マリオと5人の英雄 我々の力は永遠に不滅 第7章
「READY・〉」
「...。」
「アナタの・ねがいを・ひとつダケ・カナえて・さしあげマス…〉」
「ワガハイの願いはもっと強くなりたいこと…。このワガハイにふさわしい…。銀河最強の戦士と戦わせてくれ!」
「OK〉」
「では・カツテ・その力ゆえに・おそれられ・フウイン・された…デンセツ・の・センシを・よみがえ・らせ・マショウ…〉」
「…。」
「…3・2・1・GO!〉」
「…。」
「!?」
「こ、これは…」
「ねえ師匠!おとうさんたちにラッキーストーンを取られたよ!」
「バ、バカな!そんなことは…」
「……!!」
「!?」
「お、落ち着け…我々はキサマの敵ではない…キサマの敵はアイツらなんd」
グサリッ!
「うぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!」
「わああああああああああああああああああああああああッ!」
二人ともどこかへぶっ飛ばされた...
「あれ...?体が...(ノヴァが自動的に全回復をつけてくれたか...」
「よし、行きますよ!最終決戦!」
「オレらも行くか。」
「やってやるさ!」
「今回は私も行くわ。」
「かかって来い!相手をしてやるぞ!」
銀河最強のファイター
「...。(連続引っ掻き」
「...!(1000/850」
「いぎぃ...ッ!(800/1000」
「スライディングキック!」
「...!(964/1000」
「(何?ヤツはびくともしてない...」
「...。(ギャラクティックスピニングシェル」
「うわあああああああああッ!(749/1000」
「いやあああああああああッ!(693/1000」
「クッパパンチ!」
「...!(900/1000」
「トルネードキック!」
「...!(ギャラクティックカウンター」
「いやあああああああああああッ!(321/1000」
「とうッ...!(ソニックレイヴ」
「...!(870/1000」
「うおおおおおおおッ!(クッパドロップ」
「...。(しゃがむ」
グサリッ!
「ぬおおおおおおおおおおおッ!(697/1000」
↑コウラの針が自分に刺さった
「...。(ギャラクティックパンチ」
「うっ...!(698/1000」
↑かわせなかった
「バックスラッシュ!」
「...!(804/1000」
「今だ!(粘着爆弾爆破」←こっそり隠れてつけた
「...!(744/1000」
「...!(ギャラクティックブレス」
「スキあり!」
「...!(695/1000」
↑誤爆してしまい大ダメージ
「...!(引っ掻き」
グサリッ
「どこへ引っ掻いた?」
「...!(ビジョン」
『ぐおおおおおおおおおおおおッ!』
『しまった...。』
『...。』
『おのれ...!』
「みんな!ヤツが異空間からレーザーを出すよ!」
「...!」
「...!(ギリギリでかわせた」
「ぐふうぅ...ッ!(198/1000」←少し当たった
「あああああああああッ!(98/1000」
↑かわせれなかった
「(なんだアイツは...攻撃力が高いゆえに防御も硬い...!これが、銀河最強の戦士か...!」
次回、最終章...!