笑ってはいけない旅館 第1話
「ついにこの時が来たアアアアアアアアアアッ!私はナレーターのマックスブラスッ!マリオ少年たちのサバイバルが今始まるッ!」
「まずはメンバー紹介ッ!」
「エントリーNo.1 不死身の主人公...マリオッ!」
「よろしくお願いします(結局僕は休めないのかッ!」
「続けてエントリーNo.2 永遠のヒロイン...ピーチ姫ッ!」
「頑張るわッ!」
「続いてエントリーNo.3 らりるれろッ!らりるれろッ!ルイージッ!」
「僕、『できるだけ笑わない』からッ!よろしくお願いしますッ!」
「続いてエントリーNo.4 おてんば姫様、デイジー姫ッ!」
「ついにこの時が来たわ...みんなよろしくね!」
「そしてエントリーNo.5 不屈の少年...クッパJr.ッ!」
「ちょっと待ってくださいッ!クッパJr.はまだ茶番に帰って来ていませんよ!マックスブラスッ!」
「何を言ってるんだ マリオ少年、彼は今回から復活するんだよ さあ、来なさい」
「ついに帰ってきたぞッ!みんなまたよろしくな!」
「Jr.くん 来てくれたか 君に良いニュースがあるんだ 君と仲が良いメンバーが来るぞ」
「え!?マジで?!やったーーーーッ!」
「ロイ兄さんが来るかなぁ...Spawny(仮)が来るかなぁ...期待しよっと♪」
「着いたみたいだ 最後にエントリーNo.6 銀河の暴走女...ロゼッタッ!」
「ここが笑ってはいけない旅館...緊張しますね」
「......。(え~...勘弁してよ~...」
↑知らないフリw
「久しぶりですね クッパJr.」
「え~っと...誰だっけ?」
「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!(ボコられたwww」
「思い出した?私のこと」
「う...うん...(泣きかけw」
「バスに乗るとスタートだよ?みんな準備できてるかい?」
「勿論さ」
「いつでもOK」
「大丈夫さ!」
「行くわよ!」
「あたぼーよぉッ!(あたぼーよぉッ!とは、当たり前だよと同じような意味です」
「OK No problem.」
「じゃあ...スt」
「おい待てコラァッ!スマホ充電させろよッ!」
「却下」
次回本格スタート
続くw