マリオと5人の英雄 我々の力は永遠に不滅 第6章
「今から真の力を見せてやる...。我に力を...!」
「こっちも本気だ!」
「Jr.くん、スカーフです。」
「やる気出て来た...覚悟しろおとうさん!」
「覚゛悟゛し゛ろ゛!リ゛ト゛ル゛マ゛ッ゛ク゛!キ゛サ゛マ゛を゛こ゛こ゛で゛葬゛っ゛て゛や゛r」
「落ち着いて、クッパさん!」
「すまない...。ワガハイは父の仇を討つ、Jr.を頼んだ。あと、あまり本気でやるんじゃないぞ。」
「はい!」
「ダブルパンチ!」
「シールド!(928/1000」
「消え失せろ!(ボディブロー」
「ぐおおおおおおおおおッ!(614/1000」
「行け、ロゼッタ!(母を掴んだ」
「ドロップキック!」
「ぎゃあああああッ!(645/1000」
「くらえ!(スターパンチ」
「ぐはあああああッ!(302/1000」
「いやあああああッ!(215/1000」
「もっと力を入れるぞ!」
「もうアイツら許さないから!」
「ハッ、お前(キリコ)なんかが本気出したって何も変わりやしないだろwwwだってボクとは違ってアホだから!」
「何ですって?!」
「もうあなたはキック1回で倒せますね。」
「行くぞロゼッタ!アイツ(自分の母)をリンチするぞ!」
「そこまでよ。」
「!?」
「あ...あなたは...」
「幸子さん!」
「どうしてお前が...」
「パパを倒すために来たわ。チビ、さっさと負けを認めなさい。」
「人のこと言えないだろキサマ!ぶっ飛ばしてy」
「私は確かにチビよ。でもあなたよりはマシだから。さっさと負けを認めなさい。」
「うッ...うぅぅぅぅぅッ...!」
↑論破され、負けを認めた
「やっと会えたわね、パパ。まだファイターを恨んでるのね?」
「それがどうした...!妻を殺したファイターたちを恨んで何が悪い...!」
「きっとママならこう言うはずだわ。『ファイターを恨んではいけない。もし許すことができないなら自ら滅びの道を歩むべき。』と。」
「...!」
「パパ、恨まれたファイターの気持ちを受け取りなさい。(フルコースウィップ」
「ぐおおおおおおおおおおおおおッ!(150/1000」
「こっちも行くぞ!」
「はい!」
「クッパパンチ!」
「ポイズントルネード!」
「うぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!(K.O!」
「やっと勝てた...」
「...。」
「アレは何かしら?」
「二人とも、コレを上にあげて!」
「分かった!」
TO BE CONTINUED...