マリオと5人の英雄 マリオの最後の旅 10話 Bパート
「どうするの?ソニック、ナックルズはもう行っちゃったよ?」
「Don't worry.アイツなら成し遂げてくれるはずさ。」
「そうよね!ナックルズならきっと誰か助けてくれるはずだわ!」
「よし、じゃあ早速探しに行k」
「…。(ホバーブーツの炎で攻撃」
「おっと!」
「やっと来たな、シャドウ。それにしてもいきなり出て来るなんて驚いたよ。」
「目障りだ、ソニック。」
「!?今、シャドウが喋ったよ?!エミーやナックルズの時は喋れなかったのに!」
「アタシが洗脳された時はしゃべらなかったの!?」
「何をゴチャゴチャ言ってる。僕と勝負だ。」
「まあ、勝負と行くか!行くぜシャドウ!」
「!(カオスブラスト」
「きゃああああああああッ!(1000/785」
「うわあああああああッ!(1000/821」
「はあ、危なかった。(かわせれた」
「よし、反撃するか。(ホーミングアタック」
「…!(1000/897」
「えいッ!(ハンマー」
「…!(1000/793」
「!(ホバーブーツの炎で攻撃」
「おっと!(しっぽを利用し、かわせた」
「甘いぜ、シャドウ!(スピンチャージ→突進」
「!(1000/703」
「とうッ!(流星キック」
「!(1000/598」
「…。(カオススピア」
「あああッ!(1000/675」
「うわああああッ!(1000/769」
「ぐッ…!(1000/879」
「うりぁッ!(スピンダッシュ」
「!(1000/500」
「今だ!(フレンズハートを投げた」
「…!」
「…。」
「ようやく目が覚めたか。シャドウ。」
「どうして君がここにいる。」
「洗脳されたヤツらを助けに来たのさ。」
「洗脳?どう言うことだ。」
「シャドウ、実はさっき洗脳されてたんだよね。強かったよ…。」
「そんなことより、僕たちを洗脳した張本人は誰だ。」
「え?誰って言われてもなぁ…マリオにしか分からないからなぁ…。」
「まあ良い。僕を洗脳した張本人を探し出し、必ず倒すから。」
「あと、シャドウも協力してくれない?」
「このままじゃ全員助けれないから…お願い…!」
「…やむを得まい。手を貸すのは今回だけだからな。ソニック。」
「Thanks you!シャドウ!また会おうな!」
To be continued…