待ってんだ。それに...。(キリコ、やっと分かったんだ。オレにはたどりつく場所なんていらねぇ。ただ進み続けるだけでいい。止まんねぇかぎり、道は続く」
『謝ったら許さない。』
『ああ分かってる。』
「オレは止まんねぇからよ、お前らが止まんねぇかぎり、その先に俺はいるぞ!」
「だからよ...」
「止まるんじゃねぇぞ...。」
「キンテレさん...」
「奴は頑張った方だ。そっとしておくがy」
「死んだんじゃないの~☆」
「死と言う言葉を使うな...本当に死んだらどうすんだよ...!」
「イヤだああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!(ボコられた」
「こう言う時に限ってカワサキは...」
「ホンット頭来ちゃう...」
「アレ?いつの間にかコレ持ってた」
「使うか。」
「待たせたな。」
Miiverseの旧作ウルクパ茶番より ダーククッパ 参戦!
「何故キサマが出る!本来のキサマは敵だったはずだぞ!」
「まあまあ、そう硬いことを言うな。あと2話で終わるし、別にいいだろう。」
「良くないわ!逆に気まずいぞ!」
「それにしても、お前余を差し置いて先に妻作ったじゃないか...羨ましいぞ」
「あの人誰?」
「あれは昔のライバルだ。鏡の世界に封じ込まれたはずだが...」
「鏡の世界から封印を解いてくれたキサマらに感謝する!銀河の彼方へさあ行こう!」
「まあいいか。協力してくれそうだし。」
TO BE CONTINUED...